朗読:小酒井不木「遂に鐘は鳴った」
海浜の町を見下ろす山腹の寺院には、常にひとりの不思議な男の姿がありました。彼は毎日、鐘楼に掲げられた巨大な梵鐘を突くのでしたが、その鐘は一度も鳴らないのでした。

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2件のコメント

  1. 更新ありがとうございます^^
    小酒井不木は後味が何とも言えず、苦手意識がありましたが、最近はつい聴き入ってしまいます。
    鐘の中に人を鋳込むという所は不木らしいと言えば、そうかもしれませんが、いつもよりは怖くなかったです。
    これからも楽しみにしています。

  2. 不思議で美しいストーリーと主様のしみじみとした語り口が相俟って思わず聴き惚れてしまいました。素晴らしかったです。
    ありがとうございました。

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