最終回をどう締め、物語をどう繋げるのか!?
【各話感想シリーズ】

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はいこんにちはとおるです好きに語って いくラジオ今回はおかしな転生の第11話 見ましたのでそちらで面白かった部分 なんかを話してみたいと思います よろしければお付き合いください第11話 は援軍とほろ苦い初陣ですねあの前回 ルトルート変更枠がまあ不バーレック辺境 箔のところにねまあ先行してきたっていう 話があってつまり戦争が始まるぞというね 引きになっていましたあの物語としては 結構自由話がねいい区切りになってたかな と自分は思っていますはいえー11話って いうのはまあペーストリーの婚約者の実家 のところが元々ねいろいろ揉め事があった んだけど本格的に 敵対というか国境 付近のですね反対側の辺境箔が攻めてきた という形になってました ネットとはいえですねもともと南部とね 東部で別々の場所ですから直接的な戦場に なるわけではないというねそういう不穏さ のバランスで始まったお話ですねはいで 内容としましてはねあの やっぱね国境線 面白かったですねはいなんていうか基本的 に戦争始まってるんだけど戦場ではない ただまあ周りにも影響が出だしていてです ね最終的にはまあ婚約者の実家であると いうところもちゃんと大義名分になるから 今回の戦争に援軍として参加するというね そういう道筋が書かれていましたはいえー まあなんといってもねあの戦争ものとして まっとうに面白かったんですよねうんあの 状況とかを説明する時とかにこう地図を 広げてね 敵方も味方ほ方もですねそれぞれのですね 戦術を立てたり相談に乗ったりねする部分 がちょっと面白かったですねあの作品違う んですけど天才王子の赤字国家再生術って いうね少し前に僕を見て楽しんでいたん ですけどあの時のことをちょっとね 思い出しましたねうん そしてですねまあこの ルトルート辺境箔そう敵方のですね 貴族がねやっぱね優秀なのよこの作品の 貴族は 貴族として優秀なんですよ お勉強ができるとかなんか武力があるとか 貴族上のなんかね魔法持ってるとかそう いうことじゃなくて今回で言うならルト ルート辺境箔の強さって何かっていうと 相手が油断してるところの 揚げ足を取るとかね相手が水に落ちたらね まあ棒で叩いて石をぶつけるみたいなこの 相手の足を引っ張る

貴族特有の戦い方がめっちゃ上手いのよ これ褒めてますよはいそんな形でですね この辺りがなかなか見どころのスポットに なっていたかなというふうに思いましたで まぁ物語としては多分次回がもしくは自治 会ぐらいが最終回になっていてですねその ペイストリーのまあおかしな転生第1期と しての 締めどころっていうのは10番のところが 結構綺麗に落ちてた 印象がありましたので 今回およびまぁ次回1次会ぐらいで多分 こう2期にも続くようなもしくは原作の 内容に続くような要素を残して 終わるのかなというふうには思ってはいる んですけど食べたらね1クールの締めとし てはねある程度良いお年どころがついて くれたないかなというふうには思いました 順番に部分的なところを見ていこうと思う んですけどやっぱりねあの政治的事情を 絡んでくるところがね最高に面白いよね いやーそうおかしい要素とか 魔法要素っていうのはどちらかというと ですねあの若干なろう的な ジャンク感をね一緒に味わう形にはなっ てるんですけどこのね盤面的な政治的な 駆け引きがめちゃくちゃ面白いですね ずっと面白い最初からまあ ルートとしましてはですね単純に戦力で ぶつかるんじゃなくて 駆け引きがあるのよもともと ルートルート辺境博っていうのはね進軍と 同時に自分とこの軍勢が3万ね 実際は1万なんやけど3万いるぞっていう 噂を流すわけですよこういう噂は結構大事 な噂でね速報ですからねデマだという可能 性があったとしても早くにやっぱり両親に 届けなきゃいけない情報としてですねまあ まず配る辺境箔はですね3万という情報を 取るとで3万だったらさすがにね自分とこ で防衛したらですね防衛できたとしても大 被害を起きるということで公爵の方に援軍 を要請するとただ後ほどそれがデマだった ことも含めてですね実際は軍勢が1万で あることが分かった時にまあるく返却が 考えたっていうことでしょうね 仲間になって早速公爵に大きな借りを作る よりは1番の軍勢を自分とこのね人員で 退けるべきだというところでまあ多分援軍 要請を断るという形でありますでここまで はある程度こちらのね ルトルートの方が 絵に描いていた部分だと思いますが基本的 にここまでの流れは双方ねある程度こう 冷静な判断とかね

