大子と2人でスタジオに戻るとなぜか女性 の叫び声が聞こえてくるただ受験性のある 声ではないどちらかというと気合いを込め た感じの声だ俺と王子はお手に顔を 見合わせそっと覗いたすると腰を落とし 気合いをためただし建築をしているつの姿 があったその拳はあのタが手で受け止めて いる様子だが本当に何をやってるんだどう うん日は入った姉 えいちょっと硬すぎでしょいやマジで何し てんだよく見たらさっきまで一緒に撮影し てたあの男性モデルの人も引きしてみてる ようだ がつつぎ何してるんだいあマネージャー もうちょっと待っててもう少しで割れそう なのよえ割れるああよく見たらたの手に俺 の選べがあるじゃないかいや返せ1枚は あげたがもう1枚は俺のだぞ盛り上がっ てるところ申し訳ないんだけど俺の選べ 返してくれないか なえくれたじゃ ないいや1枚だけだよもう1枚はあげて ないからねていうかなんで洗米に向かって 殴ってるんだよそう言いながらたからべを ダッシュするビニールの袋から1枚 それをつげ全くべは殴るものじゃなくて 食べるものなんだぞ食べ物で遊ぶなんて 非常好きだなそう思いながら俺はせを左手 で持ち右手の人差し指でボタンを押すよう な感じで軽くつきべを割るちょちょっと 待って何やったのわ今どうやって割ったの いや普通 に えもして割れなくてさっき殴ってたのいや お菓子にしては硬い方だけど殴らなくても 良くないかなんでそんな簡単に割れるわけ 意味わからないわ見るとたも少し引いた 様子で俺を見ていたどういうことや選べ わっただけだろうが一応握力80kgある 私の力で割れないのよさすがにおかしい でしょたはそんなこと言っているが知らん が それだけの筋肉あるんだし絶対選べくらい 割れるだろうねもう1回やってそう言うと 俺があげた洗米をつぎは押し付けてくる なんなんだ割ってやればいいのか割れば いいのそうよなんだかよくわからんが とりあえずビニールの中で普通に洗米を 割ったするとたとつぎが息を飲むような 気配を感じた寝ろいくつなのさあ測った ことないので するとつが割れたせを見ながら本当に驚い ている様子だったそれだけ挑戦したのかも しれないすごいわ ねそれはどうもなんだすげえ変な空気が
流れてる気がするあかんどうすればいいの かさっぱりわからんとりあえず助けを 求めよう大マネージャーなんとかして俺の 視の意味を感じったのか王子はすぐに行動 を開始したさて休憩はもう大丈夫でしょう スタジオの時間もありますし本のさん そろそろ撮影再開しませんかそうそうね つむぎちゃんの硬さも取れたと思うし始め ちゃいましょうかそうして再開した撮影は すぐに終わったようだどういう心境の変化 か不明だがつの表情は随分変わった様に 感じる俺はそんな光景を見ながらすぐに それに気がついたいる線を少しだけ上に 上げる最初にこのスタジオにいて払った はずの霊がまたそこにいた同じ霊だろうか いいやすぐにその考えを否定するあの霊は 間違いなく払ったわずしかしこれは マイナスからそうだ前にも同じことがあっ た伝承霊やさか様だ伝承霊は寄り台を破壊 し限り霊を払っても復活していたではあれ も伝承例なのかいやさすがにそれは違う どう考えてもその辺の不幽霊と同じくらい の力しかない先ほど割った選べを口の中に 入れる考えろどうすればいいまた払うんか レド君今日の撮影はこれで終わりですこの 後ですがマイナスからどうしました ああいえなんでもありませんこの後はどう するんです かそうですね一応事務所に戻りますつは 今日はこれで終わりなのでこのまま帰宅 すると思いますなるほど今日の仕事はこれ で終了ということなのだろうであれば問題 は明日をどうするかっていうことかでは 早めにつさんと話を詰めた方がいい でしょうマイナスから明日のこともあり ます し そうですねでは事務所の会議室を使い ましょうつぎには人声かけてき ます分かりました俺は少し連絡したい ところがあるので先ほどの自動販売機にい ます ねわいよろしくお願いします残りの洗米を 全て口の中に入れさらにジャケットから ポッキーを取り出し食べる最近発見したの だがしょっぱい食べ物を食べた後の甘い 食べ食べ物は思考だより甘さが引き立ち さらに次にしょっぱいものを食べると さらにうまく感じる本当に日本の菓子業界 は天才かそんなことを考えながらスマホ から電話帳を開き目的の電話番号を探す わいまさですレツさんどうかされましたか 申し訳ないです実は大連寺さんに相談し たいことがありまして後でそちらに伺って もいいですか
えわいでは父には伝えておきますねでも急 にどうしたんですかちょっと今やっている 依頼で少し俺でも分からないことが起きて いるので意見が聞きたいと思いましてあは 別件もあるんですがそれはあってからお 話し ますマイナスマイナス例土さんが苦戦する 霊なんて想像できないのですがとりあえず 力になれることがあれば父も喜ぶと思い ますでは夜お待ちしておりますね後で住所 送っておきますからそちらに来て くださいありがとうございますではまた そちらに向かう際に連絡しますのでそう 言ってスマホの通話を切るあれの例につい ては大連時に質問しよう正直払ってもまた 復活するのであれば下手に刺激しない方が いい気がするが1度本物のプロの意見を 聞くべきだろうレドタクシーを読んでい ますので移動 ましょうわかりました車での移動は気が メイルが仕方ないまずは目の前の問題と1 つ片付けるとしましょうかね1つ別の懸念 としてあったのが俺が一緒にタクシーに 乗ることにつぎがなんかつっかかってくる かということだったがこれは完全に有に 終わったしかし選べを上げたから怒りが 収まったとかじゃないだろうなとはへ俺を 警戒している空気は変わらないそれに マイナスから全く今回は色々考えることが 多いな都内のビールの中に入りそのまま 事務所の会議室へ直行したそのままばなど をテーブルの上に置きつぎは近くの椅子に 座ったその座った時の動作を見た感じ確か に痛みを我慢している節があるようだどこ か動きがぎこちなそれで王子さん明日の ことで大事な話ってなんそれになんでレド もいるのよ あう実はねマイナス マイナス王子は何とか言い出そうとして 言葉にしまるまあ仕方ないだろう話に聞く 限り今まで散々この手の話を振っていから せているようだしなつさん改めて自己紹介 させてください俺は友実ドと言います霊能 者をしてい ますさん俺がいきなり正体をばらしたため はかなりれた様子だしかし意外なことにつ は俺の話を聞いても驚いた様子はなく じっと俺の目を見ているそう質問しても いいかしらなんか な目的はなんどういう意味だ霊能者がいる ということは理由なんて考えられそうな ものだと思うのだ がと言うと今の反応で少なくとも大子さん もぐるだってのは分かったわ最初は王子 さんがスカウトした人がまたまそうだつた
