#機動戦士ガンダム #反応集 #ゆっくり解説

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29件のコメント

  1. まぁ地獄ではあるんだけど、水星の魔女って人死にが少ないし「この地獄を待ってたんだよ!」って頭サーシェスな人たち絶対結構な数いるでしょ。怒らないから出てきなさい。

  2. やるんじゃねーかと思っていたら案の定やりやがった、ユフィとは違ってミオミオを洗脳したわけじゃないのは恩情か?

  3. 「血染めのユフィ」に関してはそもそもルルーシュが受かれて冗談で「日本を殺せ」の言葉がギアスに反応したのが原因なんだよな😓

  4. 血染めのユフィよりは相対的にマシではある。けどやっぱり大河内さんよお・・・てなる。
    あとやっぱりシャディクキモいな。

  5. あんまり「血染めのユフィ」な感じはしなかったけどなぁ。予定調和な感じがして、どちらかと言うと、Wの第7話「流血へのシナリオ」みたいな印象だったな。
    ママが動き出したところも、いよいよきたなって笑ってしまったぐらいだし。

  6. 「血染めのユフィ」はルルーシュにも悪意はなかった(なくなった)のに意図せず暴走させて当人も悔やんでいるというのが肝だから全く違うと思う

  7. ルルーシュを見てないからなんとも言えんのだけど、有識者の意見見ると、似てるようでほぼ対比らしいですね
    寧ろ、親と対抗馬と組んだ相手がグエル以外最悪なだけでミオリネ被害者なのでは?

  8. 状況に重きを置くか結果に重きを置くかで違うんだろうな今回
    個人的には本人の意図しないところで汚名を着せられるという結果が血染めのユフィの本懐だと思うので今回の展開はそれらしさを強く感じる

  9. 他者がミオリネの意思を支配し、ミオリネ自身の手で「やめなさい…ッ!」させたならまだしも、今回のパターンだと責任を被せた事以外は全く違うからこれはユフィではない。

  10. ギアスガチ勢として言うけどいうほど血染めのユフィか?となったな
    似ていたとは思う

  11. 絶対服従のギアスの暴走(プロスペラとエアリアル)で思いもよらない事態になったルルーシュ(ミオリネ)のイメージ。

  12. ぶっちゃけユフィのが何倍もエグかったぞ
    そもそもユフィとミオリネじゃ格が違いすぎる
    ユフィって特区に至るまでに完全にルルを抑えてのこれだからな
    ルルにはナナリーがいたというウィークポイントはあったけど
    最後の最後でルルを納得させ完全に自分の意見を通したその瞬間に尊厳破壊を自身の手でやらせて
    その死を持ってルルとスザクを完全に決別させる
    という状況をユフィに被せて最後まで黙っていないといけなかったルルーシュというすべてがウルトラ完璧なマイナス
    でも、ミオリネのこれってプロスペラやアーシアンやその他とやりあえてると思い込んでた神輿が何も見えてなかっただけの話でしょ?
    プロスペラがミオリネの乗ったMSあやつってアーシアン虐殺しましたならまだしもぶっちゃけミオリネって主の物語にはなにも影響だせてないし

  13. 血染めのユフィは雑談中にギアスが発動したせいで、つまりルルの過失でああなったけど、水星の魔女の方はがっつり故意でやってるからなあ

    まあガンダム世界ではこういう展開よくありそうだしね

  14. 血染めのユフィ感はあったけど血染めのユフィほど絶望も救いもない訳じゃないからなんとかなる

  15. あれをプロスペラの指示でスレッタがさくっとやってれば確かに血染めのユフィ再来なんだけど、単純に今回はミオリネが利用されたって話だからなぁ…
    全てがダメになってもう黒の騎士団の大義名分にするしかなかったアレに比べるとまだミオリネの行動でどうにかなるんじゃないかと。

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