あらすじ
サールナイン島編
ピオランの死後、フシはサールナイン島で40年を過ごし、襲来するノッカーを撃退する日々を送っていた。そんなある日、彼の元へフシの守護団を名乗る一行と、団長のヒサメという少女が現れる。ヒサメはハヤセの孫で、彼女が左腕に宿していたノッカーの核を備えていたため、ハヤセの生まれ変わりと呼ばれていた。フシはハヤセとの因縁からヒサメを嫌ったが、純真な彼女を次第に受け入れ、ノッカーが襲った村へと行動を共にする。道中、フシは村へ支援にやってきた男女と出会う。女性はフシを助けようとやってきた、成長したトナリだった。ヒサメの左腕と交戦した結果、トナリはノッカーに根を張られ、ついに絶命する。彼女の姿を獲得したフシは初めて彼女の正体を知った。その後フシは、敗走していたヒサメを守護団に届け、観察者の提案で街へ出る。

ウラリス王国編
街で生活を始めたフシの元には、度々守護団が現れた。ヒサメの孫は彼女の左腕の力を継承し、その孫、その次もまた同じだった。フシは6代目の継承者であるカハクという青年と行動するが、途中で、ウラリス王国のボンシェン王子によって捕らえられる。彼の部隊を仲間に引き入れたいと考えたフシは敢えて捕らえられた。

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