第24話|ビルドダイバーズ【ガンチャン】

【作品】
ガンダムビルドダイバーズ

【あらすじ】
電脳仮想空間(ディメンション)内で、ガンプラを使用した様々なミッションを楽しめる最新ネットワークゲーム「ガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)」。中学生のミカミ・リクと親友のヒダカ・ユキオは同級生のヤシロ・モモカを巻き込んで、その広大な世界へと飛び込んだ。GBN内の住人「ダイバー」となった彼らは、ガンプラに対する不思議な感性を持つ少女サラと出会い、彼女と共に行動することになるが……。リクにとって憧れのチャンピオン「クジョウ・キョウヤ」を始めとした有名ダイバーの存在。複数のダイバーで構成された部隊システム「フォース」の結成。非公式ツール、ブレイクデカールを扱う「マスダイバー」達による妨害。多くの出会いと経験を経て、リク達はガンプラだけでなく、自らの冒険をもビルドしていく!

【メインスタッフ】
企画:サンライズ / 原作:矢立 肇・富野由悠季 / 監督:綿田慎也 / シリーズ構成:木村 暢 / キャラクターデザイン原案:ハラ カズヒロ / キャラクターデザイン:戸井田珠里 / メカニックデザイン:大河原邦男、海老川兼武、阿久津潤一、石垣純哉、形部一平、寺岡賢司、寺島慎也、柳瀬敬之、鷲尾直広 / アクション監督:大張正己 / チーフメカアニメーター:久壽米木信弥、宇田早輝子 / 美術:スタジオ なや / 音楽:木村秀彬

#ガンチャン #ガンダム #ガンダムビルドダイバーズ

★★★ガンダムの最新情報はこちらをチェック!★★★

▼ガンダムシリーズ公式サイト「GUNDAM Official Website」
https://gundam-official.com/

▼ガンダム公式X
https://x.com/gundam_info

©創通・サンライズ

35件のコメント

  1. コメ欄リライズばっかだけど
    「ガンプラを大好きだってこと」からの流れがほんとに…
    この回のリクくんたちにはとにかく心を動かされっぱなしでほんと応援したくなる主人公だなーと

  2. この部分だけ見れば感動的なストーリー。
    その裏側で心を痛めるもう一人の主人公。
    でもこの結果があったからこそ巡り巡って救われる。

    んだけど、救済までが重すぎるんよ…

  3. まさに天と地、光と影。勝者と敗者。選ばれた者と選ばれなかった者。希望と絶望。この1話に詰め込まれるにはヤバすぎる。まさか犠牲の上で起きた奇跡だなんて誰も予想もしなかった。

  4. まさかさ。この戦いの裏で別の物語が動いてたなんて当時は思わないやん…
    それにしてもね。リクくんの好きの思いに関するセリフは胸に刺さるわ

  5. 多分やる気が絶不調ながらも本気でやりつつ、自分へのヘイトを増やすことでリク達を奮い立たせる役割を演じてたんだろうな、チャンプ。

    16:23 ここ全てのダイバーにリク達の意志を伝えるサポートしてる。

    そして一人曇ってる

  6. この作品やっぱり好きだ……
    オーガの登場の仕方ヤバかったよな。鳥肌立ったの覚えてる

    サラのサルベージ失敗してしまったら損失が億単位になって、株主総会とかでカツラギさんが吊るし上げにされたりしたのかな
    そうじゃなくてもカツラギさんの会社の社長とかの首が飛びそう

  7. 有志連合キライ。サラを消そうとしてた
    くせに、最終決戦で
    『大丈夫か!?助けに来たぞ!』
    って仲間ヅラすんのムカつく。

  8. リアルタイムでずっと追ってたからこそ、当時は
    ハッピーエンドだ!!
    なんだかんだビルドシリーズでセイたちとかの方が面白かったけど、これはこれで面白かった!!!ってなってて
    でも、リライズ見た時、ヒロトへの感情移入が凄くてめっちゃ辛かった
    何回もペンギンリサーチの曲に涙した
    リライズの最終決戦とか、最高すぎたなぁ

  9. チャンピオンが一番辛い役目だったかもしれない。本当はとっくにリクのことを認めてたのにサラに本音を聞いてサラの気持ちも知ってたのにあえてラスボスとして立ちはだかる道を選んだ。最後の「見事だ」の台詞の後のチャンピオンの顔、満足そうだったのが良かった😊

  10. 最後の真っ向勝負までずっとチャンプ優勢だったし何なら2機の必殺技と互角だったのでこの回まではマジでチャンプはメイジンカワグチから変な人要素を引いた激強人格者だと思っていた(なお次回…)

  11. リアタイで泣いた回。
    好敵手だったオーガが駆け付ける展開も熱いし、リクとサラがひたすら尊くて、最後泣いた。
    リライズ含めて好きなシリーズです。