鹿児島市交通局は、2022年11月に市電で開始したクレジットカードタッチ決済サービスの利用実績を発表しました。
これは、6日の鹿児島市交通局の経営審議会で明らかになったものです。
2022年11月、市電に導入されたクレジットカードタッチ決済サービスは半年間で6万306件の利用がありましたが、このうち4月に限ってみると、利用は2万3556件と増加傾向です。
3月末から利用できるクレジットカードの種類が増えた影響とみられ、8月以降はマスターカードや中国の銀聯(ぎんれん)も利用できるようになり、さらなる利用者の増加が見込まれています。
鹿児島市交通局・高橋公弘次長
「順調に伸びてきている。今後の動向を見ていきたい」
また、鹿児島市交通局は10月から市営バスの運賃の改定を目指しています。
乗車距離に応じて運賃が上がる現在の制度から、どこまで乗っても230円とする分かりやすい料金体系へ変更することで運賃収入を増やすほか、タッチ決済サービスを市営バスに導入する際の初期費用を抑えられるということです。
2件のコメント
なぜここまでするのに交通系ICカードが使えないのか、、
2月に初めて九州に行きました。
福岡、長崎、熊本では交通系ICカード(私の場合はJR東日本のSUICA)が自由に使えたのに、鹿児島市だけが使えないので、市電に乗るためにいちいち両替するのが大変でした。他県からの観光客や国体選手にとってはとても不便だと思います。
でも鹿児島はとても気に入ったのでまた来年行きます。