【リメイク】勇者「すごい美人で有能な僧侶と魔法使いをお願いします」15

パート15

【概要】
　※リメイクです！！！
クラーケンとの戦いだが、状況は劣勢・・・

　ご視聴ありがとうございます。

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【一部背素材】
サブフネ屋　様
鳥橋Den　様

【音源】
魔王魂　様
ユーフルカ　様
　
【一部エフェクト】
ぴぽや 様　https://pipoya.net/

引用元： http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1338647423/
勇者｢すごい美人で有能な僧侶と魔法使いをお願いします。｣

※本動画はインターネット上の物語をベースとして、独自の解釈で映像化したコンテンツです。
※本動画の目的は、外出を控える方々が急増する中、楽しい時間を過ごしていただき、
なおかつ問題解決能力にフォーカスした教育的物語をお届けするコンテンツです。
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#2ch面白いスレ
#幽霊
#rpg

チャンネルをご視聴いただきありがとう ございます当チャンネルの投稿主が しばらく不在となり申し訳ございません誠 に勝手ながら今後はかなりスローペースと なってしまいますが気長に見ていただけれ ば幸い です ボボボボ ン でかいドラゴン様に言われてきてみればな 生き物が立った数匹とは なんか圧感を感じるねこのまま海の底へ船 きりんでくれる わめきめきめきうわ体に損傷発生沈みます エマージェンシーメデメデおろ えーになりたくなかったらその汚いを胸 から離せわはははは吠えるは吠えるな多少 の魔法では私に傷などつけられん まわったなんだどうやらどこに打ち込んで もど真ん中に当たるボーナスステージ みたいだねそれなら派手にやるよええボン ボンなんだキャプテン援護攻撃は任せて くださいよくやったお前ら援軍が来るまで 絶対にここを持たせろあいあいさ これなら甘い わうわうなんだいき体の損傷が999%を 超えましたもうやめてください人間どもが 調子に乗るな熱量が圧倒的に足りない1人 じゃよく狙えお前ら波が荒れて狙いが 定まりませんおらおら どンんだよぐわしまった目をつっている から攻撃を避けられないじゃないかよく大 艦隊を引いてるね目を開けたら気絶するん だろそうだけど今破壊させてやるめきめき めきまずいやめないかこのゲソ野郎ドンけ 吸ってんだろブン危ないえどっちから来る の今お助けしますよお姉様だだだ あ大丈夫ですかた助かったよふなんのこれ 式なんだ目を開けても大丈夫ですよほ本当 だろね今一瞬開けたじゃないですか何が 見えましたかあんたの顔だね守ると言った でしょうどんな危険からでもあんた人間が 1匹増えたとろでなるちゃんと見ていて ほしい僕があなただけのナイトになる ところをはい行くぞいか やろ せやんだよぐわ大丈夫よくも化け物 がでかすぎるクラこんな手も足も出ない ほど大きかったのですかうんこれは明らか に異常なでかさきっとキラちゃんにも使わ れている生命エネルギーですかうん とりあえず回復をあごめんパはあ情緒が ないな抱きついてくれないとできないよ 文句言うな冗談ですよマハきりやんだめ 勇者様もっと抱きしめてください全く2人

は空気と浮気ですかなんて難易度の高い根 取られどうでもいいけど早くてを打たない と船が分かっていますがこんな怪獣を相手 にできるのはそれこそ怪獣だけですよ ちょっとあんた大丈夫なのかい心配あり ませんよマイディアそそれならいいんだよ うんキラちゃんはあそこマスター助けて ガタガタ海の上ではただの可愛い女の子型 ロボットですか終わりだめきめきそうだ 魔法銃を使ってみましょうか今奴らの手に は魔法銃があるあれを使われては状況が 一変するなここでなんとしても奴らを消し ておかなくてはめきめき確か魔法銃はお バサバサ何ドラゴンおいおい今日の海は 荒れてるね怖い怖いガタガタドラゴン様 ここは私だけでも十分ですが魔王様がいつ も言っているだろう勝つまで油断はするな となわかりましたバンジキス魔法銃返して ぐぐやめろ私か勇者様を取るなゆうそんな こと言ってる場合じゃないってがるるる 幻覚の作用が強すぎるどうし たらあそうかおらバキえ何してるの船を 破壊してください今すぐどどうしてやめて くださいパパと私を決することになります よガタガタうずくまっている君に言われて も怖くないなとにかく船を壊しますそれで どうにかなるんだねもちろんだふいいね あんたのことますます好きになったよ僕は 出会った時から運命を感じていましたけど よせやいとにかく壊せばいいの一気に破壊 だ船を沈めるぜお前らよく聞けこの幽霊線 に集中放をかけ なでも増えだかこれは面白い人間どもは 肉体だけでなく精神 もやいバキはおらおらおら全段打ち尽くす よどンドンキャプテンを信じろ俺たちは いつだってそうしてきた幽霊線を沈める イアボンボーンやめてください本当にやめ てください何でもしますからまだかよし外 の手助けをしてやるかわはははは ネギネギ来たさよならヌーディストビーチ あえはえああれキョロキョロだめですもう 沈む 深海に眠れキャプテンそれかしなえはい どうぞそうか船そのもにかけられた魔法だ から船が全開すれば魔法も解けるとなる ものがなくなります から終わりだよイカ 魔人そのう [音楽] なる あの巨体の半神が消滅した凄まじいね まずい今すぐにめなければおっと 撃つなえどうして貴様 イカさんが沈んだ何よこれえむ沈むこの