賢明な判断になってるかなという風に思い ましたただですね なぜ進軍してきたかの意図がまだ分かって ないよ逆に ルトルートの目的っていうのは めちゃくちゃメーカーでですねそのために 他のことを切り捨ててもいいっていう ところがね強かったですすなわち カバー力返却とねそれからですね カドレチェフ公爵ですねこちらの 孫と娘が婚姻関係を結んでですね要するに 強固な環境になったことをですね日々を 入れられたらそれで良かったね つまりですねこれあの 一度取り消させることによってまた再び 援軍を要請するみたいな流れにはしにくく なりますよね当然でさらにですね自分 ところはその上で長期戦対応できる防御 陣形を高めてですね 隙を 伺う形になりましたでそうなった時点で ですねこのねそのスクワーレってまあそう ですね相手の公爵のお孫さんを前線に立た せるとこれはね若干迂闊なところはあると 思うんですけどでそのお孫さんが出てき たっていう情報をつかんだるとルートが まあこの子を殺してしまえば公爵との関係 に日々は入るしね大変なことになって しまうからこそですね むしろこう立場が悪くなって隙をつくこと ができるっていうところに切り替えでき ますがまあこれねこの作戦をカンパする そのペーストにのお父さんも相当すごかっ たと思いますしこれ不バーレクのまあ返却 の迂闊さにもとれるんだけど この 援軍を取り下げた時点で公爵に対して 収まりの悪さを持ってるわけですよねです のでまあなんとか孫にその手柄を立て させることによってそこもフォローしたい なっていう焦りがあったと思われますまあ もっと優秀な副官をしっかりつけられたら 良かったと思うんですけど本当に昨日の 今日でね 急に出陣になりましたのでそのタイミング もなかったんでしょう本当に優秀な人材が ですねあのぼーっとね相手いるわけはない ですからはいそんなわけでですねあの今回 の不バーレフのこの 難しかったっていうのは 最近味方についたそうできたばかりの強い 味方に気を使わなきゃいけないからって いうところがですねあの あげあの 油断というかですね好きになったっていう

わけでこれ面白いですよねうんあー公爵と 関係が強くなったんだこれで 編曲のところはめちゃくちゃ強くなるよ これもちろんなんですよもちろんなんだ けどでもできたばかりの関係だからこそ気 使わなきゃいけなくて足元救われかけ るって言うところねここ面白いですよね すごくね単純に戦力でぶつけ合う戦争の話 とは全然違うしまたですねその 盤面上の戦術的なね戦いともまたちょっと 違うどちらかと言うと戦略的なねやり取り になっていてですね楽しかったなという ふうに思いました あとですねあの今回ベーシストリーたちが まあ間に合ったことによって彼の企みを 阻止することはできたっぽいですねもう ペイストリーがめちゃくちゃかっこよく 登場していましたあのあのかっこよさも ちょっとB級感があって面白かったんです けどねその 膝逆行こうね光らせて 影とともに登場するってねこの絵作りは ちょっと面白かったんですけどただですね あのー気をつけておくというか 覚えておく部分としましては 元々このその ルトルート辺境箔は 孫を打つことを最初の目的として進軍して きたんじゃないのよ おそらくまあなんとか関係に日々を入れ られたらいいなと思って1万で進軍してき たのよでこの1番での進軍何かって言うと 3番っていう出刃を流してね公爵側からの 援軍がどっと来た時に多分すっと引くため の一番なんですね でここをすっと引かれてしまうと公爵は めちゃくちゃ体重の援軍を持ってきたのに 何の戦いもないままに 配列は領地に軍を返すことになるわけで めっちゃ気まずくなるじゃないですかね 一番の軍は動かしただけの ルトルートに対してですね 奪われる側のできたばかりの仲間に気を 使わなきゃいけないふバルカのダメージが 大きいからっていうことで結構賢いんです よで現状やっぱり援軍の要請をその阻止し たフバルフに対してなんか揚げ足取ること できひんかなとなんかつける必要はないか なという形でですねある程度硬い陣形で 戦うことを想定してやってきているわけで で聞いた孫の噂をねうまく使って戦ってる わけですからもしかしたらもうそもそも 救われの情報は後から知ったことですから 救われがいなかった時のプランニングが何 らかしらのものがねあった可能性なんかも

