今回は、2024年から新一万円札の肖像となる幕末・明治の偉人渋沢栄一の人生を、彼が日本に資本主義を作った理由とその課題に焦点を当てて、霊夢ら幻想郷のキャラクターたちによる劇形式で解説していきます

※投資は自己判断でお願いします。
※この動画は、史実を元にしていますが、制作主の解釈による創作が含まれます。
※基本的に調査の上で動画を作成していますが、内容に誤りが含まれることがありますので、ご了承ください。
※時代劇などを見ない人にもわかりやすいよう、なるべく現代的な用語に置き換えたり、注釈を加えたりしています。このため一部表現に不正確なものが含まれることがあります。
※年は主に西暦表記としていますが、日本では明治六年まで旧暦を使用していたため、現在の暦とは若干のズレがあります。年表記や栄一の年齢は参考程度としてください。
※栄一を始め、作中には本来であれば名前が変わる人物が多いですが、動画内では基本的に一つの名前で統一して記載しています(一橋慶喜→徳川慶喜のみ例外)。また惇忠や世履は読みが複数ありますが『青天を衝け』に従っています。
※栄一の経済面の思想に焦点を当てた解説となります。関係が薄いと思われる事柄はばっさりカットしています(土方歳三との共同任務や、養子の平九郎についてなど)
※この動画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

※渋沢栄一および劇中に登場する各登場人物の評価は様々です。
 この動画は一面的な見方からストーリー仕立てに解説していますが、これ以外の見方も存在することはご留意ください。

<目次>
00:00 序章  横浜焼き討ち計画
02:46 第一章 水戸学
15:09 第二章 攘夷志士たち
27:33 第三章 西洋の文明
37:14 第四章 明治維新
52:02 終章  近代資本主義の父

