北の大地でプロ野球人生をスタートし、北海道日本ハムファイターズの温かなファンの皆さまに育てていただきました。
そして小さな頃からの夢であり、憧れでもあったブルーのユニホームを着てグラウンドに立ち、このドラゴンズのユニホーム姿で引退することができる私は本当に幸せ者です。

もっとうまくなりたい、もっと勝ちたいという一心で15年間戦って参りました。
そんな日々に今日、ピリオドが打たれます。15年間、支え応援してくださったファンの皆さまがいたから、今日私はここに立てています。本当にありがとうございました。

改めて感謝を伝えたい方々がいます。
9歳から野球を始め、辛く逃げ出したいとき、いつでも帰ってきてもいいから、自分らしく頑張ってきなさいと、背中を押し見守ってくれましたね。
その言葉を胸に、今日までやりきることができました。お父さん、お母さん、ありがとうございました。

いつどんな時も、すぐそばで支えてくれた妻へ、ありがとうの言葉では伝えきれることができないほど深く感謝しています。
ここ数年、思うような結果が出ない中、あなたのポジティブな言葉が私を前向きにさせてくれました。
あなたの存在がどれほど大きかったことか。本当にありがとう。

愛する子どもたちへ、パパ、今日も頑張ってねと、毎日笑顔で送り出してくれましたね。
いつまでもパパの一番のファンでいてくれてありがとう。最後までパパの夢を応援してくれてありがとう。
これからは、みんなの夢を一緒に叶えましょう。

最後になりますが、本日セレモニーを開催してくださったドラゴンズ関係者の皆さま、立浪監督、ジャイアンツ関係者の皆さま。
お越しくださった中日、ジャイアンツのファンの皆さまに感謝を申し上げます。

これまで、私の野球人生を支え、指導してくださった恩師、監督、コーチの皆さん、一緒に戦ってくれたチームメイト、そして全てのプロ野球ファンの皆さま、15年間、本当にありがとうございました。
幸せな15年間でした。ありがとうございました。

Leave A Reply