のか手思ったんだけど違うみたいだし ねということは俺が誰か知っていたのかい えそうなのかいつむ俺は腕を組みながら目 の前で座るつを行子するどういうことか 分からないがつは俺が誰か知っていたで あればなぜ大人しくここに来たんだえい だめだ考えがまとまらないマイナスから 仕方ないな知ってた わてなシリアスな空気出してるのに ポッキー食べてんのよつつまん昔から考え ことをする時はなんか食べてないと 落ち着かなくて食べるかいいらないわよつ 洗米は食べたくせにポッキーは嫌いなのか あれCMやってたよね君言ってけど ポッキーは好きだからね今は食べたいと 思わないだけよこやつ心が読めるんじゃ ないだろうなおっかない女だわははは そんな誤解するわけないだろうていうか なんで俺のこと知ってるのYouTube の木にチャンネルで見たわノこんなところ に視聴者が嫌がっ たていうかオカルト嫌いなくせに心霊番組 みんなよそうそうか オカルト嫌いって聞いたんだ けど嫌いよ非現実的なものでもああいう エンターテイメントとして見る分には 大丈夫よなるほどつまりつはあの切りなり たちとの一件流行らせだと思ったわけだ 実際本当の霊は映っていないだろうなんせ その前に俺が払ったからな話が脱線した さて目的だったよねそれは簡だ君が勝に 悩まされている可能性があると依頼され 調査したそしてマイナス マイナス私は呪われてますて言いたいの 出会った中で1番低い声だったなるほど これ本当に嫌いなんだな俺の見立てでは 間違いない犯人は分からないが君は間違い なく呪われているそれも現在進行系 でそうそれで依頼はいくらなの依頼量だと そうよあんたたち霊能者って奴らは毎回難 をするにしても金がいるって言うじゃない でいくらで契約してるわけ私がその場合の 金払ってあげるからさっさとマイナス マイナス成功報酬だ俺がそう言うとつは 驚いた顔をして固まったなんだ変なことを 言ったかもう1度ゆが成功報酬で依頼を 受けているいつも俺は前金なしの成功報酬 でしか依頼を受けてい ない成功報酬です ってバカじゃないの霊を払ったって誰が 決めるのよ霊が見えない私たちには判断 できないでしょそうだだから依頼人が納得 しない場合は俺は依頼料をもらうつもりは ないだが少なくとも俺はここに来て仕事を 失敗したことも依頼人が納得しなかった
ことも1度もない ぞ信じられないわどうせ経費とか調査代と か言って高額請求するんでしょあとはお札 とかお守りとか買わせようとするんじゃ ないのそんなことはしない調査とかも含め ての依頼量だ俺のお守りはどちらかという とマーキング代わりみたいなところがある からなそれにしても霊能者に対して随分 辛辣なことだ王子の言う通りよほど質の 悪いやに騙されたということなんだろう 一応言っておくが依頼人は君ではなく王子 さんなので君の指示を聞くつもりはない ただ護衛対象ではあるから理解はして ほしい理解ですてそうだつさん君は護衛さ れる側に要求されることは何だか知って いるか知らないわ よ簡単だそれは自分が守られる対象だと 強く認識することだたまにいるのは護衛 対象なのにこの程度なら自分でも対処 できると生きまいて護衛する人間をない がしにして自分が護衛される立場だという ことを忘れるそういう人間はたくさんいる その場合の護衛人もの難度は高くなるだ から理解してくれ対人格闘に自信がある ようだが殴れない霊や呪いに対しては何も できないだろうそうだ護衛する場合中途 半端に戦えるやほど面倒なことはない 大人しく守られてくれその方が楽なんだ とりあえず手っ取り早い証拠を 見せよう証拠ですってそうだ君の身体の 怪我を全てこの場で治療 するマイナスマイナスつふざけないでいい 加減にしてよつ机を叩き大きな音をさせ 激怒するつなんだ雲行が怪しくなったぞぞ 王子に視線を投げるがどうやら王子も困惑 している様子だあんたもマイナスマイナス つなんだ最後の方が言葉になっていなくて うまく聞き取れなかった落ち着いて話を マイナス マイナス出ていって私に構わないでずそう 言うとつは近くにあった自分の鞄を俺の 顔面に向かって投げてきた俺はそれをすぐ にキャッチしてそれをつぎに返すすると顔 を真っ赤にしたつが俺にビンタをしようと してきたまあ普通にビンタしようとした 手首を掴み止めたんだけどいきなり 殴りかかるのはどうかと思う がもう出ていってよあんたもそうやって 心霊治療とか言って私のお父さんにした みたいにいろんな人を騙してるんでしょ もうバカ みたい大粒の涙を流しゆった絵かける言葉 をもらい俺は言葉を失ったああ失敗した もっと確認するべきだったんだ今のでは よく分かったつのトラウマの原因になって
いる霊能者嫌は霊能を使った治療行為と いう詐欺にあったのが原因だったのか王子 があの後にかなり奮闘しつから事情を 聞き出しその内容をメールで送ってくれた それは俺の予想通りの内容だったつぎぬ 父親は交通事故により全身不随状態になっ ており現在は首から下が動かないとのこと それをつぎとその母親はなんとか治療 しようと必死になっただが赤が損傷して おり通常の医療ではまず回復は見込めない だから頼った普通ではない治療法にそれが 心霊療法と呼ばれるもので詳しい内容は 聞けなかったそうだがその治療にかなりの 借金を背負ったらしいそのためとにかく金 が必要になった際学校を辞め好きだった 空手も辞め仕事をするようになった ちょうどその頃に王子がスカウトし芸能界 に入ったそうだそうだ俺は地雷を踏んだ もっと事前につのことを調べておきべき だった黄金ももっと聞き出すべきだったと 後で謝罪をもらったが考えるべきは今後 だろうだが不意だったのは俺の方だ傷が 治ればそうすれば信じるだろうとそう簡単 に考えていた 俺はアホだもっと深く考えればどこに地雷 があったか分かったかもしれないのにでも 後悔と反省は後だその前に確認しておく 必要がある俺はつから事務所を追い出され た後に大連寺の元に向かっていた大きな門 がありそこにあるインターホンを押す少し 間があり誰かの声が聞こえるはいどちら様 でしょうかマさの声だろうか 電話の時も持ったがこうやって声を聞くと 誰か分からないものだイ無実レドです 大連寺さはいらっしゃいますか あわマイナスから今門を開けましたので そのまま中に入って くださいすると門が自動で開いた中へ入る と広い庭があり大きな日本家があった周り はビルなどが見えたりするがこの空間だけ 随分と空気感が違うようながするそのまま の方へ歩いていくと1つの部屋に目的の 人物がいるのが見えたお久しぶりです 大連寺 さんよく来たなイ無実伝ラフな格好をして 布団の上で状態を起こしている大レンジの 姿があった包帯がまかれ天敵が近くにある おそらく以前の怪我がまだ完全に癒えてい ないのだろうまあだからこそ来たわけだか 縁に近づき靴を脱いでタラジのいる部屋の 中に入る調子はいかがです かふ特に変わらんよ前回は少々無茶をした がイ無実年のおかげでそこまで重賞という わけではない さそれは良かったあこちらお土産ですそう
