今回のテーマは「柳田國男の人生」です。「息子にフォトジェニックと言われる男」「柳田國男が生まれたのはどんな時代?」「幼少期から並々ならない柳田」など、柳田國男の一生を追っていきます。
【目次】
00:00 柳田國男はほぼ滝沢カレン
00::49 柳田國男に親近感をもってほしい
05:17 息子にフォトジェニックと言われる男
12:43 柳田國男が生まれたのはどんな時代?
15:15 柳田、松岡家に生まれる
17:22 幼少期から並々ならない柳田
20:33 情報量の多いインテリニートな父親
23:44 のちに悲劇を生む、しっかり者の母親
26:11 スーパーエリート長男、松岡鼎
28:03 関東へ引っ越したことで目覚めた柳田
34:12 「日本一小さい家」と兄の悲劇
42:27 柳田が慕った優しい兄嫁
【参考文献のリンク】
◯後藤総一郎1972『人と思想 柳田国男』(三一書房)
https://amzn.to/3YtsnYD
◯田中正明2000『柳田國男 私の歩んできた道』(岩田書院)
https://amzn.to/3L6pTwo
◯福田アジオ2017『伊那民俗叢書2 柳田国男入門』(柳田國男記念伊那民俗学研究所)
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I028057265-00
◯柳田国男研究会1988『柳田国男伝』(三一書房)
https://amzn.to/3kZPXyv
◯柳田国男1997『柳田國男全集 21』(筑摩書房)
https://amzn.to/3IYKksq
◯柳田国男1980『定本柳田國男集 別巻第三』(筑摩文庫)
https://amzn.to/3ZwUojj
◯柳田為正1981「父と写真」 柳田為正・大藤時彦編『柳田國男写真集 資料第五』(岩崎美術社)
https://amzn.to/3SVadOo
◯故郷70年
https://www.aozora.gr.jp/cards/001566/card55742.html
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【黒川プロフィール】
筑波大学人文・文化学群比較文化学類卒。日本民俗学を専攻。民間信仰、口承文芸に主な関心がある。
「華の比文」と呼ばれた学科にいながらも菌糸じみた生活と交友を営んだ果て、今では変なスコップで穴を掘って糊口をしのいでいる(転職活動中)。
文化人類学、宗教学などにも関心があるが知識量は乏しい。いつかモンゴルを徒歩で横断したい。永遠の夢は作家。
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#柳田國男 #ゆる民俗学ラジオ_柳田國男
38件のコメント
【参考文献のリンク】
◯後藤総一郎1972『人と思想 柳田国男』(三一書房)
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◯田中正明2000『柳田國男 私の歩んできた道』(岩田書院)
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◯福田アジオ2017『伊那民俗叢書2 柳田国男入門』(柳田國男記念伊那民俗学研究所)
https://iss.ndl.go.jp/books/R10000000…
◯柳田国男研究会1988『柳田国男伝』(三一書房)
https://amzn.to/3kZPXyv
◯柳田国男1997『柳田國男全集 21』(筑摩書房)
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◯柳田国男1980『定本柳田國男集 別巻第三』(筑摩文庫)
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◯柳田為正1981「父と写真」 柳田為正・大藤時彦編『柳田國男写真集 資料第五』(岩崎美術社)
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◯故郷70年
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19:01 犬+胡瓜=狐って漢字で書くと納得する。狐という漢字は部首が「いぬ」で、そこにキュウリの瓜が「いぬ」の尻尾…つまり終わりにくっついてるから「狐」って事なんだと思う
ゼミの講読で読みにくさにブチギレながら読んでたのが懐かしい(笑)
今思うと曖昧にしておくほうが意外と全体像つかみやすくなる、というか民俗自体がひと繋がりに理路整然にはなりにくい性格があるのがあるからなんですよね。
名字の濁音化については「連濁」が関係していると思うので、黒川さんのおっしゃる通り、清音のほうが古く濁音のほうが新しい(転じて西の方が静音が多く、東に行くに連れて濁音が増える傾向)ことから、柳田先生が静音にこだわった事も理解できるかも。
この辺は民俗学はもちろん言語学も関係するだろうから、水野さんが詳しそう!
犬は獣、きゅうりは瓜、足すことで狐?
ゆる民族学はゆるスピンオフの中でも頭一つ抜けて面白い気がする
ソフィア文庫の遠野物語はチャレンジしたけど確かに読むのがつらかった
民俗学、鳥類学、文学…彼がいなければ私は存在できていなかったでしょう。
柳田國男を取り上げるの早すぎと思いつつも
御二方の言葉選びが心地良く
アンタらホントは何歳?
