【海外の反応】「カミカゼは自爆テロだと思っていた」米メディアで神風特攻隊の遺書が特集され日本を敵視していた若者が号泣した理由…

映画「二百三高地」でも描かれた日露戦争時の旅順攻囲戦での白襷隊等の決死戦成功体験があったから、特攻隊なんて発想を日本軍にさせたんだろうか・・・
刀剣だけでほぼ丸腰での自殺行為的戦術で当時最高最強のロシア帝国陸軍の旅順要塞を陥落、当初無謀・無駄死にと言われた作戦だったが、
他国の同様の対ロシア帝国陸軍要塞戦では、陥落までにその何倍もの期間と数倍の戦死者を出してるのでむしろ最短で最小の戦死者で済んでしまっていたし・・・

米軍が空襲で民間人をたくさん殺すから、自分の家族友人故郷国民を守ろうと、命を賭してでも本土無差別空爆を阻止せんとした。軍人以外もたくさん空襲で焼き殺されることを死んでもやめさせようとする。当時は止めれかったろう。

実際は海軍のバカヤローと言っていたらしいですね、無線技術を軽視して誘導技術を開発して来なかった軍部に大いに責任が有ります、国の最高責任者の天皇にも罪はあるでしょう。

この時代背景もしらなければならないと思います。世界は白愛主義。日本人に対する捕虜などの扱いはひどかったようです。酷いこと、人間扱いされないなんて話もあります。もし、そんな連中が、日本を侵略してくると言われたら今の日本人も気持ちわかると思う。自分の命で、愛する家族が守られるならば。きっとそんな気持ちで戦っていたんだと思います。今もウクライナに対してロシア兵が卑劣な行為を行ったりしてます。それを思うと、国のためというよりも、身近な人々が守られるならば。なんて考えてしまいます。そして、今日本があるのは、間違いなく命をかけて守って下さった皆様方のお陰だと感謝しております。

靖国には毎年盆と正月に祖国の為に戦ってくれた特攻隊員にお会いしに行っています

鹿児島・知覧にある特攻平和会館に行ったことがあるが、展示物を途中からまともには見られなかった。結構若い子たちが何人も展示物前で号泣してしまっていたしね。…今、インバウンドの人たちが多数広島の原爆ドーム等を訪問しているが、この特攻平和会館も訪れてほしいと思う(場所的に遠くて不利だけどね)

今迄観たこの種の動画の中で最高のものでした。すべてのコメントが同意に値した。。非の打ちどころが無い動画。。。
「命を捨てて見せた、男の生き様」

ハリウッド映画って、自己犠牲のシーンが多いような・・・

広島県江田島市にある第１術科学校（旧海軍兵学校跡地）に特攻隊の方々の遺書と遺品が展示されています。
また、全特攻隊員の名前を記載した霊廟があります。見学可能。

満洲では（多分関東軍に倣ったのだと思うが）しんぷう特別攻撃隊、と日本人は言っていましたね。
零戦もレイセンと呼んでいて、アメさんはゼロと言うと聞いて、ああなるほどと思いましたね。

ここで取り上げた二つの特攻隊の映画は、マスゴミは、ほとんど取り上げようとしなかったよな。左巻きの映画は、猛烈に取り上げるくせによ。

最近、真珠湾攻撃を実行したのが、日本海軍機に偽装したCIAの米軍機という確実な証拠が出てきました。世界乗っ取り邪悪勢力国際金融資本の偽ユダヤ人ハザールマフィアが、確実に戦争に引きずり込むために起こしたこの構図は、ウクライナでロシア軍を引きずり込むため、ハマスとイスラエル軍の構図と同じです。戦争屋が仕込んでいる同じ構図！

敵母艦へ戦闘機で特攻して道連れにして死ねなんてこれほど命を軽視した軍隊もないだろうな。督戦隊を控えさせて後退する軍人を機銃掃射でバラバラにしたソ連の方がまだマシ。ほんと頭おかしい。

自爆テロは一般人を巻き込む。
でも神風特攻隊は、あくまで軍艦や軍の施設を狙うもの。

……と認識してる。
彼らがいてくれたから、今の平和な日本があるのだと思う。

特攻隊ではないけど、父の大叔父に当たる人が、20代の若さでペリリュー島で亡くなってるんだ。
戦争を賛美はする気は毛頭無いけど、そういう人達が今の日本の礎を作ってくれた事は忘れてはいけない。

特攻隊の話はいつ聞いても泣けるし、一生懸命生きなきゃって自分に活が入る。
今日はたまたま特攻隊の動画視たけど迷ったり落ち込んでる時は特攻隊の動画を探して視てる！

アタイにはな神風さん達は全員だまされた同然さ　何故敗戦必至になり若人に死ねなんだ　戦術的に拙劣だ　😮一日に50機ぐらいが😅総勢だ因みに真珠湾は300期以上だ　命令で命を無駄使いだ　無駄に死なせた　私なら2000機飛ばす　彼等の上官は敵がなどんな守りをなんぞ掌握してない　命の価値を知らない　😮アタイには戦争の仕方知らないのがは理解できる　youtube解っとらん貴様それで帝国軍人かガハハハハ

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
海外に見せたい

元祖自爆テロですが　なにか　ご先祖様の名は靖国に奉納されてる　当然だが　望んで死地に行ったのではない

彼等がいなければ、
アメリカ人へ恐怖を与えなければ、

日本も、オーストラリアやアメリカのようになっていたかもしれない。

なぜなら当時、ガダルカナル等で日本兵の頭蓋骨を湯がいて抜き取り、身内や恋人への贈り物として流行してしまった事からの『鬼畜米英』と呼ばれるに至った訳で、それはあくまで事実の話。

今でもアメリカの民家より、
身元不明の頭蓋骨が出てきて、後に日本兵のものと分かる事件が後を絶たない。

今ある日本は必死に守った方々に見守られてきていたのでしょう。
そして、これからもずっと、ずっと神風は彼らによって吹き続ける。
私は日本に生まれてとても幸せです。