言って以前も買ったマカロンを近くの テーブルに置いたそれにしてもこの和室は 随分と広いガサ風系でもある本当に必要な ものしかないという印象だレツさん立って いないで座ってください部屋の襖が開き そこからまさがお茶を持って入ってきた俺 は大連寺の近くに座りまさから緑を 受け取るさてイ無実では今日はどうなされ たなんやらわしに質問があると聞いたのだ がはい大連寺さんにお聞きしたいことが あります そうして俺は大連寺に話した現在依頼を 受けておりその際払ってもなぜか復活した 霊がいたことそれほど強い霊ではないのは 間違いないがなんか違和感を覚えたという ことだなるほど 一通り話すとタイレン寺は腕を組みなんか おしをするように目を閉じたそうして数分 ほど待った後大連寺はゆっくり口を開く 直接見ていない上性格ではないやもしれぬ がおそらく友実伝が見たのは生霊のるでは ないかと 思う 精霊ですか確か生きているのにその人物の 霊魂が外に出るような現象のことだった だろうか精霊の場合本体である人間が言 ため払っても本人の意思によってまた精霊 は発生するマイナスマイナス最もイ実年の 力で払った精霊の本体である人間が無事だ とは考えにくいのだがなそれがあまり間を 置かずに再発生したということはよほど 強い思いを宿した霊なん だろうそれは払って問題ありませんか問題 ないだがイ無実念の力の強さは別格だ払う 場合は最小限の力で払う方が良いだろうイ 無実伝も間接的に殺人を犯したくはない だろうまあそうですね今更殺人を気にする ようなことでもないがここの生活も長く なってきたためか以前に比べ人を殺すと いうことに危感を感じるようになったでも それはきっと良いことなのだろうと思うイ 無実年はあまり精霊と出会ったことはない ようだ ね はいであればイ無実念が受けている依頼は なかなか大変な依頼なのだろう どうしてそう思うんですか俺がそう言うと 大連寺は苦笑いをしながら俺を見た精霊が 出る依頼というのは大体が人の恨みや妬み そういったものが根幹にあるそれは通常の 霊よりも質が悪いなんせ相手は生きた人間 なのだ我々がなんかできるということは 限られて いるそうですか現状容疑者候補は2 つと同じ役を競っていたという女優つに
思いを寄せているという噂の幼馴染みいや もしかしたらそれ以外の誰かなのかもしれ ないそこから探り今回の事件をどう解決 するべきか考えることが多すぎるななんか 失敗したのかねマイナスマイナスどうして そう思われるんですか俺がそう言うと 大連寺はまさが入れたお茶をゆっっくりと 飲んだなんとなくだ以前のような覇気の ある顔をしていないからな話せる範囲で 放してみると いいそうですねそして俺はゆっくりと話し たもちろん依頼内容は話さない話すのは あくまで護衛の対象者が昔霊能系の詐欺に 引っかかりオカルト嫌であるということ そして俺がそれと同じようなことをしよう としたということだマイナスからなるほど な確かにそういう被害者は今もいる投げ かしいことだわしも同じような怒りを依頼 しからぶつけられたことはなん度もあるよ 詐欺師だの主線度だのとなそう言って 大連寺は庭の方に視線を移したそうだ長く この業界にいるんだ俺以上に依頼者と揉め たということなど多くあったのだろう霊と あやふやなものだ見えるものも見えぬもの もうるそれゆえこの業界は特に顧客と揉め やすいだからこそマイナスマイナス ゆっくりとこちらを向きタラジはまっすぐ に俺の目を見ていったわし力あるものは 由来ではならない常に前を向き自分の行動 に自信を持てわが揺らぎばそれだけ依頼者 は不安になりそれは霊につけ込まれる隙と なる目を背けるな依頼者の目を見ろ後ろ ぐらいものはそれもできぬだが友実では できるそうだろうマイナスからAそうです ねはいよいことですそうだな俺にできる ことは限られているんだ確かに俺は ちゃんとした霊能者じゃないだが俺が持っ ている力でも十分に人の力になることは できるオカルトが嫌いだからなんだ異世界 出身の俺自身がオカルトみたいなものじゃ ないかうう考えるの早めようそう思えば いつまでもここにいるわけにも聞かない やることをやって次へ行動を移すとしよう 失礼します俺は立ち上がり事前に勝って おいたミネラルウォーターを取り出しそれ 上に放り投げたそして魔法を発動させ ペットボトルの中の水が周囲に散らばり タラジの身体を濡らしていくつイむ実で ちょっとレド君何しているの俺は濡れた タジ身体に手置き魔法をしす少し待ってて くださいすぐに終わり ます待てイ無実のマイナスマイナス25 これは水を媒介に回復魔法をしよう淡い 緑色の光が大連しぬ身体を包み発行して いくえ何個の光マ祭の悲鳴を無視しその
まま魔法を使い続けるタレは骨折もそうだ が筋肉が列したり内臓なども随分痛んで いるようだとりあえず分かる範囲のものは 全て治癒しておこうそうして1から2分 ほど経過し俺は魔力を流すのをやめた光が 収まり大連寺は濡れた身体を驚いたように 自分で触っているここれはマイナス マイナス2イ無実伝何をした最近得得した 心霊治療っていうやつですどうでしょうか 痛みのはめっているバカな信じられ ん嘘お父さん怪我が治ったのさて俺はこれ で失礼しますねお時間をいただき ありがとうございましたそう言って俺は 立ち上がって縁側の方へ歩いていくと後ろ から声をかけられたつイ無実のまずは感謝 をどういう力なのか全く理解できないが 間違いなく友実伝の力になのだろうだから こそその力は慎重に使うのだ慎重にです かそうだ霊を払う力を持つものは多くいる がこのように人をやす力を持った人間をは 見たことがない良いな慎重になるのだ強 すぎる力は人によって毒となる場合も あるマイナスマイナスは気をつけ ますそうして俺はたちの元去り周囲に人が いない場所へ行ってから魔法で転移した 子供の頃から父が好きだったいや私だけ じゃない私に負けないくらい母も父が好き だったと思う当たり前と言えば当たり前だ けど私は小学生の頃まで身体が弱くすぐ風 を引いたりするような体質だったそんな私 を見てお母さんは近くの神社でたくさんの お守りを買ってよく私の枕もにいてくれた でも父は違った私が風を引いたり熱を出し たりすると必ず運動しようと誘ってきてい たさすがにその時ばかりはお母さんは鬼の ように怒っていたけどそれでも私を背負っ て公園とかに行き私を音部した状態で散歩 なんかをしてくれていた父曰日光を浴びて 風を浴びてたくさん空気を吸えば病気 なんてすぐ直るさだった今思えばかなり おかしいお話だというのは分かるけど当時 の私はそれを馬鹿正直に信じていたそうし て小学校高学年に上がる頃には私の体質は だいぶ改善され普通の子供と何も変わら なくなってきたその頃から父と一緒に空手 や柔道なんかの武道を一緒にやっていたつ これを見て みろなんこれれお選べそうだこれはかなり 硬い洗米で有名でなその名もごくか選べだ ほれ割ってみろそう言うと父は洗米を持っ て私の前に構えた私は危機として洗米に 向かって成功つきをしたがありの硬さに手 がとても痛かったのをよく覚えている はははいつかこの洗米が割れるように修行 しようなお父さんは割れるのそりゃ
もちろんだやってよしランニング行くぞえ 先兵はその時に同じ道場に通う三浦アマと いう男の子と出会い私たちはライバル関係 になった最もライバルだったのは最初の方 の2年くらいで私がアを追い越してしまっ たのだけどアは一つ上の私を姉のように 慕ってくれていた私がある事情で道場を 辞めるまでとても仲が良かったのは間違い ない一緒に運動をする父が好きで子供の ように笑う父が大好きだった父は本当に 太陽みたいな人で父が笑えばお母さんも 笑うそして私も笑うそんな大好きな家族で ありずっとこんな形で過ごすものだと思っ ていた転勤は中学2年生の頃だった高校 事件を控え少しだけ空手とかを控えていた 頃父が交通事故にあった血の気が引き私は すぐに学校を相待して父が運ばれた病院へ 向かったすでに母が来ており私以上に顔面 が蒼白だった母からなんとか事情を 聞き出したところ父は買い物に出かけてい た時に赤信号を無視した車に跳ねられたと いうことだったなんかところも骨折し かなりの渋滞だということだそうだ死な なかったのが奇跡的だという話を聞き最初 