#呪術廻戦 #呪術廻戦反応集 #反応集
#五条悟 #夏油傑

<引用元>
芥見下々様(著)/集英社発行『呪術廻戦』
芥見下々様(著)/集英社発行『週刊少年ジャンプ』
MAPPA様

20件のコメント

  1. 確かツイッターで見たんだと思うんだけど、傑の死を自分だけのものにしたかった(?)みたいな。硝子さんに死体処理させなかったのも、傑の思い出を独り占めしたかったんじゃないかってやつ。

  2. 学生時代に殺せなくて、今ようやく殺せるまでに気持ちの整理がついた
    10年もかけたと思えば不思議な話でもない

  3. 誰よりも繊細で誰よりも無理して
    誰よりも周りの事を想ってるごじょせん

  4. 大人になるシーンってよりは状況的に大人になる事を求められてそれすらも出来ちゃう器用さが辛いシーンに見えちゃう
    自分に出来るからってので基本進んでるキャラな気がする

  5. 傑くんが高専を去った日からずっと自分を演じてるんやないかな…悟くんの人生は結局いつでも,いつまでも傑くんが中心やったんやないか思うし,悟くんは最強っていう肩書持ってたし、感情を表に出すことを知らんうちに我慢してたんやろな…
    なんか長々書いてもうたけど結局は明るく見えるよう演じてたんやと思う。

  6. 1話の虎杖宿儺んときは、恵の私情で(乙骨みたいに高専側で強くなる見込みがあるのもあるけど)虎杖は殺さず助けたのに、自分の時は、親友なのに私情挟まずにスパッと殺すのなんか切ないよね

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