いよいよ今年も最終月～アニメ語ライ部～【第１２４回】

おはようございますヽ(´▽｀)/あしゃのさんです。

寝落ちしてしまいました（汗）。朝4時に起きてやっと行動出来ました。

星屑テレパスがかなり取り上げてられたので嬉しいます。

改めて僕は作品を観てて観れてない事を感じます。第8話では瞬は感情の発散をして見えてなかったメンバーの良さが最終的に見え、どこでみんなを活かせばいいか指示する。（現場が何より見える瞬だからこそ）チームリーダー的な役割‥‥いえ瞬は制作…ディレクター的エンジニアの目線、役割に落ち着く所が、僕としては凄くそこがしっくりして、よかったです。
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瞬と遥乃さんのかけあい。

結局、瞬も遥乃さん言い負かしたとしても。結局、瞬が遥乃さんを言い負かしたって、それは何もロケット制作に繋がらない。瞬きは自分の主張を押し通して満足するだけの話で、言い負かすより、建設的に物事を進める為の改善策を、瞬が遥乃さんと語り合い相談するといいのかな…。

でも結局、寄り道だったシフォンケーキ作りが、ロケットに『スポンジを定番ながらの方法を試してみる』解決への光を見つけられた。そこは遠回りしても収穫は大きいという教訓を示唆してる。

そんな事も考えながら細かい問題点を、ああしてみたら、こうすれば、もっとよくなるを考え語り合い試行錯誤するディスカッションって、チームプレイには大事に今更感じる。同じ目的を瞬と遥乃さんは持ってるんだから、そう言う改善案をお互い語り合うというのが、チームで取り組むなら、人によってその立場になったら、瞬や遥乃さんのお互いの良さを引き出せるんじゃないかと思う。

遥乃さんも『嫌いなモノはありませんよ…(中略…私はなにも否定しない。』と言うセリフは凄く好きです。それに対し、瞬はそれに対し『本気に好きになれるモノがひとつもないのと同じだろう！？』と刺さる言葉。

その2人の考えに対しての説得力のある答えが、自分にないので、これからいつもこの事に対して深く考えたいなと思います。

そしていつしか、僕が瞬や遥乃さんのような人に出会った時、その時、必要になる言葉を出せるような自分になる為に、僕は自分を深めようと思うんです。
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また長文すみません。

やはりぶつかり合い。また瞬きが海果さんに対して凄く強い当たりをした事も取り上げたいです。海果さんはコミュニケーションが苦手です。でも海果さんは、おでこぱしーには安易に流されるより、瞬と向き合おうとする、

でも海果さんの考えてる事は、内気な子にありがちな、普通に甘い安全や誘惑と言うか安易な妥協に逃げるより、もっと強い、ロケットづくりに対して…の強いそこに向いてる強い想いがある。

またきらら本誌12月号の妹の穂波に対しても、穂波を虐める子には徹底的に許さないときっぱり言えた…どもりながらもちゃんと皆に、自分の大切なモノを粗末にする事は許さない。

そういう海果さんの熱い強い気持ち。どんなに否定されても強く自分の大切なモノは譲れない
。そういう引っ込み思案ながら、その熱い内面性にもの凄く学ばされ、海果さんはもの凄く芯の強い子だなと思います。
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長くなりました。

最近、原作者さんの配信観に行ってます。

第1話あたりから、作業しながら、録画を振り返り観て、ちゃんと観れてない自分も感じます。
でも凄く自分の内面も観ながら、向き合いたい作品であり、そして引き込まれてます。

そう言う意味で色々な作品を、ちゃんと観る事が出来てない自分を、もっとちゃんと観て深めたいと思います。

呪術かいせん面白いからみてほしい