は安藤したが事態はそう甘くなかっ 父は跳ねられた際に脊髄をひどく損傷して しまい全身不随状態になっていたそのため 折れた腕や足打木の場所などから痛みを 感じないらしいそしてそれを直すことは不 可能だと言われたそこからは本当に大変 だった母は事故のショックで仕事ができ なくなりパートを退職した父の怪我などの 入院費は保険からなんとか賄っていたよう だがそれでも私たちの生活は一気に苦しい ものへ変わったのだ最初は事故の加害者側 から慰謝料や治療費などを請求できないか と警察の人にも相談したが加害者の方も 即死状態でありその加害者の相手は身内 もたれもおらず天外孤独の身だったために 私たちは慰謝料を取ることができない だろうということだった当然高校受験は やめて私はバイトを始めたその頃に道場に 通うのもやめている本当は就職したかった が中卒の私を受け入れてくれる会社は 見つからず私は週7日間全部にバイトを 入れて働いた日に日にやれていく母を見る のも苦しかったが事故後意識を取り戻した 父の顔を見るのが1番苦痛だったあのひ 太陽のようだった父の笑顔は限りを見せ 一切笑わずただ虚空を見つめ全く喋らなく なった1度だけ私も母もそばにいなかった 時に父が静かに泣いているのを見て私は 決心したお金を稼ごうと日本で治療が 難しいなら海外へ行くのだどんな小さな 可能性でもいいいつかもう1度父が笑って
くくれるようにとでもそう考えたのは私 だけじゃなかった母も色々探してみると私 に泣きながら言っていたでも私はその 色の意味を勘違いしていたのだ昔から新人 深い母のことをもっとちゃんと考えるべき だったのだ18歳の時母が1人の男性を 連れてきた派手な服を着て指輪や ネックレスなどをたくさんつけた中年の 男性だおお母さんその人誰あーこの人はね 最近お母さんが言ってる集会で紹介し もらった先生なのすごいのよ今まで色々 ながの患者さんとかねお父さんと同じよう に身体が動かなかった人とかを何度も直し たことがあるらしいのその時私は母が まともな状態ではないことにようやく 気づいたいつも綺麗だった母が目に熊を 作りどんどんほほもこけておりそして目が うろだったそうだもう母は限界だったのだ 太陽を失った我ががほとんど喋ることも なくなった父を見ることがそんな現実を 直視するのがもう限界になっていたのだと その時にようやく私は悟ったそこからは もう思い出したくもない我が家に残ったの はその自称霊能者が残した神の水とかいう 怪しい水が入ったダンボール50箱と 700万円の借金だけだったそこから母の 様子は加速度的におかしくなった定期預金 も解約し保険金も全て使い金融期間に借金 までして買った神の水狂ったように父へ 無理やり飲ませるようになったのだもう 入院生活を維持するお金もないそれから母 はつきっきりでみ森するようになったほら お父さん起きて先生が施した主のおかげで あとはこの水を飲めばすぐ歩けるように なるのよほら飲んでマイナスから飲んでつ 飲みなさいつやめてお母さんつお医者さん からも無理やり動かさないようにって言わ れてるでしょうつ話しなさいつむぎお父 さんはもう歩けるの歩けるのよ狂気に 染まったその鋭い眼光に気をされ私は何も 言えなくなったもうどうしようもない ところまで来てしまった毎月の返済や生活 費を考えればもう私が取れる選択肢は残っ ていない幸い18歳もうそ う店出働ける年齢だった自分の身体をると いうことを真剣に考え出した時私を救った のは意外にも以前空手道場に一緒に通って いたアだった七つさんかな私はアウロラ プロダクションの佐藤王子 ですはでもなんで芸能事務所の人が私に 幼馴染みにあま君て超えるでしょ実はあま 君から七さんの話を聞いてね私はその時 初めて知ったのだが以前一緒に空手をして いたアが高校に入ってモデルにスカウトさ れ芸能界に入っていたそして私の状況
なんかを知って長のスカウトをしていた この佐藤さんという人に私を紹介したそう だった一応簡単には七さんのご家庭のこと はア君から聞いているよ写真とかも見せて もらっていたから あは実際に会って決めようと思ってたけど うんいいねなみさんの容姿なら十分芸能会 で戦えると思う契約金とか含め色々お話が したいけどどうかなマイナスからお金は どれくらいもらえますかえはははそうだね 少なくとも七美さんの今の収入の場合は もらえるよもちろん仕事が増えればそれ そうに稼げるんじゃないかな やりますお願いしますそうして私の芸能 生活とバイトの両立が始まった色々 つまづきながらモデルの仕事もだんだんと なれ始めてきた時またアマとの交流が 始まったどうやら私が高校行かなかった ことがずっと気がかりで心配してくれてい たそうだどういうわけか私がずっとバイト していたことも詐欺にあったことも全部 知っていたようだ本当にずっとつのことを 助けたいと思っていたんだお前のことだし 俺からお金だけ渡しても受け取らなかった だろアから誘われなんたびめかぬ食事 私自身もアに恩義があるために食事に誘わ れれば付き合っていたどうかしらねあの時 は本当に追い詰められてたから案外簡単に 受け取っていたかもしれない わいや受け取らないよ自分をげずずっと 強く輝いていた君がそんな簡単に施しを 受けるはずがない さそうかしな随分私を評価してくれるのね 以前は私より小さかったマ今では身長は 抜かれ私よりも少しだけ高くなっている そりゃもちろんさ子供の頃から君は俺に とっての憧れだったからねだからそんな君 が落ちていくのを見るのが耐えられなかっ たまた太陽のように笑う君が見たかっただ からちょうど新しい子を探していた佐藤 さんに君のことを話したんだよ君なら 間違いなく佐藤さんの目に泊まって同じ 芸能界に来られるって確信していたからね 屈のない目で私をまっすぐと見るアでも その目をどうしてもまっすぐ私は見ること ができなかった鈍い私でも分かるアマは きっと私に特別な感情を抱いているの だろうアマには感謝している恩義もあるで も男として見られるかといえば別なのだ アマが手を回してくれたから私はそして母 は今はなんとか生活できている父は相 変わらずのままだったけどそれでもどん底 から随分とマになったでも正直今は恋愛だ のなんだのということを考えられる状態で はないそんな時にポッキーのCMが
