[音楽] この街の人間は下を見ない 喉を枯らして 商売にのめり込む 誰も俺のことなんか見えてない俺の名前も 誰も知らない だけど俺はこの町が好きだ 血に生きる人々夜には音楽に酔いしれ 甘い香りと笑い声が聞こえてくるほら 今夜も始まる アラビアンナイトが すまない 怪我はないかいはい 君はこの町の人違いますごめんなさい 急ぎますのでそっちには行かない方がいい え 路地裏の陰には闇が潜む君のその身なりで 先に進めばきっと後悔することになる もしよければ俺が道案内してあげるよ それかぶったままでいるの熱くない大丈夫 です [音楽] 俺はアラジン君の名前は レイラレイラ 王女様と同じ名前なんだな 違いますレイレイですレイこうしてあった のも何かの縁だ 友達になろう 友達 ほら見てもうすぐ夕日が海に落ちるここ から見える景色が最高なんだ [音楽] 綺麗 あなたはずっとこの街で暮らしているの あー生まれた時からだからこの町のことは 何だって知ってるご家族は 両親は子供の頃に2人とも死んだ 野党に殺されて それ以来ずっと一人さごめんなさい 辛いことを聞いていいんだ一人暮らしは 気楽なもんだし俺にはこの町の暮らしが性 にあってるから [拍手] あの行列また 王女様に求婚するバカ王子のお出ましか コリもせずに何度もやってくるから うるさくて仕方がないんだ私戻らないと もうごめんなさい 急がなきゃだったら送ってくよ 王宮まで えっ君は王宮から来たんだろう 君がローブの下に着ているシルクのドレス はこの町の人が一生かかってもお目に かかれない代物だそして何より君の 立ち振る舞いは

貴族そのものだからねこの 町の飢えた矢剣達は金の匂いを嗅ぎつける のが得意だ君は奴らの 格好の餌食になる 失礼するわ 待てよ話してあなたやっぱり悪い人だった のねああ俺は悪い人だよ俺が生まれたのは この町のスラム 行き場を失った人間たちが集まる無法地帯 だ 君のそのドレスを奪うためなら平気で人を 殺す奴だっているそんな危険な場所を君は 一人で歩いて帰ろうっていうのかい これだけは知っておいてほしい 泥棒は生まれつき泥棒じゃない 貧しくてお腹が減っても誰も助けてくれ ないから盗むんだ 親のいない子供が生きていくには 悪さをするしかないんだ [音楽] ごめんなさい さっきは勘違いしてひどいこと言って いいんださあ 王宮に戻ろう どうした アラジン あなたが生まれ育った場所に連れて行って くれないかしら私ずっと 王宮の中にいたから 町の人たちのこと何も知らなくて だからこの目で見ておきたいの 戻らなくてもいいの お願い よしじゃあついてきてこの町の光と闇が 交差する 魅惑のアラビアンナイトを案内するよ [音楽] なあ一体どこに連れて行くつもりなんだ もう2時間も歩きっぱなしだこのまま行く と 町に戻れなくなるぞあれさえ見つかれば何 の問題もないあれお前が恐れ多くもこの国 の王女レイラ姫に 恋をしてしまっ たスラム育ちのお前が 王女に恋をした 悲劇の結末を書き換えるには 人外の力に頼るしかない 私の言うことに従えばお前の望みは 叶うだろう 着いたぞ ここだ着いたって何もないじゃないか [音楽] この洞窟の最深部真鍮製のランプもそれを 取ってきてもらいたいランプ

洞窟の中には他にも目がくらむような財宝 が眠っているだが決して 触れてはいけない 触れたら最後お前の体はドロドロに溶けて しまうだろう みすぼらしいままのお前で終わるかここ から新たな人生を歩む お前次第だ さあ決断しろアラジン [音楽] やっと見つけたこれがあいつの求めた ランプ 何か書いてある おいらは蘭方の魔神ランプを手にするご 主人様のしもべです どんな願い事でもたちどころに叶えてみせ ましょう [音楽] あなたがおいらのご主人様じゃないんです か ご主人様そのランプ 擦ったんでしょう [音楽] あーそういう感じ 何にも知らないでたまたまラップ擦っ ちゃったパターンかたまにいるんだよね 行き当たりばったり運だけでここまで来 ちゃう人間がさそういう人間に限って 魔神使いが荒いんだよ今回のご主人様は ハズレかな 君はこのランプから出てきたのか [音楽] さっきどんな願い事でも叶えるって言った よな ご主人様がランプの主と認められてる間は 何回でも願い事を考えてあげるよ でも誰かを生き返らせたり誰かの心を操っ たりはできないからねそれ以外だったら何 でもいいのかいい よだっておいらはランプの魔神だから何で もいいんだよな しつこいなぁほらさっさと願い事言えない よ俺を 俺をここから出してくれなんか [音楽] ぱっとしない願い事だけどまぁいっかはい はーいおいらに捕まって 行くよ [音楽] 外だ やっと外に出られた やっぱりハズレかなで次の願い事はそんな すぐに叶えてもらっていいのかもちろん それがおいらの仕事だから願い事か今頭に 思い浮かべたことそれが願い事だよ分かる

のか これは どっかの国のお姫様かな 綺麗な人だねそのお姫様と ちょちょっと待ってもの このスケベで変態 待て不可抗力だ別にご主人様も男なんだ からそういうこと考えるのもわかるけど わかるならどいてくれ 本気なの 本気でそのお姫様のことが好きなの 本気で叶えたい願いごとなんだったら力を 貸してあげるよ 本気だ 俺は本気でレイラのことが好きなんだ かっこ悪い君が誘導したんだろういいと 思うよ 貧乏人とお姫様の声絶対にバカにしてるな 大丈夫おいらに任せてご主人様をこの世界 の誰よりもハンサムでお金持ちにして あげるよ [音楽]

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