【小市民シリーズ】最終話 徹底解説 わたしの次善、京都で待ってるね  小佐内さんが用意した決着の舞台とは(22話・2期12話) TVアニメ

「小市民シリーズ」最終話 第22話(2期12話)について、徹底解説。

「小市民シリーズ」とは、ミステリ界に名高い、
米澤穂信(よねざわ ほのぶ)先生の、
日常系ミステリのシリーズ小説作品になります。

さて今回の動画では、
日坂姉が語る、今回、犯行を起こした理由。
そこには、小鳩くんのせいでもあるし、
でもそれは、八つ当たりに近い感情もあるのではないか。
そう思った理由について説明をするのと、

今回の犯人との決着の舞台は
小佐内さんがお膳立てしたものだと言われています。
では、具体的にどんなことを考えていて、
どんなことをやったのか、詳しくお話したいと思います。

■最終話(第22話)

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■(特別回)秋期限定 栗きんとん事件 総まとめ

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<第一期>
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■作品の魅力をご紹介

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<スタッフ>
原作:米澤穂信(創元推理文庫 刊)
監督:神戸守
シリーズ構成:大野敏哉
キャラクターデザイン:斎藤敦史
サブキャラクターデザイン・総作画監督:具志堅眞由
色彩設計:秋元由紀
美術監督:伊藤聖(スタジオARA)
美術設定:青木智由紀 イノセユキエ
撮影監督:塩川智幸(T2studio)
CGディレクター:越田祐史
編集:松原理恵
音楽:小畑貴裕
音響監督 清水勝則 八木沼智彦
音響効果:八十正太
アニメーションプロデューサー:渡部正和
ラインプロデューサー:荒尾匠
アニメーション制作:ラパントラック

OPテーマ:ヨルシカ「火星人」 
EDテーマ:やなぎなぎ「SugaRiddle」

<キャスト>
小鳩常悟朗:梅田修一朗
小佐内ゆき:羊宮妃那
堂島健吾:古川慎
瓜野高彦:上西哲平
仲丸十希子:宮本侑芽
氷谷優人:山下誠一郎

Ⓒ米澤穂信・東京創元社/小市民シリーズ製作委員会

#小市民 #チャッピーちゃんねる #小市民シリーズ

18件のコメント

  1. 小市民ロスがすごい。かなり異質なヒロインだったけど小佐内さんがやっぱり一番可愛い。ほんとに大好きになった作品を映像化して制作して出会わせてくれたラパントラックには感謝しかない

  2. アニメ版小市民シリーズが完結して、感無量です。自分にとってこの作品は特別なものになりました。小鳩くんと小佐内さんの二人の未来に幸あれ!

  3. 解説動画、いつも楽しみにしています。それにしても小佐内さんは魔性の女ですね。可愛い見た目に反して、感性がぶっ飛んでます。小鳩くんはこれを機に逃げた方がいいと思いますが、小佐内さんの魔性にハマると抜け出られないんでしょうね。京都編もぜひ続いてほしいです。
    小佐内さんの自宅(推定地)は、私の実家のすぐ近く。ボンボンショコラ編の堤防や忠節橋は通学路でした。大学も京都だったから、小市民シリーズと丸被りで少し怖いくらい。
    総集編も楽しみにしています。

  4. アニメを視ている限り、個人的にこの結末はすっきりしません。
    理屈は全て理解できましたが、
    自分の中では日坂英子には何も救いがない事に落胆感が残ります。
    愚者のエンドロールの千反田える風に言うなら、
    救いが無いお話は嫌いなんです。という感じでしょうか。

    米澤作品だけに、この後原作は必ず読みますが、
    自分はイチゴタルト事件が単発作品で、
    小市民シリーズになる予定でなかったことは知っています。
    もしかするとボンボンショコラ事件を読んでも、
    読後感は変わらないかもしれませんが、それでも必ず読むつもりです。
    どんなに好きな作家でも、気に入らない作品はあるものですから。

  5. 原作既読勢です。
    やっと小鳩君は「小説に出てくる名探偵は、なぜ依頼を受けて捜査をするのか」が身に染みてわかったでしょう。好奇心が猫を殺すこともあるのかもしれませんよ。
    おそらく適当に言ったとしか思えない日坂君の治療費なんかのこともいいほうに働きましたね。
    あと単純に小佐内さんの復讐と考えているみたいですが、日坂瑛子の気持ちを考えると、日坂君の「そんなことしてほしくなかった」を聞いてもらわないと日坂瑛子にとっての復讐(事件)が終わりません。

    狐の探偵であることの怖さは思い知った小鳩君ですが、狼の小佐内さんは自らがこよなく愛する復讐やカウンターパンチがいつでもできるわけではないことをわかっているのでしょうか?気になるところです。

    まあ続編を読みたい気持ちもないわけではないですが、作者が書くことはない気がします。ただ東京創元社が版元の作品がアニメ化されるといういい前例にはなったのではないでしょうか。