きっかけで私は世間から注目を浴びるよう になった 最初はお金を稼ぐための手段でしかなった 芸能界だけどCMがきっかけでやってみ たかったアクション映画に出演をかけた オーディションに私は合格できたでもその 頃からだ突然怪我をするようになったのは 最初は小さな怪我でも週を重ねるごとに どんどん怪我の度合いが大きくなってきて いる今ではマネージャーになっている王子 さんはなんかの呪いじゃないかと心配して いたが私はそれを鼻で笑った霊なんて オカルトなんて馬鹿らしいと思った怪我 だって全部私の不注意やたまたま タイミングが悪かっただけのものばかりだ というのに同じ映画に出る花崎無いさん からも小言が増え始めた別に主役に固執し ているわけじゃないでも徐々に増えていく 自分の怪我にだんだんとストレスを感じ 始めていたそんな時だアノレドという男に あった最初はどこのモデルなのかなって 思った明らかに存在感が違うのだそこに いるだけでただ立っているだけで不思議な オーラを感じた一瞬会以外のモデルがなぜ 王子さんの近くにいるのか疑問だったが すぐに今日連れてくる予定の新人モデルの 件を思い出したあのレベルのモデルを 捕まえたということに筐体したがなぜか こちらを見ているような視線を感じるこの 仕事を始めてからはそういう視線を感じる ことが多かったけど特にCMの一件でれて からはそれが顕著になったと思うそのせい で男性からの視線には嫌悪会を多少持つ ようになったけど不思議と彼からの視線は そこまで気にならなかった視線が胸やお尻 とかでなく私全体を見ようとしている感じ がしたからかもしれないそれにしてもどこ かで見たことがあるような気がする一緒に 撮影している男性モデルはずっと小声で この後食事がどうだとかうまいお酒が 飲める場所があるんだとか色々言われ イライラしていたがそんな私の心のうが顔 に出ていたのか源のさんのOKはなかなか 出ずそのまま一旦休憩という形になった そのまま大子さんのとろに行き面倒だった 男をあって問題の新人モデルと近い距離で 顔を合わせることになりそこで私は ようやく気づいたのだとを紹介されたこの 男それは以前友達が好きで見ていたきり チャンネルで死霊スポット巡りをしていた 霊能者だったなぜそんな男がここにいるの か頭が混乱したが確かにこれだけの容姿で 街を歩いていればスカウトの目に泊まるの は仕方ないおそらく大子さんはこの男の 職業とかを知らないでスカウトしたのだと
すぐに納得できたただどうしても霊能者と いうワードが引 かなり失礼な態度を自分でも取ったのは 自覚しているまあいきなりなしさんなんて 挑発されて色々侮辱的なことを言われた時 は本気で起こったがあれは私は悪くないと 思うそんなこの男が美本のさんに連行され 嫌そうに写真を撮られていたのを見て少し だけ気持ちも落ち着いたがその後にあの レドが取り出したお菓子を見て私は今まで の声だとかそういう感情が一気になくなっ たご片選べ以前父でも割れなかったあの 本当におかしなのかと疑問に思うレベルの 煎餅を取り出しひし安くわったからだ実際 カメラマンの源のさんでも知っていた らしいがやはりあれを割ることはでき なかったと言っていた本のさんは確か元々 総合格闘技をやっていた人でかなり身体を 鍛えているそんな源さんでも割れなかった せをひしやすくわった姿を見て私は少し だけあの男に興味が湧いただから今までの 自分の失礼な態度も謝ってその洗米を譲っ てもらったのだけどそれが本当に硬かった 例のが大御さんに連れられ外に出たのを見 て私は源の3に煎餅を持ってもらってから それに対し拳を突き立てたおかしだとか そんなことは一切考えず目の前にあるのは よくから手でもやる板のつもりで本気で 殴ったでも帰ってきたのは自分の右手の拳 の痛みだけで洗米には日も入っていない嘘 でしょふふいいパンチだったけどその程度 じゃこの曲型洗米マックスは割れないわよ その程度じゃ多分前のシリーズのやつも 割れないと思うわ よでもあの1つ普通に手で割ってましたよ ねあれはあの子がおかしいわよ本当は ゴリラなんじゃないかしらね源のさんには 付き合ってもらいそのまま私は選べを割る ために全力で挑んだこういう風になんか 目標を作って挑むというのが久しぶりで 本当に楽しかった結局3回挑んで最後の方 でようやく日を入れることに成功したけど 結局割ることはできなかったその後大子 さんと戻ってきたレドに頼んで選べを割っ てもらったのだがかなり軽な顔をして本当 にいたちょこでも悪かのような気軽さで あのとても食べ物とは思えない洗米を割っ ていたため私もだんだんこの男は人間じゃ ないのではないかとバカな想像もし始めた その後は撮影はかなりスムーズに進んだ私 のイライラがなくなったということと私が 洗米を必死に割ろうとする姿を見たためな のかなぜか一緒に撮影していたモデルの男 も大人しくなったのでとても順調に進んだ 問題はその後だ王子さんに言われそのまま
事務所へ移動正直ここまで来るとどんな話 が来るのかは想像できただからこのレドが 霊能者であり私にかけられている呪いを 払うために雇われたと言われた時は少し だけショックだった別にレドが霊能者とし てなんかしようとしたと言うからではない 身近にい大御さんが母と同じようにるに 走ったということがショックだった当然 それが自分のためだということは理解 できるでも納得ができなかったそれに加え マイナス マイナスとりあえず手っ取り早い証拠を 見せよう証拠ですって最初は何をする つもりだと思ったこの手の霊能者がよく やる上等手段といえば私の守護霊から なんか聞き出すとかそういうやつだろうか そうだ君の身体の怪我を全てこの場で治療 するマイナスマイナス2ふざけないでいい 加減にしてよつ一気に頭の中が真っ赤に なった思い出すのはわけのわからない水を かわされ父を治療しようとしていた狂った 母の姿泣き叫び目をちばしらせ無理やり水 を飲ませようとする母の姿それを悲しそう に見つめる父の顔気づいたら私は自分のば をレドに向かって投げつけていたでも むかつくことにそれをこの男は広しやすく 受け止めわざわざ私の元まで来て返してき たバカにしてつ私は頭に血が登り椅子から 立ち上がり右手で渾身のビンタをした 大きく振りかぶるようなこともせずただ あの顔にあってることだけを考えて最低限 の力で手首にスナップを効かせこいつの頬 を思いっきり叩こうとしたでもそれさえも 簡単に止められてしまった私の必死の抵抗 が全部涼しい顔で止められそれがなぜか 悔しくてそこからの記憶はかなり曖昧に なってしまっているただ必死に謝る王子 さんから私がそこまでオカルトを嫌う理由 を聞かれそこで初めて私は自分の過去を 話した王子さんは私の父が交通事故に会い 私が仕事を探していたのは妻から聞いてい たらしいがその直接の原因になったことは 知らなかったようで私の話を聞き必死に 謝罪をしてくれたでも大子さんは異常な形 で毎週怪我する私を本当に心配してくれて いてその中で信頼できるつをたどって ちゃんとした本物の霊能者を雇っていると いうこともまた私が言った報酬に関しても あの男が言ったように成功報酬でありそれ に応じて支払う金額は大御さんが決めると いうかなり変わった契約をしているという ことも話してくれた翌日私は実質で目が 覚めたぼんやりした頭で昨日のことを 思い出し目覚ましに使っているスマホを手 でたり寄せアラームを切るそしてそこに