ままではみ史ですなのでお願いしますね ポン凍らせるの余裕でしょう海ぐらいはあ きつつき やったすごいこんなこと普通の魔法じゃ 絶対にできないあんたすごいじゃないかは は似たようなことしたことあるから冷たい ですブルブル大地があるのは素晴らしい キャプテンドラゴンがおっとそうだった じか海をらせて足を形成したのか ササ腕はいいだろう逃げるぞ逃げば逃げろ 可愛くないお前なんて殺す価値もないんだ よ貴様やるなら撃つよそれはもうしまって くださいでも俺の言うことが聞けないの かごごめん随分塩らしいわねササは マスターはマスターはどこにキョロキョロ あのドラゴンの背に乗っていたよやはり 魔王の元に行かれるのですねマスターへあ あの暖かいシが欲しいんですけどブルブル そそうねこれからのことは船で考え ましょうそうさねおい挑戦するからはしご はいどうし て海賊戦会議室キャプテンまさかあの幽霊 戦から帰還するとは俺たちは信じて今お前 ら1週間飯抜きだえそれはさておき ようやく手に入れられたね念願の魔法銃 どうしてどうしてって私たちがどうして あそこでドラゴンを逃したのちょっと ドラゴンは僕たちのことを色々知っていた 逃がしたら魔王に僕たちのことが筒抜けに なるよ連絡手段を持っていなかったとは 考えられません共に行動した時点で情報の 漏洩はしているでしょうでも魔法銃があれ ば実は幽霊線の日誌に気になる記述を見 ましてあの日誌ですかあなたはじっくりと 呼んだみたいなので覚えているでしょうな 何をですか幽霊線の船長他多数の乗組員が 魔法銃を使い魔物を虐殺している日の記述 ですあはい魔法の銃も使いすぎるとダメに なるそう書かれていませんでしたかそう いえばダメになるって打てなくな るってことおそらくでも一丁で重数引の 魔物を売っていたみたいですしまだ余裕は あるんじゃないでしょうかそれは何年前の 銃だと思っているのですかそれに当時の 乗組員はストレス解消のため無駄に発砲し ています残り何発なのか分かりません じゃあさっきのが最後の1発だった可能性 もあるってこと2発目がなかった場合あの 場でドラゴンに食い殺されていたでしょう ねそういうことだったのじゃあ意味なんて ないねいやありますよはい魔王はそのブグ を恐れていると見て間違いありません欲 視力かその通りですそれを持っているだけ でも僕たちにとってはプラスです問題は そのはったりがどこまで通用するかねあの

医療のクラーケを一発で仕留められたのは 大きいでしょうでもそれだけじゃあ魔王は ただの人間を殺すのにも慎重に慎重を重ね 準備をし勝利が晩酌になった時にはめめて 動く絶対に負けない戦にしか乗ってこない としたら僕らが魔法銃という神兵器を手に したことによって奴の進撃は必ず遅延する はずですさらなる兵の強化が必要になる ものねはいドラゴンの報告は魔王にとって この上ない報になるということは仕掛ける なら今しかないでしょう絶好のチャンス ですふふよし物とも戦争の準備を おっぱじめな夜海賊線 パこんなとこにいたのか会議が始まるよ あんたがいないとダメなんだってあ私は別 に僕たちが会議に参加する意味はほとんど ありませんどうしてだい僕たちは僕たちで 魔王と戦いますそれって私たちは陽動薬か いいいえ違います魔王は城から出てこない はずですそそりゃ対象だからそう簡単に それだけじゃありませんドラゴンという 戦力が戻った今魔王が前線に出てくるわけ がないきっとあの用人深さからして高みの 見物を測るまあそうそうでしょうねそして 危なくなったら霊のことに逃げ込む気で いるのでしょうそれって数百年前と一緒 じゃないかそうなったら終わりですなので 僕たちはそのことに先回りしておきますで 戻ってきた時にポカッと叩く完璧です あそこはどんな船でも近づけないって話 じゃなかった魔法で海遊を操っているの でしょうね分かったまた海を凍らせてあれ をするの疲れるんだけどいやいや戦う前 から貴重な戦力を添いでしまっては勝てる もも勝てなくなりますじゃあどうするのさ 空を飛べばいいんですけどね馬鹿なこと 言ってるわドラゴンの背なら5人ぐらい 余裕だと思うんですけどねはあいつは帰っ ちまったじゃないかはあそうなんですよね 結局いい手がないってことでしょドラゴン を倒しましょうかえドラゴンをかい何気に 彼女は言うこと聞いてくれそうなんです けどほんの少しの間一緒にいただけでしょ 上が映ってるとも思えないわまどっちにし ても今のところ空を飛ぶ方法はそれしか ありません奴が魔王のところに戻ったと するならここから北にあるかつての軍事 大国にいるだろうねどういう国なの高い壁 に囲まれて息が詰まりそうになる国さね 魔王の進行対策でそうしたみたいだけど 意味はなかったね国に入るものなかなか 厳しそうですねああ今は人間に変わって 魔物が警備しているだろうし行くの もちろんドラゴンにこだわる理由はあの ドラゴンさん可愛い女の子に変身できるん

