▼野﨑への問い合わせはコチラから!

M&A YouTuber 野﨑と話してみませんか?

▼メールですぐにご相談
contact@ma-studio.co.jp

今回のゲストは、国税専門官として国税局・税務署の主要部署にて23年間勤務し、その経験をベースに税理士として活躍されている岡田さんです。経営者が知らないと損する税務調査の全貌と脱税リスクを回避するための実践的な方法について伺いました。

▼その他の回はこちら
第1回 この動画が第1回です
第2回 https://youtu.be/XZV6SQXxuH0

▼動画目次
00:00 ダイジェスト
00:38 オープニングトーク
01:15 岡田さんの経歴について
04:13 現在のビジネスについて
06:59 国税専門官を目指したきっかけ
09:10 税務調査が入る確率について
10:48 税務調査の対象になりやすい条件
15:25 3つの脱税パターンについて
18:03 他業種との連携
19:13 脱税の起訴率について
20:36 国税が動く脱税の規模
24:32 次回予告

▼出演者プロフィール
○岡田信也 岡田信也税理士事務所
HP▶https://www.okdzei.com/
——————————————————————
平成9年4月に大阪国税局に就任、国税専門官として活動したのち、
令和2年10月に税理士として独立。岡田信也税理士事務所を開設する。
現在は国税OB税理士としての知見を活用しつつ、
同業税理士・他士業との連携により、お客様満足度の高いサービスを展開している。
——————————————————————

○野﨑繁裕(マックス山本ファクター)株式会社M&Aスタジオ 代表取締役
▶公式HP:M&Aスタジオの詳細はこちら

M&Aスタジオ | 中堅・中小企業のM&Aを徹底サポート

▶Twitter:野﨑の日常を発信中
https://twitter.com/maxYfacter

▶YouTube漫画動画チャンネル:M&Aを漫画でわかりやすく解説
https://www.youtube.com/channel/UC_rtwkVHiZd9YC-SUtr76dQ

▶Facebook(M&Aスタジオ)
https://www.facebook.com/MA-Studio-103993701079040

▶著書:M&Aはアドバイザー選びが9割!一生に一度の罠を回避せよ。マックス山本ファクター流、納得できるM&A(https://amzn.to/48f4F8I)
——————————————————————
2003年、関西大学法学部卒業後、滋賀銀行に入行。以降10年超、法人融資業務をメインに銀行員としての経験を積む。

2014年より本部でM&Aアドバイザリー業務に従事し、2015年に日本M&Aセンターへ出向。現在の二社間の業務提携モデル構築に貢献。在任期間の8年間で合計49件のM&A案件成約に関与。

2022年6月に株式会社M&Aスタジオ代表取締役に就任。新大阪に自社スタジオを構え、実体験に基づく漫画動画や業界関係者へのインタビュー動画を中心としたYouTubeメディアを運営。
自身は財務戦略顧問として複数社の社内外CFOを務めながら、投資家としても未上場企業10社に投資実行中。中小企業診断士。
——————————————————————
#税務調査 #脱税 #岡田信也税理士事務所 #岡田信也 #エムアンドエースタジオ #マックス山本ファクター #野﨑繁裕 #エムアンドエー #国税局 #国税 #国税専門官 #税理士

税務調査やっぱりこれ視聴者の方興味ある 方たくさんいらっしゃると思うんで ちょっと私が皆さんの代わりになって聞い ていこうかなと思っています実際どの くらいの確率で税務調査って入るものなの か法人作るんだったら法人数の多いところ に作った方が税務調査を受けにくいみたい な話を聞くことあるんですけどこれ実際 どうなんですか脱税案件で告発されると もうほぼ100%起訴されますという風に 弁護さんも言ってます申告は1番やばくて ですねなるべくそういった方を正しい方向 に導けたらなと思いますの ではい皆さんこんにちはM&Aスタジオの 野崎ですM&AスタジオではM&A アドバイザーや企業家の方々への インタビューを通じまして視聴者の皆様方 にお役立ていただける情報配信を行ってい ますさて今日もゲストをお招きしており ます今日のゲストは国税出身の税理氏に インタビューします国税専門官として国税 局税務所の主要部署にて20年以上勤務さ れその経験をベースに税理士として活躍し ていらっしゃる岡田先生にインタビューし ますよろしくお願いしますよろしくお願い し ます岡田先生は45歳でそうですね45歳 で国税の職場を退職して税理登録という ことで現在させていただいて4年目に突入 っていうとこですね国税専門館でしかし 定年って一般的にはいくつなんですか今は 60歳定年という形でその後ま本人の希望 で65歳まで最任用っていう形ですかねは できるといったような形になっております 公務員としてすごく安定した職場だったと 思うんですけどもそもそもなぜその安定し た職場を捨てて独立しようと思われたん ですか国税でずっと税務に携わっていく中 でま税理士としての仕事もしたいなという 思いもふつふつと湧いてきたところはある んですが60歳定年後になってからの自分 というよりはまその前のですね40代の 段階でま税理士としてまた違うステージと いうか違うポジションで納税者の方と仕事 がしたい向き合いたいというところで 思い切ってちょっと丁寧を前に40代で 退職というところですねそういう方って 多いんですか大体ですねご想像される通り 60歳定年まで勤め上げられる方が大半か なというところですけどま中にはあの資格 を取ったタイミングで退職されて税理士と しての次の段階というような先輩方も たくさんおられるのはおられますただ メインではないかなという風に思ってます ね何年勤務したら税理士の資格が手に入る