表示されるカレンダーを見てまた違う ため息を吐いたそっか今日は水日 か自分でも薄々おかしいのは分かっている 毎週必ず水曜日にになると怪我をするそれ がどういう意味なのかさっぱりわからない 先週は等々当て逃げに合い決して継承とは 言えない怪我もしている状態だだめこな 暗い顔でお父さんに会えないわね慎重に シャワーを浴び歩く時も足元を確認し ながら着替えを行い私は自分のマンション を出たそしてそのままの足で私は実家への 道を急いだいつもな歩きながらのチェック なんかをするのだがさすがにこの日だけは 絶対にしいない少しでも事故や怪我の原因 を排除したいからだタクシーを使い同じ 都内の実家へと移動する私が芸能界に入っ てから毎週水曜日はできるだけ半球を もらうようにしている理由はちっと母の 様子を見るためだ今はお手伝いさんを雇い 父の世話はその人に預けているがそれでも ずっと心配でで比較的仕事が薄い水日に 必ず家に顔を出すようにしているいつもは 10時頃に家に行くのだが変に目が覚めた ため今日はいつもより3時間も早くついた ただいまこれはマイナス マイナス玄関を明け彼もいない虚空に 向かってただいまと告げる今日はお手伝い さんが来るのは午後の予定のため午前中は 誰もいないはずだだというのに が玄関に置いてあるすると家の中から足音 がして誰かの気配がこちらに向かってくる のが分かったあれつむちゃんじゃないか どうしたんだいアマなんで家にいるのそこ にいたのは私が芸能界に入るきっかけに なった幼馴染みであるミラスだ確かに以前 はよく家に遊びに来ていたがこうして今 いる理由がわからないははは実は俺も心配 でに1回だけこうしておじさんとおばさん の様子を見てたんだ よなんでまた明間だって仕事忙しい でしょうそう言いながら靴を脱ぎ家の中に 入るまあそうなんだけどやっぱり心配だろ だから少しでも時間作ってきてるん だそうごめんねでも私の家族の問題だし そこまでしなくて大丈夫 よ何言ってるんだよ 俺だっておじさんには散々お世話になった んだ少しでも楽にしてあげたいだろアマの 妙な言い回しが少し気になったが勝手に 実家に出入りしているアのことはさすがに 変だと思うおそらく今行ったのはただの 建前で少しでも外堀を埋めようとしている んだろうでもやっぱり大丈夫よたまに顔を 出す分にはいいけどあんまり頻繁に来ない でやっぱり家の問題だし
そうかい分かったよそういえばつむぎ ちゃん怪我してるって本当な のしてないわついにアマまでその話を知っ たみたいだねいつから怪我なんてしてない わ よ嘘吐かないでよ聞いたから知ってるんだ よ必要いわよちょっとぶつけた程度で そんなに騒がないで よそうじゃあ俺はこれから仕事だからもう 行くねそうしてそのまま靴を吐きアは玄関 から出ていったなんだか様子がおかしかっ たように思うそれに一体いつからアは来て いるのだろう私はそのまま1度自分の部屋 に行き鞄を置いてそのまま母の元にお母 さんただいまなんか変わったことあった つぎおかしいのお父さんがねずっと寝てる の よはあお父さんは疲れてるのよだから 寝かせてあげてそれより明まきてたでしょ 何してたの母はあれから少しおかしくなっ ている父の現状を正しく理解できないのだ それ以外は問題なように見えるけど父の ことになると一気に話が噛み合わなくなる あくなんだかいつもお父さんとお話してる わよどんな話かまでは知らない けどマイナスからそうねいつからアマは来 てるの何言ってるのあま君はよく遊びに来 てた でしょ違うわそれ昔の話でしょ最近よ 少なくとも1年くらい前は来てなかった でしょうあそうだったわねえっと多分1 ヶ月くらい前だったかしらねほら麦とア君 が雑誌に乗ったでしょその頃だっただと 思うわ1ヶ月前と聞いて背中に冷汗が流れ た偶然だろうかもしかして私がこんな目に 会っているのはアが原因でもそれならなん で家に来てちっと話しているのか理由が わからないそれより聞いてお乳さんずっと 疲れが取れなくて寝込んでいるでしょ私ね また先生のところに行って色々買ったの よつどうしてついつもいつもまたそんな もの買うのよひ思わず大きな声を出して しまった本当に散々騙されてめちゃくちゃ になったっていうのにそれでも母は怪しな お守りとかを買ってきている涙がふれし会 が滲むもうどうしたらいいのかわからない お怒らないで確かにちょっと高かったけど お父さんを悪い気から守ってくれる ありがたいものでねそうだわつの分もちゃ ちゃと買ってあるからほらこれ2ヶ月 くらい前に買ったんだけどこれお母さんも つけてるようになってから本当に体調が 良くてねそう言って頭のような ブレスレットを渡されたそれを手で強く 握りそのまま母に返したもうどうすれば
いいのか全くわからないもう母が私がなん でこんなに怒っているのかも分からないの だと考えるとは本当に悲しくなってきたお 父さんのとに行ってくるね母の返事も聞か ず私は父がいる部屋に移動した1階の玄関 近くの洋室そこの扉を開けるとベッドで わりうろの目で外を見ている父の姿があっ た私が部屋に入ると父は顔をこちらに向け て私の顔を見るいつもは笑っていた大好き な父の顔でも今は私の顔を見ると通な顔 しかしていないお父さん [音楽] お帰り前はショックのためか全く話さなく なった父だが最近ようやく少しずつ会話を してくれるようになったそれだけでも私は 嬉しく感じている昨日ねマイナス マイナスそうして取り止めのない会話を いつもするそんな私のこと父はいつも黙っ てみてくれており時折り返事をしてくれる そんないつもの景だったそういえばさっき アマにあったよそうただの男性のつもりで 話した会話だというのに父の表情は一瞬目 を大きく見開き驚いている様子だったど どうしたのお乳さんと話してたんでしょ1 ヶ月前から家に来てたんだってねもうなん でもっと早く行ってマイナス マイナスア君 は本当にい ここ数年父が私の話を遮ったことなんて1 度もなかったからだえアマ君は何か言って いたかいいやただ主に1回お父さんの様子 を見に来てるって言ってただけよどうした のマイナスからそうかならいいんだすま ないつぎ少し眠くなってしまっ たううんわかったじゃあ私もそろそろ仕事 に行くね ああ言っ てらっしゃいどこか釈然としない気持ちで 私は父の部屋を後にしたなんだろう父の 様子がおかしい身体が動かせなくなり随分 長い感廃人のようになっていたけどあそこ まで感情愚にするのは久しぶりに見た変な 胸騒ぎを感じるがそれに対する答えが 見つからないつむぎちゃんどうしたのあお 母さんマイナスから何でもないよなんでも ないわけではないのは自分が1番分かって いる今の自分の状況も家族の状況も色々 考えすぎて頭がパンクしそうだなんで こんなことになっているの何が悪かったの 私たちに詐欺を働いたあの自称霊能者を 訴えたくてもその界隈で悪い意味で有名な 宗教団体静粛静の一であるためか警察動い てくれない霊感商法という形でお金を 取り返せないかと弁護士にも相談したけど 相手の名前や宗教団体なを告るとタも協力
してくれなかったかなり面倒な相手らしく 被害者も多いそうなのだがそれ以上に信者 の数も多いため下手に訴えを起こすと2次 被害が出る可能性があると言われてしまい これ以上家族に何か起きると考えると私は もう何をすればいいのかはわからなくなっ た幸い借金は返せる目途もついておりもう すぐ返済できる借金をゼロにし父の治療の ためのお金を貯めるそのためにまずは映画 の仕事を成功させないといけない私は実家 を後にしてタクシーに乗った明日は稽古が ある日であり場所が少し遠いため前日に前 乗りする必要があるこの水曜日に長時間車 に乗るのは正直議が進ないがどうしても CMで売れたために電車に乗るとかなり 面倒なことになるそのため極力タクシーを 使うように支持されているのだ震える手を 抑えるように強く自分の手を握りゆっくり と呼吸をするタクシーを飛ばしてもらい できれば少しでも早く目的地について ホテルの中で引きこもっていたいのだが それが逆に仇となる可能性だって考え られるだから運転手の人には安全でお願い しますと言った高速に乗り流れる景色を見 ながら今金のようになり続ける心臓を手で 抑え時計を確認する目的地に到着するまで あと1時間くらいはかかる早くでも何事も なくタクシーから降りられることを必死に 祈るそうして目をつぶっている時だ マイナス マイナスあれどうしたんだろう運転手の 独り言のような声が聞こえた少し身体を ずらしフロントガラス越しに前を見る高速 での車の移動だったが思ったより車の大数 は少ないどうしましたいや反対車線の ダンプカーなんですがちょっと様子が おかしく てえ運転手の指さす方向を見ると巨大な ダンプカーが走っているのが見えただが なぜかフラフラと打して運転しているよう に見えるいやそれよりもマイナス マイナスあの運転してる人ハンドルに 突っ伏しているように見えませんかえほ ほとだつ全身の毛穴が開くのを感じた鳥肌 が身体全体に広がり血の気が一気に引いた のが自分でも分かる反対車線を走っていた ダンプカーが徐々にこちらに向かってきて いるのだしかもだんだんと速度が上がって いるようにも見えるだめこのままじゃ ぶつかっちゃう 避けてくださいま待ってくれなんだか急に ハンドルが効かなくなったんだつそんなつ 合音が響く目の前のダンプカーが中央分に 体を破壊しこちらに転しながら突っ込んで くるのがスローモーションで見えたああ
