国内外から圧倒的な支持を得て2025年のアニメシーンを大いに盛り上げた覇権アニメ【ミルキーサブウェイ、ジークアクス、チェンソーマン レゼ篇、タコピーの原罪】

『チェンソーマン』はどうせなら監督だけじゃなく主要人物達のキャスティングも変更して欲しかったわ、ファイルーズと楠木は声と役柄が合ってないし男二人はキャスティングが決まった時点では無名で特に主人公の声優に至ってはヘタクソだし

盛り上がりという意味では「野原ひろし 昼メシの流儀」は避けて通れないでしょ！
ニコニコの年間コメント数ランキングで１〜５位独占に、ぼざろ以来の再生数１００万回超えと、ニコニコではダントツで覇権でしたね。
低予算感があえての演出みたいになっていて「領域展開」「まるで実写」とか逆にバズって、楽しみ方としては邪道も邪道で作品としての点数をつけると高くないけど、ニコニコでみると面白さが１０倍にも２０倍にもなる作品だったなぁ。

いろいろ見たけど、今年はチェンソーマンが突き抜けてたなー
人生で10回以上見に行った映画はあとにも先にもないと思う

ジークアクス、アポカリプスホテル、ミルキーサブウェイ、映画はチェンソーマンと鬼滅などがあったけど個人的にはスポーツもの大嫌いで『巨人の星』や『明日のジョー』が大ブームだった時もつまらないって言ってた私をハマらせ原作を全巻購入させた『メダリスト』を１位にしたい。

米酢は多すぎｗ嫌なわけではなく、多すぎ。アニメ業界って声優もそうだけど、人気の人を、どの作品でも使うって傾向が強すぎる。無難だから、安全だからって考えているようにも見えてくるし、もっと臨機応変に対応しないのかな？上からの命令とか、スポンサーで仕方なくとか、色々事情もあるのかもしれないが、過剰に同じ人ばかり起用するのは飽き飽きしてくる。

個人的にはAve mujica 、わたなれ、シンデレラグレイの3作が印象的でしたね。

今年はジークアクス、シンデレラグレイ、サイレント・ウィッチ、アポカリプスホテル、瑠璃の宝石、受付嬢が面白かったですね。賛否が分かれると言えば、「ポーション、わが身を助ける」ですが、話自体は悪くないですし、個人的にはああいうのもありかなとは思いました。

「グノーシア」「ばっどがーる」「日々飯」「瑠璃の宝石」「サイレントウィッチ」
次点で「ジークアクス」
歌が好き「マイノグーラ」

邦画はアニメも実写も１０億でヒット作だけど、鬼滅二章公開前の一章リバイバル放映で１０億いくだろうからヤバい
２年後にこんつめて作った映画達は２年前のリバイバルに簡単に１０億越えられるさまを見ることになる
こうなるとスポンサーはアニメに投資の振り幅が増えて実写の投資減少は増えて残念かな
大失敗アニメも実写ほどの失敗額にならないのもあるしなあ

小市民シリーズ良かった…
秋季限定は特に

ここ最近の日曜日は競馬見る→シングレ見る→ドラマのロイヤルファミリー見るっていうムーブが最高だった
間に入る副音声の狩野英孝とみるまどマギもよかった

今だに昔のアニメの方が面白いと嘆いてる悲しい人間は勝手に置いてかれてればいい
どう考えても面白いアニメは増えてる

ライブ間でアニメの面白さを評価するのはな………

アベムジカ、シングレですね。瑠璃の宝石、ミルキーサブウェイも良かった。
ガンダムとメダリストとたこぴーもあったけど、こっちはまずまずかな。