ありますのではいこの辺は注意しておく 必要があると思いますそして今回のことは どちらかというと情報がアドリブだった からこそね相互アドリブだったのにやっ たらちゃんと 名人が敷き詰められていてですねまあ強固 すぎる部分ですね不自然な 完全性みたいなところからペースの お父さんがね気づくことができたっていう こととかありますので結構いろんな事情が ねあの噛み合っていて面白かったなと思い ますしもう一ファンありそうな気がしなく はないんですけど尺的には難しいかなと ちょっと思ったりはしましたねうん あとまあ 参戦に対する流れなんですけどまあこれは なんかすごく良かったですよねあの元々 戦争が起きたからと言ってですねまだ婚約 関係にないところにですねこのモルタル料 ってめちゃくちゃね 狭い狭い領地のね 民があの援軍に行くっていうところは 妖精もないのになかなかしんどいと思うん ですよで実際に今回陽性出せた人数も多分 そんなに大きな規模じゃないと思うんです よね 騎馬隊4人と普通の 募った村人8人なわけですよまあモルタル 料の希望感的にこの援軍の量が多いのか 少ないのか僕はちょっと判断できないんで ねまあこのぐらいの規模感でどうかなって のはわかる方はまた教えていただけると 嬉しいと思うんですけどまあ心情的には まあそのモルタル側も 参戦したかった気持ちもあるとは思うんだ けど戦時中ゆえにやっぱ授業を守るのが 結構大変というか大事だと思うんですよね うんいろいろ荒れたりだとか野党とかね 兵隊の逃げ延びたやつが野党 盗賊になったりするわけですかだからまあ シーツ防衛能力というかですね 危機管理察知能力に優れてるシーツをね 置いて防衛させるのもいいと思うんですよ 血糊のある場所ではシーツもなく めちゃくちゃね役に立ちますからそんな 感じですねまあなんとかその建前を ちゃんと作りつつもね ヤギのことがあるからというところの動線 でですねまあ漏れてるようにはモルテール の 民は 合計12人かはい12人9分を出したと いう形まあギリギリ今回はね間に合った ことによってですねまあ辺境を履く側に 対する歌詞をね作る方になるかなという

ふうには思うわけですよはいえー お菓子作りを諦めて歌詞を作りに行っ たってことですねなるほどなるほど勝手に 納得しましたがただですねまあ1個 ちょっと気になった部分としましてはあの これはね多分次回回収されるというかは なんか2期に向けて 描かれるための布石なのかなと思ったん ですけどそのテイストリーのねお菓子狂い の部分がもう1回またちょっと強調され ましたね今回エピソードの中ではうん あの冒頭のチキンチキンの話ありましたね はいこれって言ったらお父さんたちはまあ 筋肉脳でペーストリーはお菓子のってね そういう対比になってるのかなというふう には思いますメレンゲ作ってる話なんか ちょっとねええなんかどんなお菓子できる のか楽しみなんですけど次回出てくるかな という風には思いますがともあれですね あのー今回の導線って 途中まではねすごくいい描写なのよねうん あのペーストリーがおかしい作ってるんだ けど戦争のことが気がかりでお菓子に作り に身が入らないのよでそれを 察しているこうリコリスが話しかけてくる 形になりますあのリコリス思いつきで 話しかけてるわけじゃないんですよねこれ あの後ろ姿を見て心配そうな顔をしていた から話しかけましたってリゴリスが言って るって言うことはこの工房に入る前の ペイストリーの表情を見ているわけですよ つまりですねペーストリーは入る前から 神妙な顔をしていてお菓子作りをしていて も楽しそうな様子じゃないとそう特に リコリスは前前回工房でを楽しそうに お菓子作りをしてる テイストリーのね表情を見てるからこそね そこがしっかりと読み取れる形になりまし てまさにこうペーストリーがリコリスに 求めてる部分をちゃんと埋めてくれて るって言うねところにはなりますのであの 前回のふりに関してはほぼ完璧な回収が 序盤あの前半をねしてる形にはなりますで リコリスの言ってることは夢物語ではある んですよねみんながお菓子を食べていたら ですね 争いなんてなくなるけどなくなるの りっていうところになっていますリコリス 自身がそれを本当に全部信じてるわけでは ないと思いますしペイトリーもそれがその 通りだネットは心の底から思ってないと 思うんですけどでもテイストリーは リコリスの方が自分んちの実家やからね 心配してることがわかるからこそですね ちょっと考えた後にそうですよねっていう