<登場人物紹介>
○渋沢栄一(博麗霊夢)
 血洗島村(現埼玉県深谷市)の農民、攘夷志士。
 後に明治の日本を代表する実業家となる

○渋沢喜作(チルノ)
 栄一の従兄弟

○尾高惇忠(西行寺幽々子)
 栄一や喜作の従兄弟、師匠。学者。名前の読みは「じゅんちゅう」

〇尾高長七郎(魂魄妖夢)
 惇忠の弟。剣の腕が立つ

〇渋沢千代(東風谷早苗)
 旧姓は尾高千代。栄一の従兄妹で、惇忠や長七郎の妹。
 栄一と結婚する。

〇渋沢市郎右衛門(風見幽香)
 栄一の父親。豪農

○一橋慶喜/徳川慶喜(レミリア・スカーレット)
 一橋家当主。第十五代征夷大将軍。

〇平岡円四郎(十六夜咲夜)
 慶喜の側近

○徳川昭武(フランドール・スカーレット)
 慶喜の弟

○西郷隆盛(八雲紫)
 幕末では薩摩軍の司令官、明治新政府では陸軍元帥を務める

〇ナポレオン3世(ずんだもん)
 フランス皇帝

○ポール・フルーリ・エラール(アリアル)
 フランスの銀行家

○レオポルド・ヴィレット(ミリアル)
 フランスの陸軍中佐

〇レオポルド2世(春日部つむぎ)
 ベルギー国王

〇玉乃世履(アリス・マーガトロイド)
 明治政府の司法省官僚。名前の読みは「よふみ」

〇佐々木勇之助(村紗水密)
 第一国立銀行の伝習生。後に二代目頭取
 ※動画内の名前の表記が一部誤ってました。勇之介でなく勇之助です。申し訳ありません

〇岩崎弥太郎(秦こころ)
 三菱財閥創設者

〇渋沢敬三(霧雨魔理沙)
 栄一の孫。後に日銀総裁や大蔵大臣も務める

<年表>
1840年 栄一、血洗島村で生まれる
1857年 栄一、御用金の件で代官と揉める
1858年 栄一、千代と結婚。安政の大獄
1863年 栄一、千代との間に長女うた(穂積歌子)が生まれる。横浜焼き討ち計画を起こすが未遂
1864年 栄一と喜作、平岡円四郎に誘われ一橋家に仕える。
      天狗党の乱。池田屋事件。平岡円四郎暗殺。禁門の変。四国艦隊下関砲撃事件
1866年 慶喜、第十五代征夷大将軍となる
1867年 栄一、昭武らとともにパリに向かう。大政奉還
1868年 栄一、帰国。戊辰戦争、明治元年
1869年 栄一、静岡に商法会所を設立。その後明治政府に出仕
1872年 富岡製糸場開業。惇忠、建設から携わり初代工場長に就任
1873年 栄一、大蔵省を退官。第一国立銀行総監役に就任
1878年 東京株式取引所が設立され、取引開始。栄一と弥太郎の論争
1931年 栄一、東京飛鳥山の自宅で逝去
※動画内で東京株式取引所の設立年に誤記がありました。申し訳ありません

■制作主について
以下の自己紹介動画をご覧ください

■引用元
パリの証券取引所
Par Chabe01 — Travail personnel, CC BY-SA 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=106311066

■関連動画
【歴史解説】前編:ノーベル経済学賞受賞者らが参加しながら4年で破綻した伝説のヘッジファンド。LTCMを劇形式で解説【ゆっくり投資研究所】

【歴史解説】株式投資家から見た日本のバブルの形成と崩壊。当時の株式市場、相場環境について解説【ゆっくり投資研究所】

【歴史解説】リーマンショックを演劇で解説!恐慌の長期化を防ぐ、コロナショックにも有効だったFRB議長バーナンキの手法とは!?【ゆっくり投資研究所】

【歴史解説】貧困が救われない理由と、ノーベル平和賞受賞の画期的な金融システムを演劇で解説! |マイクロクレジット|ユヌス|ムハマドユヌス|ソーシャルビジネス【ゆっくり投資研究所】

■参考書籍
『渋沢栄一─近代産業社会の礎を築いた実業家』 小笠原幹夫 著
『渋沢栄一「論語と算盤」の思想入門』守屋淳 著

『青天を衝け』 NHK大河ドラマ

■素材をお借りしました
(音声)
CoeFont様
https://coefont.cloud

VOICEVOX様
https://voicevox.hiroshiba.jp/

(BGM)
甘茶の音楽工房 様
https://amachamusic.chagasi.com/

Let’s(カワサキヤスヒロ 様)
https://dova-s.jp/bgm/play8503.html

焼きそば行進曲(もっぴーさうんど 様)
https://dova-s.jp/bgm/play1792.html

ジェットペンギン(騒音のない世界 様)

日曜の午後(KK 様)
https://dova-s.jp/bgm/play4675.html

昼下がり気分(KK 様)
https://dova-s.jp/bgm/play4712.html

カナリアスキップ(まんぼう二等兵 様)
https://dova-s.jp/bgm/play7330.html

野良猫は宇宙を目指した(しゃろう 様)
https://dova-s.jp/bgm/play2873.html

ほんわかぷっぷー(もっぴーさうんど 様)
https://dova-s.jp/bgm/play1858.html

追いかけっこキャッハー(今川彰人オーケストラ 様)
https://dova-s.jp/bgm/play6388.html

おどれグロッケンシュピール(しゃろう 様)
https://dova-s.jp/bgm/play8680.html

春よ、強く美しく(龍崎一 様)
https://dova-s.jp/bgm/play2897.html

タイフーンパレード(龍崎一 様)
https://dova-s.jp/bgm/play3406.html

シャイニングスター(魔王魂 森田交一) 様
https://maou.audio/14_shining_star/

(立ち絵)
ふにちか様
霊夢   https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im9999918
魔理沙  https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10034978

