『ターミネーター2』ロバートが本当に殴ったのに無反応!アーノルド・シュワルツェネッガーの驚異のプロ意識 #film #movie #映画 #トリビア #shorts

映画『ターミネーター2』の終盤、ロバート・パトリックが誤ってアーノルド・シュワルツェネッガーに金属の棒で本当に殴ってしまった衝撃の撮影エピソードをご紹介します。

本来はロボットアニマトロニクスを叩くはずが、勢い余ってアーノルド本人の腕に直撃。
それでもアーノルドは一切表情を変えず、役を演じ続ける驚異のプロ意識を見せました。

監督の「カット!」の声の後に明かされた真実とは?
当時のロバートの振り返りコメントも必見です。

ぜひ最後までご覧ください。

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#ターミネーター2 #アーノルドシュワルツェネッガー #撮影裏話 #映画秘話 #プロ意識 #ロバートパトリック VOICEVOX:青山龍星

34件のコメント

  1. T-800「金属の骨格を筋肉の鎧で覆っている」
    ジョン「とんでもねぇバケモンじゃん」

  2. <<<平然としていた…
    車に轢かれても、飛行機から落ちてもビクともしない鉄骨州知事ですから…

  3. シュワルツネッガーが凄いのはみんなが知ってるけど、ロバートパトリックがストイックなのもまた事実👏✨

  4. 腕の骨が折れた! って言わなかったんだね😅 シルバーマン先生だっけか? 大袈裟に悶絶してたのは😊

  5. 製鉄所の格闘シーンはスローモーションで見ると、壁に叩きつけられるロバートパトリックが痛そうな顔してる場面がある

  6. やはり、
    名作は、逸話がたくさんあるんですよね❤
    役に入り込む役者の信念が入り込んでます。。
    ゆえに映像の深みが、増しているのです。

  7. なんか小道具のはずが本物のナイフで刺しちゃって、そのまま撮影した映画あったよね。刺された人プロレスラーやったかな?最近ショートで見たのに忘れてしもた。

  8. トムとジェリーの叩かれた現場では腫れ上がるものの黙っていて、
    向こうに走って行って(カーットに相当)あーっ!と言うシーンみたい。

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