犬(狗)+胡瓜=狐
なるほどね
柳田圀男の体験を元に親友島崎藤村が作詞した「椰子の実」、遠野物語の「オシラサマ」が日本人のルーツを考察するヒントではないかと考えています。
大目玉を喰らうを「喰眼録」と漢文調で名付ける才能すごい……
内容もだけど、お二人が話してる雰囲気が好き
本読まない時間が長くなると読めなくなるのめちゃくちゃ共感😂
中学生の頃かまいたちの夜で知って柳田先生の遠野物語を読んだけどマジで文章の半分近くがよくわからなかったです
「こんな感じの意味かな?」と雰囲気で解釈する事で最後までは読み進められたけど、その本に載ってる他の話まで読む気にはなれませんでした
柳田國男で検索すると出てくる利根町のHPの写真とかにっこり笑顔で可愛いですね
30:16 お二人が主張したい感情と、ラジオの構成に齟齬が見えた気がしました。
本家みたく大事な理念や信念をお互いにいじりあえると、より心地よく楽しめると思った半面、真剣さも伝わりました。
お二人は若く優しいので心配はいらないと思いますが、くれぐれもいたわる心を忘れないようお互いを尊重してください。
内容とは関係ないけどサムネは二人の顔かOPEDの可愛いイラストじゃないと見逃しそうだよー
俺の苗字も「田」の字がつくんだけど、一般的には濁らない「た」で読むことが多いんだけど、うちの場合は濁る「だ」で、親も濁る読みにこだわってるんだよなあ…
柳田國男を知ったのはドラマのtrickだったので、ずいぶん妙なイメージが幼少期についてしまいました😂私はむしろ、柳田國男が普通の人であることをこのシリーズで学べそうです
大塚英志から入って柳田國男にたどり着いたけど確かに読みにくいことこの上ない笑
最初のほうの視聴者からは見えない写真の話で盛り上がってる時間が受け取りようがなくてちょっときつかったです。きっと面白い話をしてくれるだろうという今までの実績からの期待値があるから耐えれた。
8人兄弟の内5人が栄達、3人が若くして亡くなる…生き残った5人全員栄達してるってことか😯!
亡くなった3人も生きていたら各方面に貢献されたりしたのかしら…色々考えちゃう
14:43 『カルメン』初演当時あまり評判が芳しくなかったのは、1875年当時の日本人にとって「西洋音階」だけでもう「調子っ外れ」と思われていたからなのでは?西洋音階が広く受け入れられるようになったのは、概ね1890年代前後(明治20年代後半〜30年代)だった、と何かの本に書いてありました。
15:20 〜「婿養子」で夫の姓が変わるのって、明治民法のせいですね。制度に振り回される格好で姓が変わるケースが多かった。
それでも「農民でさえ姓を持てる」という扱いになっただけ「階級格上げしてもらった」みたいな感覚はあったのでしょうね…(実際には中央集権政治を目指す政府にとって国民の管理がしやすくなっただけ)
21:46 少なくとも維新前の農村でならば「兼業医師」がいても不思議じゃなかったかも。貨幣経済に完全に移行していなかったから、医術だけで生計を立てるのは不可能だったかも。明治維新前後の激動の中で割と「あるある」なインテリニートなのかも。
息子さん(柳田為正氏1915〜2002)が「フォトジェニック」とか「血液型」とかに言及していたのは、1980年代の世相〜流行を反映していたのだと思います。1910年生まれの私の父=為正氏に近い世代も、少なくとも血液型に対しては戦前からの知見として疑似科学的な内容で言及してました。
柳田の原家族にまつわるエピソード、特に「嫂(あによめ)」お2人の件は、当時の日本のかなり強い男尊女卑思想の影響が色濃く現れているな、と感じました。
「男だけ8人兄弟」というのを聞いても、他に女の子が生まれても「間引き」してしまっていたんじゃないか、とまで思わされそうなほど…
1世紀も遡れば、日本に限ったことではないけれど、人間は今よりはるかに「多産多死」でした。
蝸牛考は言語学にもつながりますねー!たのしみ!
柳田の生家の近くは公園になっていて、そこの池から15分に1回河童が出てきます。天狗が出てくる小屋もあります。町内各地に妖怪ベンチという、結構リアル志向の妖怪のオブジェがあるので、それを巡るといった観光も楽しいですよ。
18:45 キュウリと尻尾で、九尾の狐ってことかな?と思った
よっ!待ってました!
概要欄のタイムスタンプに誤字があります…!
面白かったし、今後も楽しみ!!
nhkのhpで晩年の動いてる柳田先生見れるからおすすめ
藤原と書いて『ふじはら』と読ませる知り合いがいます。
いちゃいちゃしやがってほんとに❤
最近民俗学や河童にハマっているのですが、ぜひ岩手県遠野市に行って、旅動画のようなものを見てみたいです!
無料で語り部さんから遠野物語を聞ける場所もあります。
兄嫁の話がふたりとも辛すぎだし、柳田、幼少期から凄すぎる😮
漢文で日記書いたりするのはすごい、インテリニートの父ちゃんの影響もおっきいな