リモートワーク・自宅作業のおともに最適なラジオ『TWOSHOT』です!
適当な話をしているので聞いてください。
今回のゲストは、漫画家のコウノスケさんです!

2023/08/10収録
#219

連休じゃい/ポケモンスリープ/Thisコミュニケーション/メイドインアビス/PSYCHO-PASS/オッドタクシー/きさらぎ駅/ぼっち・ざ・ろっく!/読みづらい漫画/職業病/美容

【Revin】

【コウノスケ】

少年ジャンプ+:ゴダイゴダイゴ

【プレイリスト】

【おたより】はこちらから!
https://tinyurl.com/pcxn43c0

0:00:00 連休じゃい
0:08:01 ポケモンスリープ
0:18:31 Thisコミュニケーション
0:27:51 メイドインアビス
0:34:42 PSYCHO-PASS
0:40:42 オッドタクシー
0:47:55 リコリス・リコイル
0:51:22 きさらぎ駅
1:00:15 ぼっち・ざ・ろっく!
1:10:41 家畜人ヤプー
1:17:42 読みづらい漫画
1:28:11 漫画テク
1:41:02 職業病
1:50:34 美容

4件のコメント

  1. サイコパスは1期の終わりの回に区切りがあるからそこまでは見てみたらよさそう
    それと序盤より終盤で物語が収束してくほうが圧倒的におもろい

  2. サイコパスは功利主義やフーコーの権力論、パノプティコンという監獄の仕組みについて簡単にでも抑えておくと作品理解が深まりますね。

    Revinさんが腹落ちしなかったのは、潜在犯の逮捕という理不尽が社会に受け入れられている点でしょうか。

    犯罪係数という指標は潜在犯を捕らえる際に目立ちがちですが、作品テーマに沿って解釈するならば、この利用はある意味で副産物に過ぎないとも考えられます。

    しかして犯罪係数の第一義は、人々に自身のサイコパスを清潔に保つ必要性を意識させ、サイコパスが濁らないようにセルフケアへ誘導することでしょう。

    つまり個々人が自発的に良き市民でいる努力(=犯罪者予備軍にすらならない努力)を習慣化させうる構造的圧力を敷くことで、秩序を維持するのが最大の目的ではないでしょうか。(cf.生の権力)

    作中の市民はシステムによって常に自身のサイコパスを可視化され意識づけられることで、良き市民であることに努めます。そしてこれを怠る「模範的でない市民(=潜在犯)」を捕らえることが正当化され、「最大多数の最大幸福」が実現するのです。このとき、社会の幸福の総和のために潜在犯という少数派の犠牲は厭われません。

    また「社会の快を増やし、不快を減少させる」という功利主義的ドクトリンがおそらくシステム運用の根幹にあるでしょうから、上述のような犠牲正当化の論理が適用され、犯罪に巻き込まれてサイコパスが濁った被害者も同レベルの「不快分子」として処罰対象に入る場合があるのでしょう。臭い物に蓋です。

    現実の私たちも例えば加害者でなく虐げられた被害者の方を見たとしても、不快な気持ちになりますからね。(むしろ被害者を観測した方が不快指数は上かもしれません。)

    これら潔癖さのうえでシビュラシステムが社会に受け入れられていると考えると、このディストピアの心性にも納得できる気がします。

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