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今回は「オールスター映画」について解説します
00:00:OP
00:11:映画会社の枠を超えた「黒部の太陽」
03:31:超豪華俳優!邦画オールスター映画
04:46:洋画のオールスター映画は戦争映画が多い!?
06:19:コメディオールスター映画「おかしなおかしなおかしな世界」
07:27:オールスター国際レース映画
07:55:三谷幸喜絶賛のオールスター映画!「オリエント急行殺人事件」
08:54:最高のデートムービー!?「ラブ・アクチュアリー」
09:40:ゲイリー・マーシャル監督|オールスター恋愛3本
11:06:オールスター映画でラズベリー賞3冠!?「ムービー43」
13:12:オールスター映画の大傑作「八十日間世界一周」
▽紹介した作品はこちら
黒部の太陽
おかしなおかしなおかしな世界
オリエント急行殺人事件
ラブ・アクチュアリー
バレンタインデー
ニューイヤーズ・イブ
マザーズ・デイ
ムービー43
八十日間世界一周
出演:馬場康夫(株式会社ホイチョイ・プロダクションズ)
制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
制作・編集(OCPX):株式会社クリーク・アンド・リバー社
#オールスター #八十日間世界一周 #黒部の太陽 #三船プロダクション #石原プロモーション #三船敏郎 #石原裕次郎 #木本正次 #アガサクリスティー #エルキュールポアロ #名探偵ポワロ #世界一周旅行 #三谷幸喜
24件のコメント
後に役者が大成して、オールスターと見なされるパターンもありますよね。ドラマですが、今、池袋ウエストゲートパーク見返してて思いました。長瀬、窪塚、山P、渡辺謙、佐藤隆太、坂口憲二、小雪、妻夫木ら。
おかしなおかしなおかしな世界は、ギャグの間が悪く、バスター・キートン以外見るところなかったなあ
ムービー43
変な映画もよく上映していた富山のシアター大都会と言うパチンコ屋オーナーが映画好きで始めたミニシネコンでコレ観ちゃいました!
クロエちゃん目当てでしたが、よくこんな役で出たなぁでした。
ま、コレはコレで話のネタにはなりました😅。
ポアロ役は、毒っ気の強いフィニーが一番好きです
『八十日間世界一周』の、指摘されてなかった見どころをひとつ挙げるとすると、鬼才ソウル・バスが手掛けた映画本編のダイジェストにもなっている長大なエンドクレジット。
なぜ「大脱走」を外す?
二百三高地も豪華キャストですよ
ニール・サイモン回ではあまり触れられていませんでしたが、『名探偵登場』も立派なオールスター映画でした。
デヴィット・ニーヴン、ピーター・フォーク、ピーター・セラーズ、アレック・ギネスらが楽しそうに怪演していますし(特にアレック・ギネスが好き)、
トルーマン・カーポーティが動いてしゃべっているのを見られるという点でも貴重です。
さらに脚本はニール・サイモンだから文句なしに笑える。
「八十日間世界一周」は日本でロケしていたのですね。ずっと疑問に思っておりました。
「キングダム」はオールスター映画だとは思わないな。
主役が山崎賢人って時点でしょぼすぎると思うね。
それだったら「シンゴジラ」の方がよほど、オールスター映画っぽいと思う。
まああれも主役が長谷川博己の時点で豪華って感じはないけど。名前もないようなチョイ役でも有名俳優が使われてて、重厚感を感じる。
あと豪華キャストという点では、映画じゃないけどTVの「関ヶ原」が空前絶後の豪華キャストだと思う。
しかも、あのドラマは有名スターを揃えただけじゃなく、作品としても文句なしの大傑作なのが凄いよね。
リメイクされた映画版の「関ヶ原」の超絶ゴミっぷりと比べると、尚更作品も素晴らしさが痛感させられる。
八十日間世界一周のテーマ曲は、昔のクイズ番組で優勝者に世界旅行が贈呈される物があり、その贈呈場面のBGMに使われていた覚えが有ります。
70~80年代は、オールスター映画は戦争映画からパニック映画に移行していて、自分が観たのは「タワーリングインフェルノ」でしたが、スティーブ・マックイーン、ポール・ニューマンの2大スターを筆頭に大勢のスターが出演していました。
また、もう少し後になりますが「サイレントムービー」というコメディも、多数のスターが共演されていました。この映画も紹介していただきたい作品です。
アウトレイジとかはオールスターって感じではないか
「流れる」はどんなものでしょうか。栗島すみ子、田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、杉村春子、岡田茉莉子、中北千枝子、賀原夏子……。ちょっと地味かもしれませんが。
個人的には以前も取り上げられてた「タワーリング・インフェルノ」ですかねぇ。
「素晴らしきヒコーキ野郎」は裕次郎さんの出番が「え、これだけ?」と思いました^^;。
八十日間世界一周の
オチはよかったね😘
地球🌏を回るだから
最大級の大変だからね🥰
トラトラトラ!は日米のオールスターと言えますね。
後珍しく西部劇のレッドサン。
「カメオ出演」の語源が『八十日間世界一周』だとは、初めて知りました!ヒッチコックは「カメオ出演」という言葉がない時代から(イギリス時代から)、すでにカメオ出演を実行していましたね。日本のオールスター出演映画としては、東映の『二百三高地』が忘れ難いです。仲代達也、丹波哲郎に三船敏郎、神山繁、平田明彦、佐藤充、稲葉義男らが出ているので、東宝8.15シリーズのような重厚感でした。
新幹線大爆破🚅もオールスターキャストだと思いますよ
・・・よくぞ、よくぞ『八十日間世界一周』を取り上げてくださった。ありがとう馬場さん。僕の大好きな映画です。のちにピアース・ブロスナンやジャッキー・チェンなどが出演したリメイク版があるけれど、やっぱり元祖デビット・ニーブン版が最高ですわ。なんとかこの古い作品を未来の映画ファンに観てもらいたいものです。
80日間世界一周は「なんか凄い」という印象でしたね。
もうオープニングタイトルのイントロで引き込まれます。
私が観た時には「兼高かおる~」のテーマに使われていた後でしたので、
世界一周感はまず音楽から掴まれた感じです。手塚治虫のスターシステムのマンガの如く、
えっ、あの人がって多くて、みんな「らしい」役で楽しかったな。
個人的には「遠すぎた橋」も好きですね。三谷幸喜的な敗者の灯の様な大河の様な
そして虚しいエピローグが心に今も刺さっています。音楽も良かった。
シャーリー・マクレーンを忘れていない?