ですよこれはまよまよ僕を飽きさせない 即死になること受け合いですもう あははははいいね最高じゃないかそれほど でもまあいいさとにかく細かい打ち合わせ はしなきゃだめだ会議室に来な了解なん ですか勇者は誰かを何かを守るものだね やっぱりそういうことなの何のこと でしょうかあんたがそこまで即しを求める 理由それは老後の時々あなたは空気な顔を している時があるわさっきも夜の海を見て いる時になってたわよこれは僕としたこと が失礼しましたあなたたちの前では絶対に 見せないよう務めていたのですがやはり共 にいる時間が長いとダメですねそろそろ 話してくれてもいいんじゃないどうして あなたが戦うのか聞きたい勇者だからそれ とも俺の故郷は魔王によって滅ぼされたえ 数人の村民だけが生き残っただけだったで も途中で魔物に襲われついには俺と友人の 2人だけになった励まし合いながら俺たち は逃げたそして行きついた場所があの町 ほどなくして俺たちは生きるために2人で 一緒に兵士になったでもちょっとした問題 があったんだ何見知らぬ土地の人間たちを 守るなんてこと俺にはできなかった兵士な のに市民を守る意識が全然湧いてこなかっ ただからいつまでたっても戦闘技術は上達 しないしよく兵士長に怒鳴られたよよく今 まで続いたわねある時友人が自分を守る ために強くなって欲しいって言ってくれた この国の民を守れないなら同じさの友人を 守るために強くなれと俺はそいつのため だけに強くなることを決めただけどそいつ は死んだ勇者として勇者としてって努力の 糧だった友人が死んだ俺はその瞬間きっと どこかで無様に死ぬんだろうって思ったよ 翌日勇者に任命されても思ってたあなたは 優秀だったんでしょ剣術はえ誰にも負け ないほど強かったでも守るものがないと やっぱり息急ぐから勇者として死ぬつもり だったのさっさと旅立って死んでやろうっ て考えていたけどでもやっぱりあいつの敵 は取ってやりたいって思うようになって それでどうするか考えた結果即しそうお嫁 さんになってくれそうな人とは愛に出会え なかったしそもそもお嫁さんだけでは強く なれないって感じたなら守る候補を多くし てやればいいって結論になって即し探しを 始めたバカじゃないの一緒に旅をしたら 意味ないでしょう死なせたくない人がそば にいるから余計に自分を追い詰めることが できる後ろの人だけは絶対に死なせ死なせ ないためには強くなるしかないそしてそう 思わせてくれる人だったんですあなたたち はとはいえ褒められたことではないけど

そうね結局はあなたも私たちと同じじゃ ないそう敵を打つために強くなりたかった それだけのために俺はあなたたちの心を 持て遊んだ即死だのなんだの言いましたが 根底では復讐の道具として扱ってきたのも 事実ですそう別れる時あなたを怒らせる ために行ったセリフは自分に対してでも ありましたもう訳ありません最低ね自分で もそう思いますでもここまで来たのです から最後まで即候補としてあなたとは接し ますその言い方即死にする気なんてないっ てことないというか無理でしょう即死に なってくれるのですかなならないわよです よねバカ言っているだけです本気にしてる 人なんていないと思いますああでも1人 だけいるみたいですけどそういえば彼女と なんかあったの以前即でもいいと言われ ましどこまで本気なのかは分かりませんが ふんまあ疑似ハーレムを作りたいだけです しもう少し皆さんには協力してもらい ましょうかよくこんなこと話したわね 大好きになってしまった人に隠し事はでき ないでしょうなそれだけですよさそろそろ 戻りましょうかキャプテンも待っています あ [音楽] ちょっと最後までのご視聴ありがとう ございます今後毎週日曜日の午後5時に 投稿する予定です是非ともご視聴 [音楽] ください