11話は 原作2巻の後半部分の中盤です今回も時間 短縮の意味もあり名称はこのように 統一しています 原作にはなく 漫画互換の巻末に番外編として描かれてい たエピソードです以前の女の子ができたと 違い本筋と関係がないのでアニメ化する 意味があったのかは疑問ですがアバンの 時間に ちょうど良かったのかもしれません アニメでは ルトルート陣営が3万という偽情報を流し 実際は1万だったので 援軍要請を取り下げたとしています 原作では ルテルート陣営の描写は 信仰開始時の演説くらいしかありません そこでも 軍勢は1万余りですまた 令嬢の婚約者が駐留しているという情報も 掴んでいません 原作では戦争のことについてペースが 思い悩む描写はありませんこのあたりは リコリスの見せ場を少しでも増やしたかっ たからではないでしょうか アニメでは ヤギをよこさねば命はないと脅され行商人 は ヤギをルンスバッチ男爵に売ってしまい ましたカセロールが言ったようにペースは ヤギを買う機会を逃した形です 原作では売らねば徴収すると脅されます ただ支払われたのはごくわずかですまた ペースはある程度前金を払っていたよう ですそしてカセロールは 契約を盾に行商人に無理やり責任を負わ せることを行いませんでしたつまりペース は ヤギを購入する機会だけでなく代金も失っ ています アニメでは新興貴族への嫌がらせで有名と 説明しています 原作ではもっと根が深いものでした20年 前は 磁石であり対戦時に現王に対して 敵対的中立の姿勢を見せたためその後男爵 となっていますそのため対戦の活躍で出世 したモルテールン家に対しては新興貴族の 中でも特に目の敵にしています アニメでは戦争の規模や食糧の必要性を シーツやカセロールのセリフで説明してい ました 原作ではシーツの予想に関して行商人が 異なる可能性を言及していますそれは戦争
は今までと同様に小競り合いである可能性 と ルースバッチ男爵が便乗して一儲けを企ん でいる可能性です アニメではBASEのわがままが目立って いました 原作でもペースのわがままであることは 変わらないのですがカセロールたちも ルンスバッジ男爵に 腹を立てていたこともありいろいろ考慮し た上での援軍決定でしたまた ウバーレクヘン 脅迫としてもこの援軍はとても 歓迎すべきものでした 実物がいるのに絵に見とれるという特殊な 性癖を披露したスクワールですがこの あたりはアニメオリジナルです 原作ではこの戦いにおいてペトラは登場し ません確かにペトラが登場すると華やかに なっています アニメでは ルテルート陣営は初陣のスクワールが防衛 するであろう場所を読んでいます 原作ではいろいろな思惑の末それほど重要 ではない前線開拓村に 十分な戦力で防衛に当たらせています アニメでは相手の立場に立って作戦を想定 していたカセロールが最も攻めやすい場所 としていたのがスクワールが防衛に向かっ たところでした 原作でも基本的には同じなのですがより 細かく分析していますそして 狙い目の候補の2番目がスクワールが防衛 に向かったところでした アニメではすごい数で襲ってきた的中に スクワールの部隊はなすすべもなく次々に 倒されていきます 原作では北に戦力を固めていたため分断さ れかっこに撃破されて周りは敵だらけに なりますただ一応スクワールの式は現実と も記載されているので初めの混乱以外は 善戦していたようです アニメではカセロールたちが急ぎ スクワールの元へ向かう 緊迫した描写があります 原作では中隊も含めて 敵の吸収による 混乱状態の戦場に転移しますこの時辺境 吐く毛の兵はどう見ても子供であるペース の指揮は受け付けにくいとカセロールが 判断しモルテールン家の家人による小隊を 救われ救出に向かわせています アニメではBASEは高いところから 決めゼリフトともに登場します 原作では普通に馬から降りて工場を述べて
います そしてスクワールも工場を介しています初 登場の時はまともに工場を返せなかった スクワールの成長も伺わせます 11話は話の流れは同じなのですが受ける 印象はだいぶ違いましたアニメでは それぞれの動機は単純化し 緊迫感を重視しています時間配分や 各キャラクターのバランスなど 原作とは異なる大変さを感じますいよいよ 次が最終回になりますどのように終わら せるか 楽しみ