一言レビュー:いいから見て

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    34件のコメント

    1. 宇宙が日常になったらアパレルメーカーが宇宙服作ってるとか妙にリアルっぽいのが良いなw
      流行りとか新作とか有るんやろなぁ。

    2. 本作は、「ゼログラビティ」的シチュエーションで、「おいら宇宙の炭鉱夫」電脳コイル風味の作品と言いきれない部分も有って、うーん、後編見てからかな?

    3. エデンズゼロとかいうSFアニメの原作者・真島ヒロは地球外少年少女を100回くらい繰り返し観て磯光雄監督の爪の垢を煎じて飲ませてもらったらいいよ

    4. ディスク買ってしまったよ、コレ上映館や上映期間が少ないのが残念過ぎる、もっと多くの人が見るべき作品と思った

    5. 正直最後2話に付いていけなかった部分はあるのと結局セブンの思惑通りになったような感じが少し引っ掛かる所はあるけど久しぶりにザSF作品って雰囲気を味わえたから満足した
      あとキャラがいいね(特に美衣奈が最高)吉田健一キャラデザはエウレカセブンやGレコも独特なかわいさがあって好き

      所で吉田健一で思い出したけどGレコの劇場版4章はまだですかね…

    6. (もう手遅れかもしれないけど)評価など見ずにまずは作品を見てほしい。私と同じく電脳メガネに憧れ、電脳コイルが好きな人には損はさせないから……

    7. テーマの「ゆりかごからの脱出」という部分がしっかりと描かれているのが良かった。

      ちょっと過去のアニメのオマージュが多いのが興味深い。
      人間は宇宙に移るべきだ、地球人類は滅びるべきだという言うのはシャアの世直しだし、ルナティックの概念は磯さんが脚本描いた「使徒、侵入」の「進化の行き着く先は死」というのを思い起こさせるし、最後のAIで人間の頭脳を発達させる展開はまんま「攻殻機動隊」(これも磯さんが参加してますね)の素子と人形使いの融合が被る。

      そういえば、あと一人インプラントに適合した子供がいたはずなんだけれど、どうなったんだろう。「ブレードランナー」のレプリカント(数が合わない)みたいなものかな。

    8. 面白そう面白そうとは思いつつも、見よう!にならなかったけど、この動画を見てようやく見るぞ!となり視聴
      面白かった!
      小物のSF的解釈が細かいところまできちんと考察されているので、画面の隅々まで見たくなる面白さがあった
      けれど個人的には過去の作品と構成が似ている部分があるのと、そっちと違って6話という短さ故の深掘りのされなさがあったから、ちょっとくらべてしまったのがあった
      テーマとして何度も作中で使われている言葉の意味が最後で変わるところは「おお!」となった
      電脳コイルも見てみようっと

    9. この作品取り上げてくれてうれしい!
      電脳コイルはきれいに終わったけどこれは匂わせが多すぎて今後の展開に期待させられるしでぜひ盛り上がってほしい。

    10. 原作・脚本・監督を
      磯 光雄さんが手がけられてるしアニメーターとしてだけでなく物語を作る方にも才能があるんだな、すごい。

    11. なかなか、面白かった。
      細工に伏線回収もよく出来てたけど、

      合間合間に入る、
      なあなあ、おちゃらけシーンがうざかったね

      最後のテロも頭悪い系ですね。

      面白かったよ!!
      まあ、面白かったよ!!

    12. コレ映画で見たかったけど地方跨がなきゃ見に行けないって知って絶望しましたね…。

    13. 一度2話まで見て切ってしまっていたのですが、笠さんのレビューを見てもう一度見直してみました。
      しかし、僕にはこの作品が面白いと思えませんでした。

      ネタバレ注意

      ウサギのキャラクターが世界観をぶち壊すわ、減圧症だのなんだので危機感をあおるくせに本当に危機的な状況にはならないわ、キャラクターをスライドさせるだけだから宇宙空間にいるような動きが伝わらないわ、足が痛いはずなのにきびきびと動き回っているなどの状況とキャラクターの乖離があるわ、ツッコミどころしか感じられませんでした。
      また、とってつけたようなyoutube要素や、ユニクロのオマージュ、「インプラント」や「セブンポエム」などの微妙なネーミングセンスのワードなどが気になり、素直に物語に集中できませんでした。

