今回は天才諌山先生によって設定が変更された要素を解説します!

<引用元>
進撃の巨人 (著)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

VOICEVOX:四国めたん

#進撃の巨人 #shorts

23件のコメント

  1. 例えアタマの中でラストまでの構想が描けてたとしても、デビュー作でここまでしっかり描き切った諫山先生は本当にスゴイと思った🤯✨

  2. 確かに最初読んでた時は何で進撃の巨人は超大型を巨人の代表みたいに押しているんだろうとは思ってた

  3. 噂というか、ストーリーの全体像を作ってから連載してる場合が多いので、そういうケースもあるというくらいでしょう。
    人気が無くて打ち切りになったり、描くうちに本筋以外が膨らんだり、想定外の受け方をしてズレたり、描くつもりだったエピソードをやる前に完結しちゃったり、事情はいろいろ。

  4. 2つ目の説は違うでしょ。ガチでエレンが戦ってたのなら超大型巨人がラスボスって解釈になるがエレンは自分が負けること前提で戦ってたからラスボスって置くのは違うと思う

  5. もしこの作品がJんpで採用されていたらまだまだ引き延ばされて終わらなかった可能性もあるって考えてしまう。しっかり描ききったガビ山先生すばらしい

  6. 諫山先生の伏線の張り方もすごいけど、それに気付く人もすごい。こういった人たちのおかげで物語が完結した後にもう一度作品を楽しめたような気がしました。

  7. 初期「超大型巨人がラスボスに違いない!エレンいけー!」
    中期「え?ベルトルト?本当の敵は人間なのか??」
    終盤「ラスボスは人は人でもエレンなの、、くぁwせdrftgyふじこlp」

  8. 俺の中で諫山先生は進撃の巨人の継承者説が浮上してる
    進撃の巨人の能力を利用して未来を見ながらこの作品を制作したに違いない

  9. そう考えると主人公からラスボス、エレンにとっての最後の敵まで、1巻と最終巻の表紙のすべてが104期の人々で完結するのもなんかすごいな

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