わけですよ いやそううまくはいかないですよってお 菓子食べててみんな幸せなかなかそれは 難しいですよねみたいな話を今する場面 じゃないからこそですね全面的にこう肯定 したところっていうところをね一応話とし てはね伺えてよかったのかなというふうに は思うんですよねただですねここで終わっ といたらまあよかったんですけど ヤギの件が入ってきますよねそうでヤギの 件が入ってきた時にですねそうあのー戦争 の影響を受けてるから戦争叩きに行くん じゃなくて戦争の影響を受けてですね事情 のある別の男爵の方に喧嘩売りに行こうと してるんですよで 父に軌道修正してしまうしてしまうってね そういう流れを作っていてですねここの まああのペーストリーやっぱりね お菓子作りポンチキなんですよねちょっと ねそうあのさっきまで流行率に見せていた ある程度併せ持った上でのね 含みのあるお菓子全員工程っていうねわけ じゃなくてもうここ完全にクレイジーのね 感じになっていてです年そこがねまだ やっぱりペイストリーのお菓子作りの価値 観とこの世界作品の 期間にねつながってるのかなと思いました 例えばまあ他の作品で言ってまあその 本好きの下剋上とかで言うならそれこそ ですねあのこの件何とかしに行きましょう となぜなら私が お菓子作りに集中できないからですみたい なねそういう切り口で 絵作りとまあお父さんたちを説得する道筋 っていうのを一人で持ってくるところまで はいかなかったわけですよ そうこの戦争の件我々も介入していき ましょう関わっていきましょうねなぜなら 僕が 楽しくお菓子作りができないからです」 ってリコリスに気を使わせてしまうからで すっていうのを言う意味で何か材料を父の 方に持っていくっていうんじゃなくてあの やっぱりまだねまだまだペーストリーの 意思っていうのはかなり乖離してる形に なっていましたのではいまあ男爵んところ に殴り込みに行くところをねさすがに行き 過ぎていたという意味ではまだ1機の段階 ではやっぱりそのまだお菓子作りトンチキ というよりはお菓子作りクレイジーな感じ のペーストになったかなと思いますでこの 辺は実際そうなのよねだってお菓子作 りって贅沢品だからなくても生きていける ものだからだから明日を生きるのに 必死な民またそこまで豊かではない

モルテール量においてはペースのその思想 とか位置とか夢っていうものは 浮いたままの方が自然なんですよねそして それを通すためには 豊かな平和をもたらせる必要があるわけで まだまだペースの思想というか目的は未来 をね実現していかなきゃいけないっていう 意味ではすごく伸びしろを感じる要素には なってるんですけどまあねなかなかにこう 最終回直前でクレイジーなところで見せ られるとちょっとね びっくりもしたり面白さが見れたりすると は思いますがまあここでそういうふりをし たっていうことは多分何らかのその最終回 付近で回収があったらいいかなとそんな 感じのことをちょっと思いましたねはい そんな感じで基本的にはねあの工房が めちゃくちゃ面白かったやっぱりねその 既得側の貴族らしい行動そして貴族として の優秀さのね発揮のされ方がね 素晴らしかったなという風に思いますし はいえーもう今回の 敵役も相当優秀ですよねなんだかんだで その 敵役というか敵その場その盤面における敵 みたいなキャラクターたちがねやっぱそれ なりにちゃんと優秀でね 優秀さを発揮してくれるからね話として見 ていて見応えがありますはい2期とかもね ぜひね僕は作って欲しいなというふうには 思いますあのペイストリーの夢がやっぱり 夢物語なんですよこのまだまだこの世界の まだこのモルテンの段階ではだからこそね 我々の大好きなねその伯爵もですね 彼のことを見誤っていうね形になりますの ではいえーれてシャカシャカはその テイストリーがお菓子の国ですって言った 時になるほどってなるぐらいのね話まで みたいなというふうには思いますので ちょっとね2期をね期待したいなと思っ たりもしますし 難しそうだったら原作ね見てみるのもあり かなと思ったりはしていますはいそんな 感じで今回は第11話ですねこちらの感想 を共有してみましたがいかがだった でしょうかはいまぁこちらについてはね 元のチャンネルの方のねアニメ感想考察 チャンネルの方のライブでもね好きな話し たりしてますしなんだかんだでねあの いろいろとジャンクの味も含めてね楽しま せてもらってるなという作品になってい ましたのではいえーいい最終回をね皆さん と迎えられればいいかなと思いますではで はご視聴ありがとうございました 遠山徹でした