なんでこんなことになったのだろう本当に 呪いぬ力なのでもタが私を呪っているの なんで私が呪われなきゃいけないの頭に おるのは狂ったように霊感商法にはまる母 虚空を見つめているかつての姿から かけ離れた枯のような父もう疲れてしまっ たこのまま死んで終わればもうこんなに 悩まなくて住むのかな やつ死にたくないこんなところで死にたく ないまた太陽みたいに笑う父を母と一緒に 支え合っていきたいそのための努力をまだ 私はやりきれていないんだ狂乱状態で ハンドルやブレーキを踏もうとている タクシーの運転手を見ながら私は手を 合わせせいっぱい祈った神様どうか助け て神様じゃなくてすまないが遅くなった 突然そこに第3者の声が響き金属が ちぎれるような音がする先ほどまで感じ なかった風が頬叩き神を撫でている私は 驚き顔をあげた空が見える車の中だという のになぜか空が見えるそして車の座席の上 に立っている青いスーツを着た男がいた 時間がない目をつぶっててえ何が起きてる のつてきつ私の腕を掴み経型とを持ち上げ まるで荷物を持つように抱え上げられた よく見れば左手には運転手も同じように 抱えられているそれにマイナスからどう やったのか不明だがタクシーの車両の天井 部分が綺麗になくなっているぎずうああ私 と運転所を2人抱えた状態で跳躍し高速 道路の端に着地そのままコンクリートの 地面に置かれまたレドはまるでアクション アニメのようにその場から消えた本当に まるでそこに最初からいなかったみたいに 消え私は先ほどの事故の衝撃と合わせて 言葉がうまく出なかったその瞬間マイナス マイナス金属同士がぶつかり合う不愉快な 音があたりに響き私と運転手の人はその音 のする方向を見るあ あ運転手の人は大きく口を開け目を見開い ていた多分私も同じ表情をしていると思う すると後からレドの声が聞こえたよし俺 たちは一旦ここから離れようまだ終わって ない可能性があるえどこに行ってたんです かていうか今のどうやってマイナス マイナスそういうのは後だまた他の人を 巻き込む可能性があるすみませんこの人を 病院にお願いしますよく見るとレドはもう 1人男性を抱えていたまさかダンプ家を 運転している人あの一瞬でどうやってえ いやでもえごめんなさいお願いします マイナスからさん行きますよえちょっと 待って私をそのまま担いだ状態でワイヤー アクションのように跳躍本当に何が起きた のかわからないでも1つ間違いないのは私
はこの人のおかげで命を救われたという ことだ大子さん今日のつぎさんの予定は 今日はオフの日ですただいつも午前中はご 実家に行ってると聞いています実家例の 父親に会いに行っているということか鞄 からポッキーを取り出し口に運ぶ今日は水 日恐らく呪いがつぎそう日だいつそうか 不明のため本来であればつきっきりで護衛 をしたかったのだが今は反省しても仕方が ないやるべきことをやるとしよう問題はつ の位置が現在不明ってところだろう探索 するためになんか魔力が除されたものを 渡しておきべきだったんだがそれもできて いないはあ仕方ないなつさんのご実家の 場所を教えてください今からそちらに 向かいますえでですがいえわかりました メールでおじし ます安心してくださいいきなり姿を表し たりしません [音楽] よ申し訳ありません今は刺激しない方が いいかと思うのでよろしくお願いします 大ごとの通話を切りそのままポッキーを口 に加え俺は周囲を見渡した俺が今いる場所 はとあるビルの屋上だ本来は鍵が閉まって 閉鎖しているのだがそこは魔法を使って 登ってきた感じだ開始カメラがないことも 事前に確認しているしあとは大子から連絡 が来た場所へ姿を隠して移動する屋上で風 を感じす後から送られてきたメールの住所 を確認する そのままスマホを使いマップアプリを 立ち上げもらった住所を貼り付けたあっち かここからそんなに離れていないしすぐに 移動しよう姿を消して屋上から別の建物の 屋上へ向けて調薬する身体に風が当たる 感覚を感じながらマップが示す場所へ急ぎ 移動を行った店員の魔法は自分が マーキングした場所でないと移動ができ ないのが難点だがこの分70分もかからず 到着できるだろうそう考え建物の屋上の床 を柵をたまに壁なんかを蹴って目的地に 到着したこれはマイナス マイナススマホのマップをもう1度確認 する間違いない目の前の家がつの実家なの だろう一見普通の家だった他の住宅と 大きく変わりはなく特別大きいわけでも ないし小さいわけでもない一般的な家だと いうのにこの家から感じる気配はまるで できたばかりの迷宮のようだどう考えても 異様だ気配がまともじゃない色々な力の 気配が折りまじり重なり合い溶け合って いるそんな印象を感じるどうしたもんかな 手あれはマイナスマイナスわずかな気配を 感じあれは上を見たありゃあの時の霊いや
生霊 か間違いないこれで3度目の遭遇になる それがマイナスからつの家から出てきたと いう事実懐からチョコボールが入った ケースを取り出し23個ほど口の中に 放り込む精霊の存在気配が薄い妙な呪いの 斬子週に1度だけ狙われるつ妙な力の気配 が入り混じるつの実家そして強くなって いく呪いの被害俺は1度跳躍しつの家の 屋根に登るそのまま手を屋根に置き家の中 に俺自身の魔力を流し込んだこれは マイナスからそういうことなのか水道から ひねった水のように垂れ流しにした俺の 魔力を引くような力を感じたそれにもう1 つ5の家2あるはずがない力をわずかかに かじるそこから先ほどまでの疑問点を含め この事実を考えるそこから導き出される 答え はどっちにしろ大化野郎だなこの呪いは 払えないいや払い つつだめだどちらにしろ事実を確認する 必要がある今は精霊の正体が分かったと いうことが重要だある程度全容が見えてき たがまた分からないことも多くあるさて 現状ではつの現在地を知るすべがないそれ にこの家にいる人間の気配はおそらく紡の ものではないだろうだが俺の考えが間違い なければこの精霊の後をつけていけばその 先につがいるはずだそうして空中を飛んで いる精霊のわずかなをたどり移動を開始し た住宅街を抜け交通量の多い道路の上を 飛ぶようになりそしてマイナスマイナス マイナスマイナスいた信号機がない長い 道路の上おそらくここが高速道路という 場所なのだろうあの精霊の跡をつけていき 今にも体事故が大きそうな車を発見した 間違いないあの中につがいるだがこのまま ではつ以外にもおそらく運転していると 思われる人間も巻き込まれてしまう魔力を 指先に込め腕を古いタクシーのボディに ある屋根部分を切断しそのまま消滅させる 魔法で衝突事態を防げないかと考えたが 時間がなさすぎる上下手に車だけ止めても 中の人間が無事とは思えなかったため却下 した車の座席部分に足を乗せ中を見ると パニックになっている運転手と手を合わせ 必死に持っているつの姿があったどうやら なんとか間に合ったようだ神様どうか助け て神様じゃなくてすまないが遅くなった そんな軽口を言って俺はすぐに運転手と つぎを抱えその場から脱出した車が通ら ない場所を選びそこに着地そして2人をい て残りの運転手を救出するためにさらに 行動を開始する魔法を使いまずタクシーを 拘束したこのまま2台が正面衝突した際に