「史上最大の作戦」が最初かな?それに倣ったのが「遠すぎた橋」だな。
当初、スティーブ・マックィーン、ジーン・ハックマン、ロバート・レッドフォードにマーロン・ブランドをキャスティングしていた「地獄の黙示録」が、そのまま映像化されていたら、全く別物の映画になっていた気がする。
『祇園祭』は『もののけ姫』のワンシーンに影響を与えているという説があります。岩下志麻がエボシとサンを連想させるのです(「そなたは美しい」)。映画好きには祇園祭の際にぜひ京都で確認してもらいたい。
"オールスター映画"の中で紹介されている「黒部の太陽」について、コメントしたいと思います。
昭和31年。高度経済成長が始まった日本において、今後の電力供給能力を強化するために、関西電力は、黒部峡谷に黒部第四ダムの建設を決めた。
工事責任者となった北川(三船敏郎)だったが、難工事が予想されるため、辞令の辞退を申し出るほどだった。
しかし、太田垣社長(滝沢修)の説得により、重い腰をあげることになる。
一番の難工事は、トンネルの建設だ。
黒部のあたりは、フォッサマグナという破砕帯があり、地盤の中がどうなっているか解らない。
しかし、トンネルを作らなければ資材が運べず、ダムは完成しない。
言い換えれば、トンネルさえ開通すれば、ダム建設の見通しは立つのだ。
トンネルの建設は間組が請け負う。だが実際に働くのは、下請けの人々だ。
その労務者を束ねるのが岩岡源三(辰巳柳太郎)だ。
源三の息子の剛(石原裕次郎)は、父のかつてのトンネル建設のためなら、どんな犠牲もいとわない父に反発していた。
実は剛の兄も、かつて父の無理な命令によって命を落としていたのだ。
工事は始まった。心配された通り、破砕帯にぶつかった。
落盤と出水が全く止まらないまま何ヶ月も過ぎていく————–。
この「黒部の太陽」の中心は、ダム建設ではなく、トンネルの話で、実際にトンネル作りが始まるまでは、会社のお偉いさんたちの会議が多くてやや退屈する。
それに、戦前の戦争を勝つために行われた無理な工事、それを推進した父と、戦後民主主義のもとに工事を行おうとする息子の対立。
しかし、工事が進むうち、自分は労務者たちの仲間だと思っていたが、実は労務者たちからは「俺たちに工事をさせて儲けるということじゃ同じトンネルのむじな」と言われてしまう。
資本家、使用者、労働者の対立のドラマに持っていくあたりは、いかにも熊井啓監督らしいと言えるかも知れない。
それに、今の時点で観ると時代の違いを感じてしまう。
もう高度経済成長そのものなのだ。
電力の為なら、自然破壊もなんのその。第一この映画には、自然破壊という概念がない。
ダム建設の時代だけではなく、映画製作時にもなかったろう。
そして、工事が停滞すると「シールド工法というやり方もありますが、予算がかかります」と言うと、社長は「金で解決することなら遠慮せずに言ってください。金のことは私に任せて」と言い放つ。
3.11以降、原発問題で、如何にコスト削減の為なら、安全対策を怠ってきた電力会社の体質を観ているので、嘘くさくて、思わず笑ってしまった。
むしろ、コストがいくら掛かっても、電力会社としては、電力料金に上乗せすればいいから気にならないのかも知れない。
そして、三船敏郎の娘は白血病で死ぬ。父は仕事で見舞いもそこそこ。
家族よりも仕事を大切にする時代の価値観そのものだ。
今の時代なら、こうはならないだろう。
戦前派と戦後派の対立など、今観ると隔世の感がある。
今では高度経済成長の世代と、そのバブル崩壊以降の世代の対立ですからね。
ラストの犠牲者の碑を大きく写すところに、熊井啓監督の信条を見た気がしましたね。
映画的見せ場の中盤の大事故シーン。
水が一気に溢れ出てくるシーンは、まさに圧巻の一言だ。
CGではない本物の迫力だ。
このシーンで、途中でストップモーションになるシーンがあるが、この後きっとカメラも流されたので使えないカットだったのだろう。
ここで休憩が入るが、その後はなにをやっても水が止まらない八方塞がりというシーンが続いてやや退屈。
同じプロジェクトものなら「富士山頂」の方が面白かったという気がする。
尚、寺尾聡と宇野重吉が親子役で共演している。
寺尾聡は、これが映画初出演だと思うが、まだまだへたくそでしたね。
だが、全体としては、大企業(関西電力や建設会社)の提灯持ち映画と言われても仕方がないような気がする映画だった。
そうならないように、熊井啓監督は、一生懸命に努力をしていましたが—————-。