【水属性の魔法使い】【#33】【英雄の間】国王が鍵放棄!王太子がアベルに第二の鍵託す

アベルは村の教会から秘密の地下通路を通り、30分歩いて王城へ。石の扉を3回、7回とノックする暗号で入室すると、そこには病弱な王太子が待っていました。王太子は衝撃の事実を告げます。国王スタッフォード四世が「英雄の間」の鍵を放棄したのです!英雄の間は中興の祖リチャード王が作った真の宝物庫で、世界のバランスを壊す宝物が収められています。鍵を持つのは国王と王太子の二人だけで、一度放棄すると二度と登録できません。国王はここ2年覇気がなく不安定で、毒か精神支配魔法の可能性があります。平静のネックレスは儀式の際に外すため、その隙に偽物とすり替えられたかもしれません。王太子はアベルを第二の鍵保持者として登録し、予定より早く王家に戻るよう告げます。二人は隠者のローブを着て英雄の間へ向かい登録を完了させます。翌日アベルたちは王都に入り、イラリオン邸に宿泊。イラリオンはリョウに興味津々で「街一つを凍らせる」という話を聞いて驚愕します。さらにウィットナッシュで爆炎の魔法使いの天地崩落を全て迎撃した話を聞き、ルンへ飛んで行こうとしますが、リョウが不在と知り絶望のポーズ!アベルは数日かけて情報収集し、騎士団長バッカラーと侍従長ソレルが汚職まみれで真っ黒だと確信します。バッカラーは賄賂で騎士団長の座を得て、今は袋詰めの賄賂を次々と受け取る側に。ソレルは付け届けの山で国王への書類決裁を操り、財務卿フーカだけには頭が上がりません。フーカとロレンスはロー大橋修繕費用のため「ヴェイドラ」の開発費を一時流用する決定を国王から得ます。しかし真の黒幕はまだ不明のままです!この動画が気に入ったら、ぜひ高評価ボタンを押してください!チャンネル登録とベルマークの通知設定もお忘れなく!コメント欄であなたの感想をお待ちしています。最後までご視聴いただき、本当にありがとうございます!

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