今回使用したロッドは
ZPEY 12フィート 8番

ラインは
ZPEY 10m (26g)フローティング
スカンジライン

この動画は
こんな症状に悩まされている方に
お役に立ちます
 
①ダブルハンドキャストが慣れてきて
30m以上飛ぶようになってきたけど
最後ラインが失速して着水してしまう

②ロッドを振るとアンカーがすっぽ抜けてしまう

③長時間キャスティングしていると腕が疲れる

④肘や手首の腱が傷んでしまっている
もしくは肩が痛くて上がらない

⑤キャスティングのときにロッドティップを折ってしまうクセがある

⑥ラインバスケットを使用しているのに
ランニングラインが物凄いスピードで出ていって
すぐにラインが絡まる

⑦自分のキャストは向かい風に弱い

⑧適性のライン重量より
一番手上の重量じゃなきゃ
ロッドにロードを感じない

⑨長めのヘッドが苦手だ

⑩ロッドを重く感じている

などなど
今まで諦めていたことや
次のステージへ進みたいけど
なかなか改善方法が見つからなかった
答えがありますので

どうか
なにかの参考にしてみてください😆

9件のコメント

  1. ルプジャグラーさん〜シングルロッドもバットにパワー掛けるとラインが最後までタンをするんですか。それとヘッドとランニングラインのつなぎ方を教えください。宜しくお願いします。

  2. 弓矢を例えにした解説納得です、ジャグラーさんの解説は常に理に適った解説でとてもわかり易いですね。
    今まで色々な解説者が「こうしたら飛びます」「ああしたら飛びます」とは言いますが物理的な根拠は示してくれず解説してます、その点ジャグラーさんの解説は物理的学的根拠を背景に解説して頂くためストレートに腑に落ちて来ます。有り難う御座いました。

  3. おお~最後はタガが緩み、力みがなくなり、無の境地!達人の極意!これほどの分かりやすいデモがあっただろうか?✌

  4. お姉さんサイコー🎉上手い
    タブル練習中の自分にはサイコーの動画でした😊
    お姉さんに☆パチパチ👏🎉

  5. 素晴らしい解説を有難うございます。 この間、スカジットで半日遊んでからこれを練習したら滅茶苦茶でした。 キャストの理論が全く違うんですよね。 サイモンは二つの山を登って、キャスト時は2つ目の山から一つ目の山に向かって振ると言ってますが。 最後に竿を上げる動作が上手く行きません。 次の日に腕と肩が痛かったです。 フライキャスティングの腕前は、キャストしてフライラインが小さいループを描いて矢の様に飛び、リーダー、ティペット、フライが綺麗にTurn Overしてフライが綺麗に着水する所を見ると直ぐに分かると思います。 師匠はどんなキャストでもどんな条件でも難なくこなす名人だと思います。 お姉さんもかなりの腕前ですね。 アンダーハンドもこなす。 お見事です。

  6. おじいさんこんばんは。どうしてもアンカー位置をスイープの力加減で調整してしまいがちで…そのぶんシュートが力任せになってました。

    でも今回のおねぇさんとのコラボ動画は、前からおじいさんが言ってたローンチがすごく解りやすかったです!今度の休日は思いっきりクルクル…じゃなかったスイープしてアンカーばっちり決めてきます!

    あ、リーダーキャッチもこっそり練習してきます笑

  7. テイップが硬くバットが柔らかいダブルハンドロッドでロングベリーフルラインを扱いかたを教えてください。ラインなしで動かし停止するとまずバットが曲がります。

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