『タコピーの原罪』が劇場公開決定。

『タコピーの原罪』が劇場公開決定。
これは、覚悟がいる。

ハッピー星人の『タコピー』が、
人間の女の子・しずかを幸せにしようとする物語。
だが中身は、

いじめ、家庭環境、孤独——子どもでは抱えきれない痛みで満ちている。

可愛い絵柄と、あまりにも重い現実の落差が、配信当時に大きな衝撃を与えた作品だ。

その全6話を再編集し、新規シーンを追加した映画版のタイトルが

『ありがとう、また明日』。

この「また明日」が重い。この作品において、明日が来ること、もう一度会えること、
誰かとつながれること——その全部が、
当たり前ではない世界の言葉だからだ。

スマホで観るのと、
映画館で観るのでは全然違う。
音も、沈黙も、しずかの痛みも、
タコピーの無垢さも、
逃げ場のない暗闇の中でより重く響く。
だから劇場公開に意味がある。

そして新規シーン追加。
補足なのか、別視点なのか。
それとも、もう一度心を折りにくるのか。

『タコピーの原罪』は単なる鬱アニメではない。

子どもの痛みを、
大人が見落としてきたものとして、
突きつける作品だ。

もう一度、
タコピーとしずかの物語を観る覚悟はありますか?

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10件のコメント

  1. エヴァも同様で、、少年少女、、色々な育ち、、から描かれるアニメが増えてますが、、どうなんでしょうね、数字が見せてくれるのでしょうか?こういうアニメが求められているのか、、どうなのか

  2. アニメも海外の心理士さんのリアクションでしか見れなかったから劇場ではキツいなあ
    めちゃくちゃ自分の昔の境遇と重なってうううってなった時期もあった(しずかほどじゃないけど)

  3. …重い…
    ビックリするくらい重いのですが!?
    アニメになった時も大丈夫かっ!?って私はなったのですが、まさかの映画とか涙止まらん…