37件のコメント

  1. 月島の気持ちが痛いほど分かるし、鯉登の思いもよくわかる。
    正解はこれから2人でみつけてほしい!

  2. ボンボンの鯉登坊ちゃんから
    自分の考えで道を定める鯉登少尉に切り替わっていくのカッコイイ。
    騙されてたのを飲み込んでそれでも自分の目で結末を見届けようとする覚悟。懐が広すぎるよ。

  3. 捨てた訳じゃないじゃん!捨てられたと云っても良いぐらいじゃん!戦死通知だって見せて貰ってない筈だ!死んでないんだから!

  4. この話で鯉登少尉が新たな推しキャラとなりました。鯉登少尉が初めて月島軍曹に強く命じた上官命令‥それが谷垣夫妻の命を救うこと‥見事でした。

  5. まさに第七師団の真の良心

    1:30
    えごぐさちゃんが生きている(らしい)あたり、鶴見中尉自身は本気で月島を傍らに置きたかったのはあるだろうね、『大事な戦友』も決して嘘ではないと(部下として利用はするが)

  6. 他でも書いたけど、もっと冷静になるべきだった。状況がおかしすぎるでしょ?いごくさちゃんいないの。同じように、いごくさちゃんにもいえる。遺骨だって見てない。嫁にいきたかったのかな?ともおもう。捨てられた可能性もあるんだぜ!月島。

  7. いご草ちゃんマジで可愛いよな……。色とか輝きが増してて原作よりもアニメの方が好きだわ……

  8. 宇佐美と違って鯉登は鶴見中尉に対して歪んだ感情ではなく尊敬の念を抱いていたのがよく分かるシーン

  9. コマンド選択を一回でも間違えたらゲームオーバーの月島を、一度もミスることなく攻略できた鯉登少尉すごい。

  10. 自分が持てなかった幸せを、鶴見を裏切った谷垣が得ようとしてるのが許せなかったんよな…
    そんな闇の深い月島を鯉登は救った。
    本当、どこまでも光の人だよ。

  11. 冷酷になりつつあった月島軍曹が鯉登少尉に揺さぶられて、人質のはずのインカラマッに「あの子は…」と聞いてしまったシーン…泣きました。

  12. 音之進君…こんなにカッコよくて立派になられて…オバチャンは嬉しくて涙が出ます(親戚のオバチャン風)

  13. もしこれが尾形なら殺してたかもしれない…。
    愛しあってる二人と祝福されて生まれようとしてる子供。

    何故こうも憤った理由がなぁ…鶴見とか他の者への示しとか言い訳に過ぎないし。
    鶴見も谷垣を必要とはしたけど。
    嫉妬というのがあるだろう。でもそれだけではないだろう。
    今後の動きで邪魔になる可能性まで考えてたとはあの時の冷静さのない精神状態では思えないし。殺した後後付の理由にするだろうけど。
    裏切り者は死というのが機械的に組み込まれてしまったのかもしれん…。そこに複雑な感情が混ざってしまったような…。

  14. 月島のことを「狂ってる」って表現する人多いけど、違和感ある。「鶴見中尉と死んだ戦友たちのために残りの命を使う」というのは、月島らしい利他的な決断で、別に狂人の考えじゃない。
    鶴見中尉はいろいろ過激だし、ウィルクへの個人的な憎しみも大きいから悪役に見えるけど、北海道ひいては日本のためという大義を最優先していたことが最後に明らかになったわけで、その点でも、月島の人を見る目に狂いはなかった。
    いろいろ不運が重なって苦境に陥っているだけで、彼の考え方は普通に理解できる。

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