チルノ  https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10616905
幽々子  https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10941161
妖夢   https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10525425
咲夜   https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10547198
レミリア https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10475143
フラン  https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10422470
紫    https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10992028
こころ  https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10552558
早苗   https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10453333
幽香   https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10550913
アリス  https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10513114
村紗   https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10422495

ずんだもん  https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10861120
春日部つむぎ https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im11035113

アリアル・ミリアル
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10766745

#ゆっくり解説 #渋沢栄一 #青天を衝け

20件のコメント

  1. 素晴らしかった。
    周りのコメントを高評価していっても足りないぐらい。

    2024年、渋沢栄一が一万円札になったら日本株式を買おうと思った。
    最高だった。日本の強みが分かった。。

  2. 動画の尺1時間!?って思ったけど、話しのテンポと内容が良すぎてノンストップで見れた。感謝です。

  3. ワイは「渋沢栄一? 日本の偉人やろ、当然知ってます」って顔して生きてきたが何も知らなかった。

    今後は「当然知ってました」という顔をして生きて行けます。素晴らしい動画をありがとうありがとう。

    というか、次の万札に載るって今日初めて聞いたわw 偉人とか全部同じ顔に見えるし。

    動画序盤の「何かしないとダメなのに、どうしたらいいのか分からんので爆発する」って

    現代でも共感出来る感情ですね。SNSとか日々炎上してるけど正義感の暴走も多いように見える。

    悪く言えば進歩してないし、良く言うならそういう熱量が現代にも生きているともいえる。

    中盤の通行許可書を勝手に使ったとこから就活決める流れは草。

    以降の成功は本人の努力と才能と経験だけど、このターニングポイントだけはちょっと質が違うような。

    普通の人なら怒られて終わるところを、人生の転機に変えるこれこそが偉人の運命を掴む力か。

    終盤は教科書とかるろうに剣心とかおーい竜馬で聞いたような

    スタープレーヤーが沢山出てきてテンションが上がる。てか普通に将軍と話しててビビる。

    やっぱこの辺/時代の話はおもろいな。

  4. 攘夷志士から最後の幕臣へ、農家から武士を経て官僚から実業家へ。ものすごい人生ですね。話がスルスル入ってきて1時間あっという間でした!

  5. ほんとに面白すぎる、、
    トーヤさんすごいし、渋沢栄一にも感動🎉
    自分もなにかできることからやっていかねば❗

  6. 社会が豊かになるまでは資本主義は良い仕組みだと思うけれど、豊かになった後は個人の格差を助長してしまうので社会主義に切り替えても良いのでは?と思ったり思わなかったり…

  7. 普通におもしろかった
    またこういうのあげてもらえたら嬉しいです

  8. 渋沢栄一についてすげー実業家ですげー色んな会社に携わってすげー人ぐらいの知識しかなかったから助かる

  9. 渋沢と岩崎の会談の下りがとても面白かった。この時に渋沢は中央集権と身分制度に否定的な考えを持っていることがうかがえる。
    渋沢が指針にしている「論語」のコンセプトを書くと「王は王らしく、諸侯は諸侯らしく、子は子らしく、親は親らしく、それぞれが己の分をわきまえると国は治まる」という考え方だ。
    つまり論語は身分制度と中央集権を薦めている宗教だ。
    渋沢栄一の思想とその手引書である論語はミスマッチしている。
    ここが自分が「論語と算盤」にいまいち乗れないところです。

  10. 情熱や力を方向揃えて1つの方向に向けるのが大事だけど、独裁とは違う。
    独裁では個人の自由は制限され、個人からリソースを搾り取ることはできるけど、個人の情熱や力は活かしきれない。
    自由だけど情熱や力や資金を揃えられる資本主義と株式は優れもの。的な感じかな?

  11. やっぱり歴史に名を残す人たちは本当にかっこいい。
    本当に、本当にかっこいい。
    語彙力が足りなさすぎて、それしか言えませんが、本当にかっこいい・・・

Leave A Reply