どの程度被害が出るか想像できないそして すでに2台の車の距離はも数mもない状態 だそのため少しでも衝突する時間を稼ぐ ために無人になったタクシーを強制的に 動きを止め停止させた一瞬タクシーを魔法 で消滅させる方法も考えたがこの場合事故 後の警察の調査なので厄介なことになる 可能性があるためその考えはすぐにやめた タクシーの運転手がいるのに車だけ消えた なんてさすがにおかしすぎるだろうからだ まずは魔法を使いこちらに迫ってくる ダンプカーのタイヤを全てパンクさせこれ 以上暴走しないようにするそのまま俺は ダンプカーに飛びつきフロントガラスに手 を触れさらに魔力を流しフロントガラスを 光魔法で包み全て消滅させるそして ハンドルに突している男を引きずり出し そのまま抱えて跳躍俺は空中でタクシーと ダンプカーが衝突した瞬間その2台を さらに高速魔法を使ってその2台の動きを 止めたそのまま衝突後に2台の車両がそれ 以上移動しないための主知ださらに結界 魔法を使いつたちの周囲を覆うこれなら あの2人に衝突した際の車の欠片などが 当たることはないだろうよし俺たちは一旦 ここから離れようまだ終わってない可能性 があるえどこに行ってたんですかっていう か今のどうやってマイナス マイナスそういうのは後だまたたの人を 巻き込む可能性があるすみませんこの人を 病院にお願いします俺は担でいたダンプ カーに乗っていた男性をタクシーを運転し ていた人に預け俺はつぎをにないでさらに にその場を跳躍し高速道路から急いで離れ たもちろんその際に姿を隠すことも忘れて はいない近くのビルの屋上へ着地しそこで つを下したその瞬間つから怒涛の質問攻め にあったどうやってあそこに来たのか タクシーの屋根部分が消えていたのも俺の 仕業なのか人間2人を抱えた女にジャンプ できるわけがないどうやって高速道路から このビルの屋上へ来たのかこれが霊能力 だ嘘つかないでよそんなわけないでしょ いくらなんでもあんなスーパーマンみたい なことできるわけないじゃない の大丈夫全部霊能力のおかげだ 信じろ信じられるわけないでしょほがああ はあはあそのマイナス マイナス人しきり叫んだ後つは一瞬俺の目 を見てすぐにをそらす助けてくれて ありがとうそういう依頼だからね礼は大御 さんに言って くれねえ私って本当に呪われてるのその 質問に対する答俺は躊躇しただがつぎは 知る必要があるこの一連の事件の真相そう
だねつさんが呪われているのは間違いない ただマイナスから普通の呪いとは違う今日 はこのまま近くのホテルへ移動して宿泊 しよう念のため俺は隣の部屋を取って控え ておくから安心して今日はそこで 老上海者かどうかは置いておいてあなたが ただ者じゃないのは理解したわならその呪 いってやつをあなたの方でどうにかでき ないのやっぱりそういう質問が来るよな 仕方ない 嘘も方便てねそうだねこの呪いは普通の 呪いじゃない君自身を呪っているのでは なくつぎさんに害を与えるように周囲の 事象を歪めているんだだから払っても 新しい呪いが奇妙そう可能性がゼじゃない んだだからこの呪いの襲撃が終わるまで度 老上海なんだか納得できないけど分かった わでも私やず大事な仕事があるの よふ場所はここよそう言うとスマホで地図 を表示して見せてきたまあそれだけ見ても さっぱりなので自分のスマホで住所を見て アプリに打ち込みをするなるほどまだここ から離れている場所のようだ今の現状では 交通期間を使うのは握手だろうし仕方ない なならすぐに移動しようここにいても 仕方ないからねとりあえず寝ていて くれわちょちょっとマイナスマイナス指で 軽く当てるようにつの頭を揺らし気絶さ せる起きていると運ぶ時面倒だし気絶して もらった方がだいぶ楽だ俺は肩につぎを 担ぎ姿を消して目標の場所まで移動を開始 したおい起きろおいえちょっと待ってここ どこよ少しおぼつかな様子だがようやく目 を覚ましたようだつむぎが予約していた ホテルはかなり高級なホテルのようで随分 大きなホテルで驚いたロビーも随分広く俺 が最初に泊まったあのホテルとはお大違い だと思うちなみにつはロビーの端にある ソファーに寝かせていたわここどこつさん が宿泊予定だったホテルのロビーだ とりあえず受付を済ませて しまおうちょちょっと待ってさっきまで どこかのビルの屋上にいたわよねしかも外 も暗いし今いつよ時間は19時だこの ホテルに着いたのは16時頃なんだがつが 目が覚めるまでロビーのソファをずっと 借りていたそのまま目が覚めるのを待って いたのだがさすがにホテルの従業員の目も 痛くなってきたので刀なく起こしたという 感じた気にするなあとあんまり大声を出さ ない方がいい目立つぞああもおおなんなの よわめくつを連れてホテルにチェックイン をするちなみに俺は普通に受付を済ませ 宿泊したなんとかつの隣の部屋を確保でき たことにほっとして俺たちはホテルの中へ
移動するできればつぎを気絶させている間 に治療もしてしまおうかと考えたのが俺の 血魔法ではいた美水をぶっかける必要が あるため治療はしていない感じださすがに 寝ている女性を水びたしにしようとは思わ ないさなんだかまだ混乱しているわまだ 早いけどとりあえず寝るわねああなんか あれば連絡してくれホテルの廊下でつは そう言って部屋の中に入っていったまあ 無理もない強引に運んだ俺が言うのも おかしな話だがれているのは本当だろう 一応守りの意味を込めて俺の魔力でつの 身体を追っているこれなら俺が近くにいる 限り問題はないはずだとりあえず俺も部屋 に移動してマイナスマイナス2そう言って 自分の部屋に移動しようと思った瞬間廊下 の電気が一斉に落ちたただ照明が落ちた だけではない明らかにおかしいと思える ほどに廊下は闇にくるえているたんたん たんなんか音が聞こえる音がほがする方へ 顔を向ける タンタンタンボールのようなものをまるで 傘のように跳ねさせている人影が徐々に 見えてきた大きさは子供くらいのようだ ねえ遊ぼうよはあ面倒だなこの呪いは払え ない払ったら呪いは実者に帰るそう マイナスからつの 父親の元 2あの精霊はつの父親のもので間違いない 1度かに魔力を流した時になぜか俺の魔力 の斬子が出てきたあれは撮影スタジオで 精霊を払った際にその魔力が父親の元に 斬子として残っていたのだろうそこから 導き出した答えだ精霊はつぬ父親のもので ありその精霊がつに呪いを運んでいるとだ が最初に精霊を見たのは用品だっただが 呪いは水用日だけおそらくなんか理由が あるはずだまだ俺が知らない真実 [音楽] が さ