46件のコメント

  1. 実は同時進行でyoutubeの方にもこの動画を上げみた。tiktok勢とyoutube勢のそれぞれのコメ欄で皆さんの反応を観察してみて面白い結果が出た。
    youtubeでは宇佐美の異常性に普通に引いたり恐怖する声が多数占めてて、tiktokでは彼のそんな異常性に「大好き」「可愛い」となぜか彼に惹かれる声が多数寄せられる(一部を除いて)という面白い結果。
    tiktokの方がちょっと異常なのか?

  2. 宇佐美の新潟弁が結構しっかりした新潟弁だったから嬉しかったけど新潟県民のキャラがこれだから頭抱えた…
    しかも俺は新発田の隣の市に住んでるから尚更…
    長岡出身の鶴見中尉もヤバいし…
    新潟県民のキャラがヤバい奴しかいない(-。-;)
    佐渡出身の月島しかマトモな人いない…

  3. 家庭環境が最悪みたいなありがちな理由でこうなったのではなく、ナチュラルでこれなのマジでヤバいよね。

  4. ……これ聞いて改めて思い出した……松岡君が北海道出身っていうことを……。( -.-)

  5. 過去の起きた出来事などで性格が歪んでいった周りと比べて宇佐美だけ無農薬栽培で作られた純粋なサイコパス

  6. この後の「共犯らいね僕たち」のセリフが一番強烈だったな
    でも精子探偵の件で散々笑わしてもらったから…許す!

  7. 時重の狂気って先天性じゃなくて環境要因だと思うんだよね。両親が無自覚に話を遮るのが日常的に行われてきたっぽいし、温かい普通の家庭に見えるけれど機能不全的な部分もあったと思われる。

    本当の意味で時重自身を見ていない人ばかりで、時重自身それに気づいて理解してしまうくらい、頭が良かったのかもしれない。

    本来なら親に向けてもらえるべきだったそれを自分が欲しい、正しい形で初めて向けてくれたのが鶴見中尉、そりゃ依存も崇拝も献身もするよね。でも狂気を完成させてしまった決定打は幼馴染かな。あれでもちゃんと限界超えるまで我慢してるんだよね。

    宇佐美のこと怖い、普通の家に生まれたのにって評価されている光景が私は怖い。(別にその考えを叩いてる訳ではない)かつては自分もそう思っていたけれど、他の人の考えを見ている内に↑の考えに変わった。

    礼儀正しく真面目に生きて、誰にも分ってもらえない環境で理不尽に耐えて我慢して生きて、そして一線を超えて来られて爆発したら、周りに異常者って思われる。家を出た後はきっと宇佐美自身もそれを自覚して知った上で生きたいように生きていたと思う。

    そして、そんな自分をどこかで心の底から愛してもらえると思えなかったから、鶴見中尉の駒に自分からなったんじゃないかな。尊敬するからこそという気持ちもあるかもしれない。特別な存在とかそういうのでなく、使い捨ての駒。

    鶴見中尉はそんな宇佐美を、冷徹な顔の奥底では憐れで哀しい子供だと見ていたのかもしれない。宇佐美はそれを知っていたか、知らないままで逝ったのか。

  8. 網走の看守をトンカチで制圧した時やイポプテの手を食い千切ったり人を傷付けるどころか殺傷する事に何のブレーキも無い先天性の才能よな。病というか…

  9. (好意という言葉を使うけど)
    相手側から篤四郎に好意を抱くのはまだ許せるけど、篤四郎から誰かに好意を抱くのは許せないんか…?

  10. 他の家庭環境のせいでそうなってしまったキャラ達と違って、宇佐美は家庭環境良さげなのにこうなってしまってるから余計にイカレっぷりが引き立ってる
    宇佐美と尾形の生まれた家が逆だったら双方にとって最高な環境だったろうにな…

Leave A Reply