今期最低なろう…ツッコミ所続出に作画崩壊…2025年夏の失敗作なろう系アニメ3選【追放者食堂・ずたぼろ令嬢・追放白魔導師】

2025年7月放送の小説家になろう原作ク〇アニメを解説します。

00:00 追放者食堂へようこそ!
03:34 ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される
08:06 勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~

↓サブチャンネルもよろしくお願いします
https://www.youtube.com/@anime_zatsu
BGM:魔王魂
#2025年アニメ #小説家になろう #なろう系

12件のコメント

  1. ずたぼろは突っ込み所が多いのと主にマリーの性格に魅力を感じなくて途中で視聴を止めましたが正解だったようです。姉が生きていたはびっくり。尚、リンゴの早剥きがあった作品の一つ。

  2. まさか?「この3つよりも2025東京世界陸上競技選手権大会の方が面白い!」と言ってる人たちいませんよね?と思ったりします。実際ジャンプキャラのポーズが多く出てきた世界陸上と言われていました。

  3. 髪の輪郭に専用の色が付いてるのも気になるけど、自分は髪の内外で色が違うのが気になる…(陰影って感じでもない色だと特に…)

  4. 追放者食堂
    どうして食堂に貴重な魔導書が大量にあるのに、警備を雇わなかったのか
    無償でも警備してくれる人がいますよ
    警備していれば放火を防げていたのに…
    食堂は建て直しても、貴重な魔導書をすべて元に戻すことは困難です
    本を大事にしない作品の方向性に、悲しくなりました

    ずたぼろ令嬢
    マリーの姉のアナスタシアらしき人が生きているとわかったとき、
    マリーはショックで実家に帰ると言い出しました
    姉が生きていると喜ぶのではなく、立場が危うくなると落ち込む、実に心が醜いですね
    そしてキュロス達の気持ちは無視してます
    更に周りに挨拶せずに帰る、自己中心的な振る舞いです
    結局、自分からアナスタシアに会いに行こうとはしませんでした
    マリーみたいな性格の悪い人物が溺愛されるのはがっかりです
     
    追放白魔道士
    師匠のロイドへの教え方の悪さは、追放したくなるレベルです