  6. 全22話の総仕上げでようやく、小佐内さんの完璧な準備と誘導力を、思い知らされたような気がします。 背が小さくて可愛らしいその姿には、想像も出来ないような"怜悧な思考力"が備わっていることが、小鳩くんとの病室での穏やかな会話で改めて知りました😅
    瓜野くんには気の毒ですが、やはり彼には釣り合わない小佐内さんですね…😆
    第1シーズンの健吾牛乳レンチン回のとき😂、一瞬ついていくのに疑問を抱きましたが、やはり尻上がりに面白くなり『栗きんとん』あたりからもう目が離せなくなりました。 
    チャッピーさんの詳細な解説のおかげで、理解も深まりました!ありがとうございます❣️
    細密画質のラパントラックさんにも感謝です😊

    ぜひ、総集編的なまとめの動画、期待しています!!

  7. 日坂父が娘をなぜ小鳩君への釘刺しに連れてきたのか。なぜ両親の不仲できょうだいに会う事を禁じたのか。日坂家はだいぶおかしいなと。英子が家族仲が良い事にこだわるあたりに病理があるなと。日坂くんには夫婦の問題の根深さがわかっていて諦めがあったのでは。普通これで小鳩君をはねるところまでいかないと思いますが、日坂君がはねられた時に自分の幅の分車道寄りだった事、逃げなくてはいけなかった事にトラウマがあって、小鳩君に反転してしまったのかもしれません…

  8. あ~終わっちゃいましたね~、私のスキがもっとスキになりましたありがとうございます!🤣二人が京都でどんな事件に……なんて妄想しちゃいます~

    さあ! 青い空! 輝く入道雲! そしてセーラー服の日本の夏が来ちゃってますわ!必須アニメ酸をしっかり摂取して乗り切りますわよ~!

  9. 正直なところ、最終回を視聴しての感想は、心の中のわだかまりが全く晴れていないってのが現状です。
    なぜ、互恵関係を結んでまで小市民を目指すキッカケになった中学生時代の小鳩君と小山内さんのトラウマとなった
    失敗とはいったい何なのでしょうか?
    日坂英子に言った「僕が何をしたんだ!」は本当に自責の念があれば出てこない言葉だと思います。

    物語の冒頭から、この話は推理ものの形態をした少年少女の成長物語と捉えて見てきましたが、
    ボンボンショコラ事件がその発端の説明(他にあるのかもしれませんが)としての話ならば、私はまだ冬空の下にいます。

    日坂恵子の中の突発的な殺意とその後の後悔と憎悪のうつろいは、デコポンの食べ合わせの注意などで表現されていて
    好きな演出です。

  10. 小説は新刊が出るまで、長かった作品ですが、米澤先生はどう着地するかを非常に迷った末の冬季だったのだと思います

    ファンとしては、大学生編が読んでみたいけど、ここで終わるのもアリなんじゃないかと思います

  11. セシリア、アリス、さくら
    スイーツ屋さんは全部女性の名前になってるのはたまたまですかね?
    なにか勘ぐってしまうw

  12. 見落とされがちだけど両親の離婚で姉弟が離れ離れになることがそこまで強固に憚られる家庭環境はちょっと異常です
    普通離婚に際して親権はどちらかの片親一方になりますし、子供が未成年の場合は子の意見が尊重されるからです
    これは原作ではもっとヒントが隠されてるのかもしれませんが、姉の英子は近親⚪︎⚪︎の気があるのではないかと思われます

  13. ラブストーリーとしても最上級に素晴らしいラストだと思いました。自分を追いかけて来い(要約)だなんて小山内さんらしい自信に満ちたラブコールに鳥肌が立ちました!!
    物語としては綺麗に終わってしまいましたが、喪失感と続きが読みたい見たいという願望が沸いてしまいました。
    京都も有名なパティスリーがいっぱいありますし、米澤先生には二人の「京都迷宮案内」を書いていただきたいと思いました。

  14. 氷菓で知ってましたがこれをきっかけに米澤穂信先生にドハマリする位大好きな最高のジュヴナイルミステリーアニメでした!毎週楽しみで体温上がりまくってました!
    「報い」は言葉通り犯人側の復讐心の顛末であると同時に、過ちを繰り返すまいと本人達なりに小市民になる努力をして人の気持ちを慮り、逃げたい過去と向き合って頑張った小鳩くんと小佐内さんが互いに「報われる」という意味でもある
    万感の最終回にふさわしい最上のサブタイトルでしたね。ラパントラックさんの理解度に脱帽です。
    小佐内さんの「私の次善(心情的には❤たくさんついてる)」という愛の言葉で締めくくってくれたのも素敵な余韻につながってます。
    我々の好きをもっと好きにしてくれたチャッピーさんの解説動画にあらためて感謝です。京都甘味めぐりの大学生編、短編でもいいからずっと信じて待ってます!

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