8件のコメント

  1. 貴族特有の戦い方たしかにうまいですねw
    そしてこういうの僕も大好きです
    脳筋系も面白いのですがこういう読み合いみたいなのも見ごたえがあっていいですよね!

  2. ルトルートがちゃんと頭良いのが気持ち良いですね。
    でも顔も知れぬ甲冑の騎士たちがたくさん死んでたのがやはり戦争。
    ペトラがちゃんと婚約者の身を案じているシーンがあるのは戦争の怖さを表していて良かった。

  3. モルテールン領の戦闘力
    原作知識

    モルテールン領は、新村(ル・ミロッテ)を除くと、村民が5
    0名程度ですが、ペイスが生まれて豆耕作をはじめる前の現金収入を得る為の産業がカセロールの名声に頼った傭兵稼業であり、村民も鍛えられた兵の側面を持っています。
    従って、今回フバーレク伯への援軍は、カセロールが出せる最大数と言えるでしょう。

    ペイスのお菓子脳
    ペイスのお菓子狂、先菓子思想は正される事は無いです。
    ただ、全てを菓子製作の為に知謀、武勇全てを捧げても、菓子を作るためには豊かな資金と領地の安定が必要であるため、ペイスの施策も結果的にモルテールン領の富国強兵になっていきます。

    農業、商業中心の領地経営を行う王国貴族に対し、サービス業も視野に入れて領地経営を行うペイスという違いがこの作品の面白さになっていると思います。

    後々、誰とは言いませんが優秀な貴族は、ペイスの分析を通じて三次産業の一部を取り入れようとはします。

  4. 参戦した最大の理由は、戦争にそなえているが、参加しない男爵より、戦争に参加しているモルテールン領の方が緊急性があるから、ヤギと鶏をよこせ。と言うために戦争に参戦したんじゃないの。(ペーストリーは)

  5. 天才王子の赤字国家再生術や現実主義勇者の王国再建記では隣国に戦争を仕掛けられた側が敵を敗走させ、それに乗じて逆に隣国に侵攻し占領している。
    どちらも強者に戦争の大義名分を与えることがいかに愚策かというストーリーであり説得力がある。
    そういう意味では婚姻関係で軍事力を増強した辺境伯がその軍事力を有効活用しない点が良くわからない。
    相手が軍を引いたらノーカンにするというのはリアリティがないし、そもそも小競り合いの繰り返しではこれまでの軍事力増強の話と辻褄が合わない気がする。

  6. 辺境伯は貴族同士の駆け引きは得意だけれど、兵法者としては凡人以下ではないか?
    戦略面での視野の狭さ、戦術面の稚拙さ、人事面での采配では希望的観測に飛びつく安易さ、を観て思いました。
    己の致命的な欠点を自覚しており、優秀な兵法者であり、一騎当千の部下を持つカセロールを取り込んだのではないでしょうか?

    スクワーレは士官学校を卒業したばかりで、まだ武勲がありません。
    ペイスは成人式を済ませた直後に、盗賊団を壊滅させてます。
    放置すると、不和の火種になりかねません。
    気遣いはできるけど、人事面の配置の雑さで、大失敗をやらかす癖が辺境伯にあるようです。
    ペトラ誘拐事件しかり、侍女のペイスへの塩対応しかり。

  7. (新村入れて)約160人の人口で首脳陣+8人ですから、守備に何人か残していることを考えたら、結構奮発しているんじゃないですかね。

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