0:00 前置き
1:07 王様優秀度ランキングとは
2:07 11位
3:25 10位
4:25 9位
5:40 8位
7:01 7位
8:49 6位
10:11 4位(同率二名)
13:13 3位
15:13 2位
17:16 最下位
19:41 1位
22:00 おわり

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27件のコメント

  1. アインズ・ウール・ゴウン時に謎の豪運バフがかかる理論すこ
    あとラナーと同レベルのデミえもんとアルベドがアインズ様の両脇にいてとらえられてたエーリアンの様になってしかも後ろでさらにでみえもんと同レベルの息子が支えてるからいろいろ成り立っているだよね。

  2. 小説内のいまだ未回収の伏線とかを紹介していくのは?
    持ち去られたインゴッドの行方とか鈴木悟のアインズ・ウール・ゴウン以外に存在するもう一人の親友のこととか

  3. オーバーロードの小説読んでないけど、スクロール用羊皮紙は人皮ではなくて亜人の皮だったの?

  4. 個人的にはシャースーリューがバルブロより民のことを思える良き王になれそう。

  5. この人の動画を見てるとオーバーロードを買って読んでみたいって気持ちになれる。

  6. お疲れ様でした!
    アニメ、書籍と追ってはいましたがオーバーロードwikiで気になったキャラを追う程度のことしかしてなかったので大変面白かったです。

    ところでweb版はノータッチなのですが、今作品で触れられているエリア、地域生活というか地方?はオバロ世界全体のどれぐらいの割合の広さかどこかで触れられたりはしているのでしょうか?
    人類が追い詰められていてこの地域にわずか残っているだけ、というような描写はどこかで見た気がするのですが、では「大部分」はどれぐらい広く、どんな連中がいるのかとても気になるところではあります。
    かつてのローマ帝国やモンゴル帝国のような大強国が一気に攻めて来ない理由もくがね先生の頭の中かどこかにあるのでしょうね。

  7. 鈴木悟に関しては愚民化政策を受けて育った者たちの中でましな方で人柄が結構いいって感じだから妥当っちゃ妥当だよね

  8. ザナックの家族ガチャがもう少しマトモなら…
    父は事なかれ主義の腰抜け、兄は自分が優秀だと勘違いしてる脳筋、妹は真正のキ◯ガイ
    とか不憫すぎる。

  9. いい王は生き残った王。
    王政は血脈を残してこそ成り立つ。

    ランポッサ3世は総括すると「”いい人”だけでは愚王を免れない」に尽きる。
    平時は対抗勢力にいい様にされ、非常時は判断が遅い。
    自己犠牲に走るのも、過ぎたるは・・・の結果。
    カルカも同系統だけどカリスマ性が高かった分まだ国としての体裁が保たれていたのでマシだった。
    ザナック死亡はマジで人類全体の損失。
    それを人間自身でやってりゃ世話ないです。
    人間らしいと言えば人間らしい結末、ではあった。
    くがね先生の人類に対する価値観が垣間見える話だと思う。

  10. 王様優秀度ランキング一位の方が一番王様にふさわしくなく、最下位の人がみんなから変な意味で慕われているのは皮肉っぽくって面白いですね。
    そう考えると2~11位が実質的なランキングなのかも知れませんね。

  11. カルカとランポッサは、大国でちょうど安定期を迎える三代目とかだったら、名君扱いされただろうな。何もしなくて良い時に何もしないと言うのも、君主の資質。ランポッサは、バルブロを過度に甘やかして(王族の過度優遇)それ故、ザナックに暗殺という命の危険を与えて(皇太子不統制)それに気付かない(権力的無理解)とかカマしてるんで、カルカより更に2枚くらい落ちると思うわ。

  12. 鈴木さんにはあんまり人望もなかったと考えると悲しいなぁ
    鈴木さんにとっては何よりも大切だった仲間は、仲間にとってはゲームやる知り合い程度だったのか…

  13. ラナーは1位であり、12位でもある感じあるwラナーにとってのブレインを国に置き換えたら最凶だけど、他に興味が移った瞬間終わる可能性すらある

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