      ほかにも設定の矛盾点など、あげだしたらきりがありません。
      電脳コイルの監督だからという、色眼鏡で見すぎているのではないでしょうか。

    14. まじで面白かったので、後編見たあと速攻で円盤買いました!
      磯監督本人も仰ってましたが、日常系アニメとかそういうのが多い今の時代に、こんなにもワクワクできるSFアニメを作ってくれたことに本当に感謝しかないです…!
      実はまだ僕は電脳コイル未視聴勢なので時間あったらそっちも見ようと思います!

    15. 後半の駆け足がもったいない!
      理解が追いつかなかったけど、問いかけとしては正解だったとおもう。
      NASAのところが唐突で疑問が残るので、できたらジョン・ドーやルアティックの経緯や詳細を追加で補足してほしいです。

    16. 今日、後半を映画館で観たけど、確かに前半は『彼方のアストラ』だけど、後半はアーサー.C.クラークの『幼年期の終わり』?みたいな難解な方向に行っちゃってるね。
      この手のハードSFとかでよく出てくる人類の次の進化みたいな話だけど、同時にAIの進化も、ほのめかしている。難解かもしれないけど、どこかの怪獣の死体の後始末みたいな、ふざけた映画ではないので観る値打ちはあると思う。実は怪獣の死体の後始末を観るつもりが、あまりの酷評で、それが正当な理由だったんで、急遽、こっちを観たんだけど正解でした。

    17. 劇場で円盤前後編+設定資料集しめて22,000円お買い上げしたでwwwwwたっかwwwwwww

    18. ネタバレに配慮しつつ多くの人がこの素晴らしいSF作品に触れたいと思えるような動画構成にニヤニヤが止まりません。
      が、だからこそ、同じくらいSF的楽しさとエンタメ性を両立していた「アイの歌声を聴かせて」のレビュー動画ではネタバレに配慮しない雑な構成だったんです??と疑問が尽きない。

    19. なんで12話じゃないんですか???
      って前編見て思って後編見ても思った
      なんなら24話でも行けるんじゃないか?ってぐらいの密度

    20. 素晴らしい作品でした。
      以前コメントでNetflixアニメ作品についての問題について書き込みをした者として、なんでこの作品は素晴らしかったのか考えてみました。するとこの作品は、ASMIK、avex、Netflixの製作委員会が制作したらしく、今までの様相と変わってきているのかなと思いました。普通表記の順番はメイン順、この場合は出資額が多くて権利を多く持っている順と思われます。BD発売や映画化を見込んでこの体制にしたのではないでしょうか。BDや映画化はNetflixにとってはあまりプラスにはならないし。
      この傾向が続くならNetflixアニメの注目度を変えないといけないなぁ、と思わせてくれる作品でした。

    21. 本当に全12話くらいのサイズでやって欲しかった!に尽きました。めっちゃ面白いのにこれで終わり!な感じで。

    22. 電脳コイルが好きすぎて期待が壊れそうなので劇場で見るのを躊躇しているうちに前編上映期間が終わり、Netflixでの試聴も二の足を踏んでいます。タイトルとCMも躊躇させる要因になってます。
      あと二週間くらいしたら見ようかしら。

    23. 宇宙育ちのキャラクターが恵まれた地球育ちに憎しみを抱いていたり、自我を持ったAIや、人類は地球に閉じ籠るべきではないというのも使い古された手法でもある。
      でもありきたりなテーマでも面白いものは作れる。
      逆に斬新なテーマでもつまらないものはつまらない。
      実写でもアニメでもテーマの斬新さばかり求めてる業かいは見習って欲しい。

    24. 宇宙ステーションや各種デバイスとかのデザインが楽しくて、見てて触ってみたくなる。
      あえて部分的にコミカルにしてシリアスさを緩和してる所で好みが分かれそうだが、作品としてめちゃくちゃ質がいいのは確か。

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