【ゲネプロ】アニメ化もされた人気青春ホラーが初の舞台化、舞台『光が死んだ夏』が開幕!
舞台『光が死んだ夏』が2026年1月9日(金)~1月18日(日)、東京・新宿の紀伊國屋ホールで公演中。
同作は、2021年より「ヤングエース UP」にて連載を開始したモクモクれんによる同タイトルの漫画作品の初の舞台化作品。漫画作品はSNSを通じて話題を集めたことから人気に火がつき、数多くの賞を受賞。青春ホラーというジャンルに加え、魅力的なキャラクターや独特の世界観が読者の心を掴み、シリーズ累計発行部数は450万部を突破(2025年12月)した。2025年にTVアニメも放送・配信された。
9日には初回公演前にゲネプロが開催され、キャスト・演出家がコメントを発表した。
【脚本・演出:藤井颯太郎】
誰かになり代わること。目の前の人間を別の誰かであると信じようとすること。『光が死んだ夏』を舞台作品として立ち上げていくうちに、この物語の根幹は「演じること/演劇をすること」ととても相性が良いのではないかと思うようになりました。全ての俳優、全てのセクションの力が集結し、実現不可能に思われたシーンが目の前に現れてきました。原作の持つ空気感と演劇ならではの面白さに満ちた作品になったと思います。ぜひ、真冬の劇場へ“あの夏”を体感しにきてください。
【辻中佳紀 役 本島純政】
原作のファンなので、まず『光が死んだ夏』に辻中佳紀として、その世界を生きることができてすごく嬉しいです。よしきは、感情が大きく揺れ動きながらも、それを隠しながら、抱え込んでもがいて生きているそんな人物です。向き合えば向き合うほど苦しいなと思いましたし、同時にすごく人間らしいなと感じました。稽古を重ねる上で、原作の世界観をどう舞台上で表現をしていくか、藤井さんのもと、舞台表現でしか味わえない『光が死んだ夏』を届けられるようにカンパニーの全員で丁寧に積み重ねてきました。僕もよしきとして、思いっきり生き抜くことができるように全力を尽くします。原作ファンの方も、そうでない方も、舞台『光が死んだ夏』の、青春の中にあるおどろおどろしい世界に浸っていただける作品になっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください。
【ヒカル 役 今牧輝琉】
舞台『光が死んだ夏』いよいよ開幕です。正直、当初想像していたより遥かに考えることが多かった稽古期間でした。難しすぎてすごく楽しかったです!(笑) ヒカルの、人間には到底理解し難い部分、そしてそれに苦しみ人間の価値観というものを学んでいく姿を、皆さまにぜひ見ていただきたいです。どうしたって僕らは人間なので彼が持つ概念の全てを理解共感する事は難しいかもしれません。ですが、この世界を全力で生きているヒカルをただただ優しく見守っていてくれると嬉しいです! とても仲が良くて、作品愛に溢れていて、チームワークも良すぎる座組でお届けするこの作品を、どうか千穐楽まで応援よろしくお願いします!
1件のコメント
俳優たちの役柄への深い情熱は私を幸せにする 👏