今回は、第1次チェチェン紛争について紹介します。
〇音声読み上げ:VOICEVOX  
〇登場キャラクター ・VOICEVOX:ずんだもん
〇BGM:「作戦遂行」https://dova-s.jp/bgm/play11112.html

#歴史 #ずんだもん #ずんだもん解説 #ミリタリー #軍事
参考資料
マーク・ガレオッティ『プーチンの戦争 チェチェンからウクライナへ』(ホビージャパン、2023年)

シャトイの待ち伏せ(英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/Shatoy_ambush

Danish Association for Research on the Caucasus
https://web.archive.org/web/20110720083643/http://www.caucasus.dk/publication1.htm

Wounded Bear: The Ongoing Russian Military Operation in Chechnya
https://web.archive.org/web/20100102102752/http://www.amina.com/article/mil_oper.html

Breaking the mold:tanks in the cities
https://www.armyupress.army.mil/Portals/7/Primer-on-Urban-Operation/Documents/Breaking-the-Mold.pdf

Russia’s 1994-96 Campaign for Chechnya: A Failure in Shaping the Battlespace
https://www.canada.ca/en/army/services/line-sight/articles/2022/02/russias-1994-96-campaign-for-chechnya-a-failure-in-shaping-the-battlespace.html

Russia’s Wars: Listing Equipment Losses During The First Chechen War (1994-1996)
https://www.oryxspioenkop.com/2022/11/russias-wars-listing-equipment-losses.html

引用動画
Russian Combat Footage – Chechnya 1996

First Battle of Grozny (1994-1995)

50件のコメント

  1. 「自分にばかり都合の良い楽観的な作戦計画を行使して、自ら討ち取られに行く」という
    ウクライナでも同じ様に失敗してますね。学習能力が無いのかな?

  2. 今考えたら、こんなチッコイ領土程度は独立させてやっても良かったんじゃないか、
    資源だってロシア全体からすれば微々たるものだ、どうせしっかり独立国としてやっていくのは難しかったろうと思うし、大陸の権威主義国は1ミリたりとも領土を失いたくないという強迫観念があるようだ、

  3. チェチェン解説は
    書籍も動画もあまりないので興味深く拝見しました。

    そういえば動画で大統領は空爆から逃がれたことになっていますが
    「シャトイの待ち伏せ」の数日後に空対地ミサイルで殺害されます。
    衛星電話の電波を辿る特殊な対電波ミサイルだった、とされます。

    そんなミサイル聞いた事がないぞ!と思っていたのですが、
    当時のロシア軍の中の人が内幕を語っていて、どうやら事実のようでした。

  4. ロシア軍の腐敗と過酷な軍隊生活の問題は有名だけど、90年代のロシア軍はそこら辺が特に悪化したらしく日本でもチェチェンでの苦戦と共にメチャクチャな中身が報道されてましたね。
    無理もありません。ソ連崩壊後に経済も崩壊した暗黒時代の頃ですから、軍も予算も管理もつかなくてズタボロだった頃の話ですから

  5. 30年前の紛争なのにウクライナ侵攻とあまり変わっていないロシア軍に驚き。
    首都を小兵力で奇襲すればすぐ陥落できるとか緒戦のキーウ攻撃まんまじゃん・・・

  6. ロシア軍の弱さとチェチェン軍の強さが際立ってますね。まあロシアにとって運が悪かったのはチェチェン人ってのが帝政時代からロシアに反抗してた骨の髄まで反ロシアが染みついてるロシア絶対〇すマンだったって事ですかね。今のウクライナでもチェチェン独立派の義勇兵はイキイキしながらロシア兵と裏切者のカディロフツィを〇してますよね

  7. ナショナリズムに基づく士気の高さをまたもや理解できなかったロシアの弱さよ…

  8. 自衛隊のいじめ問題も絶対に解決すべき。

    米国での訓練映像を見たことがあるが機甲部隊が被弾判定を受けたにも関わらず命令がないからリターンファイアできなかったという軍事組織として信じられない行動が露呈した。

    自衛隊は責任放棄の保身に走る組織で無能であるからしてこの点については国防を目標とした手段の合理化について強引にでも改革を進めるべきである。

  9. ロシアは伝統的に作戦の統合指揮官を立てずに作戦を実行することが多い。理由は作戦における陸海空の統合指令を立てるとそいつがモスクワを攻撃する可能性があるから
    また、作戦指揮は硬直的で中央指令が現場の状況を把握せずに指令を出す事が多く、現場を知ってれば無茶な指令がまかり通る

    硬直的は指揮命令系統はアメリカ軍でもあり、ブラックホークダウンで有名なモガディシュの戦闘において、戦車を投入しない決定やヘリを多用した少数部隊によるターゲットの確保などは本国からの指示であった。これに現場司令官は抗弁したが覆らずあの事件が起きる。
    それらが判明したのち現場司令官に対する裁量権が増やされる事になった。

  10. 短期決戦構想、楽観的…そこからの苦戦、計画破綻…あれ、チェチェン紛争は未だに続いていた…!?

  11. 「練度も見積もりも甘いが殴りかかってくる」これロシアの怖いところだよな、国力の低下を別に何とも思ってない。

  12. ロシア側の低すぎる士気ってウクライナ侵攻でも改善されてなさそう

  13. この第一次チェチェン紛争に対して、練度や計画性が効果をはっきしたのが、アメリカの湾岸戦争でしょうね。

  14. 作戦や編成を図付きで解説するのは他でも見るけど、このchはそれが凄く分かりやすい。挿入された動画も緊迫感を高めててとても良い。後半も楽しみすぎる

  15. チェチェン軍は都市を行中のロシア軍の間に現れ部隊Aと部隊B両方を攻撃した後裏路地に身お隠し 部隊Aと部隊Bの同士討ちを誘ったかなり巧妙な戦い方でしたね。

  16. チェチェン軍の建物トーチカ戦術が、最近の戦争でも使われてた気がする笑
    誰に教えられたんだろうね

  17. 最終的には、プーチンの指導力でガムサフルディア大統領兼最高司令官をグロズヌイ市街戦で戦死させて終了となった。戦死を遂げた国家元首は1453年コンスタンチヌス11世以来。諸説はある。

  18. サッカーワールドカップ日韓同時開催のときの日露戦で、ラスト土壇場のロシヤは、キーパー以外の全員を日本ゴールに突撃させた。まるで焦った指揮官に犬死させられてしまう兵士をみるようだった。露土戦争や、日露戦争の昔からヤケクソ司令官が多すぎて、精鋭勇猛を誇ったザポロージェコサックや、百戦錬磨のワグネルが嫌ンなってしまったのは無理もない。

  19. めちゃくちゃわかりやすい…

    まとめて流し聞きしたいので
    再生リスト作成して頂けると助かります😂

  20. 90年代ロシア(によらず旧ソ連構成共和国)は自由化による経済混乱の渦中にあって、その中でもロシアはその中でエリツィンがショック療法に頼ったからズタボロ、あげくアジア通貨危機が波及して98年に財政破綻とまともにあの大軍を維持する能力が国に無いのに大軍に拘ったから軍がああなるのも必然ではあったような気がする。

    身の丈を超えた軍備増強をしたらどこかしらにボロがでる好例

  21. ウクライナでもほぼほぼ同じことをやってる気がした……
    気のせいかな……

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