ゲーム配信#662 第4回サクラ大戦実況配信!~第三話 オレは隊長失格!?

初のドリームキャストソフト!

サクラ大戦
1996年にセガサターンで発売されてドリームキャストでも発売されたドラマチックアドベンチャー。来年で30周年!
後にPS2、PSPでもリメイクされました。
PSPはやらないけどPS2は出来るな。

帝国華撃団・花組との会話を行うアドベンチャーパート。
霊子甲冑を指揮して戦う戦闘パートにわかれて繰り返されるというシステムです。

正式なゲームジャンルは「ドラマチックアドベンチャー」。現実世界の大正時代の風俗を感じさせるスチームパンクな雰囲気の「太正」時代を舞台に、主人公(プレイヤー)が特殊部隊「帝国華撃団・花組」を率いて悪しき魔物と戦い帝都東京の平和を守る。アドベンチャーゲームパートでとった行動による主人公への好感度の変化が、戦略シミュレーションゲームパートでの花組隊員の戦闘力に影響するシステム。基本的には恋愛シミュレーションゲームだが、戦略シミュレーションゲームでもあり、演出面ではスチームパンク、大正浪漫、戦隊ヒーローもの、時代劇の構成(勧善懲悪・殺陣など)、歌謡曲、演劇、ロボット、オカルトと幅広い要素を融合させた意欲作で、更に高品質なアニメなども先進的に取り入れています。

ゲームから始まったサクラ大戦はのちにミュージカル、アニメ(OVA、テレビ、劇場映画)、ラジオドラマ、ドラマCD、小説、漫画、パチンコ、パチスロとメディア化を広げていきました。
アニメ版では主役を務めていた真宮寺さくら役の横山智佐さんが出演するサクラ大戦真夏のフェスが毎年開催されています。

ストーリー
時は太正十二年の日本。帝国海軍の士官学校を首席で卒業した新任少尉である大神一郎は、財界の大物である花小路伯爵より、秘密部隊「帝国華撃団」隊長の任を受け、帝都東京は銀座の帝国華撃団本部へ出頭する。しかし、そこは少女劇団「帝国歌劇団」が舞台に立つことで有名な劇場「大帝国劇場」だった。

秘密部隊ではなく、軍が運営する秘密舞台の雑用係(モギリ等)として呼んだという劇場支配人・米田一基の言葉に落胆する大神であったが、劇場に突然鳴り響く警報音と共に状況は一変する。米田の言葉は大神を試すためのウソであり、この劇場こそが間違いなく帝国華撃団の総本部、そして平時は舞台に立つ歌劇団の少女たちは、“霊力”を武器にして、帝都の平和を乱す魔に立ち向かう秘密部隊「帝国華撃団・花組」の隊員だった。

大神は花組の隊長として、個性豊かな6人の隊員たちを、時には衝突しつつも一つの部隊としてまとめあげ、悪の組織「黒之巣会」へ立ち向かっていく。(Wikipediaから。)

数年前にオリックスの試合を見ていた時に福田周平選手の入場曲で「走れ光速の帝国華撃団」って流れていて。
(この楽曲良いなー。なんて歌だろ?)って検索したらサクラ大戦の檄!帝国華撃団という楽曲だと知って。(福田周平選手はサクラ大戦を知らなかったようです。)
(ゲームの楽曲か。セガサターンと、ドリームキャスト!?懐かしい!やりたい!)と思ってて。
そのころにありがたいことにチャンネル登録してくださってる方がサクラ大戦配信されていて。これはやりたいなと思ってました。
中古のゲームショップが近くにないのでドリームキャストなかなか買えないんでメルカリで検索してましたがなかなか買えず。。

そのころに檄!帝国華撃団のライブ映像をYouTubeで観てよし、これはドリームキャスト買ってやろうと決めました。
だからそもそものきっかけはオリックスです。

700回記念でやろうとしていましたが、やろうとしていた零~紅い蝶~をやろうとしましたが説明文が何度も消えて心折れました。(正直)

前回第二話の戦闘パート。
遠距離攻撃が得意な李紅蘭が使用可能になっての戦闘なんですが、今回は苦戦が多かったな。。
サクラ大戦は周回プレイする予定なんで、やり直した際にリベンジしよう。。

ただそれ以上に遅延が発生して配信非常に観づらいです。セーブしてなかったらやり直そうかと思ってましたがセーブしてた。。これが悔やまれる。。
遅延発生したら一旦操作止めようか。。

そんなわけで第二話クリア。
黒之巣会の敵強かったな。。

というわけで今回は第三話。
マリア・タチバナの回だそうです。楽しみ!

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