んですか税理士の資格はですね会計科目2 科目と税科目3科目と後期5科目で税理士 登録ということになるんですが税の3科目 はですね国税の職場に基本10年務めて税 3科目免除会計科目につきましては2科目 あるんですけれどもこちら23年務めて 免除ということで何も資格を持ってない方 にとってはま私もそうなんですけれども 23年で資格をいただけるとま登録が できるということですねそうすると23年 経過されたということですかそうですね 国税の職場は人事移動が通常のあの日本の 企業と違って通常の企業は4月から3月が 1年のサイクルだと思うんですけれども 国税の場合は7月から6月76がですね1 年のサイクルになるんですけれどもえ23 年と3ヶ月ということですね45623年 プラス3ヶ月で対処ということで45歳 から開業いう形になってますはいお なるほどじゃあ国税に務めて最短の スピードに近いスピードでそうですねあの 自身で資格を取っていなかったので中には その会計科目2科目だけ簿記論と財務諸 評論とこの2科目だけを事件で合格されて 国税10年でやめると言った方もおられる んですけれども私のように何も資格ない 人間にとっては23年が最短という形に なるかなとなるほどそれは知りませんでし たそのパタパターンそうですかはいあるん です ねそれで今税理士として登録をされてお 仕事されてるわけですが現在はどういう ビジネスをしていらっしゃるんでしょうか 一般的な税理士としての税務相談にも載っ ておりますし会計帳簿この作成であったり 税務申告書類の作成といったところがま ベースにはなるんですけれども税理士とし て色々な分野で仕事自体はございますので いろんなところで活躍できるようにま日々 勉強しながらというとこもあるんですがま 特に力を入れてるというかま私の強みとし てはですね税務調査対応税務所と国税局と の間に立ての接触であるとか交渉っていう ところは経験がありますので強みとさして いただいてるのでそちらも含めたところで 税理業しているといったところですこれは もうあの岡田さんの強みと言っても過言で はないと思うんですがやはり元国税で いらっしゃって税務所対応税務調査対応 これに関してはやはりこの相手の狙いとか 気持ちが分かるがゆえにスムーズに進める ことができると思うんですけども普通の 一般の税理士と国税出身の税理士の大きな 違いってどこにあるんでしょうか元々の 職場であるので務所とのお話国税局とのお

話っていうタイミングであれば話してる 内容がよく理解できし何を意図して話し てるかっていうのもすぐに理解できる ところもありますし本心はこうだろうけど なかなか表ではもう建前でしか話ができて ないなっていうところもすぐに感じ取る ことができますのでそこはま納税者との間 に入ってどちらともにも不利にならない ようにとか知ってるから偉そうに言うとか そんなんではなくて納税者の方のために ちょっとでもなるようにというところで かつ全行政がうまいこと行くようにという ちょっと生意気なんですけどあのそんな ことも思いながら退職してからは仕事を させていただいておりますそういう税理士 さんが国税出身の方でも多いので23年 勤めたらま免許与えると言いますかそう いう仕組みになっているんでしょうね元々 そういう形私があの就職させていただいた のが30年ほど前256年前になります けれどもその当時からそういったあの制度 はありましてま私が23年勤め上げ 途中にはですねそういった制度は良くない んじゃないかとかっていう一般の方の声で あったりとかその一般の試験を受けられ てる税理先生の声であったりとか色々あっ たんですけど今野崎さんおっしゃって いただいたようにやっぱり税務所での経験 国税局での経験っというものを現場で税理 士の資格として仕事をさせてもらえると いうのはすごくアドバンテージになるのか なという風には実際感じております私も 原職の時にOBの税理先生に助けて いただいたことも多々ありますしうん教え ていただいたことも多々ありますんで 岡田さんはしかしそもそもなぜですね大学 を出て国税専門家になられたと思うんです けどなぜそれ目指されたんでしょうか平成 99年の4月に国税局入らせていただいた んですけど私ずっとあの学生時代から スポーツしてまして中高代と運動部に入っ てたんですけれどもなかなかそこもあの 体育会計で厳しい復活だったので就職の タイミングでですね部活の先輩のいない 職場を探そうとあの今あのお付き合いして いってくれてる先輩たたおられるんです けれども先輩にいじめられてたわけじゃ ないんですが支関係とかそういうのじゃ 外れて社会人になったらちょっと違うこと をしたいと1人で探そうと思って就職先を 探したねで私の言ってた学校は割と民間の 企業への就職っていうのが強かったもので 行きたい勝者マであるとかそれこそ銀行マ であるとか言ったところはことごとですね 部活の先輩がもう就職されてて一戦で

頑張っておられるという状況な中公務員に なった先輩って割と少なくてですね公務員 にちょっと目を行ったとその中でもできれ ばアクティブな公務員ということを目指し てたのでその中で公務員種別を探したら 国税専門官税務所員国税局員となればです ね税務調査ができるとまさに外に出ていっ てまさの女の時代でもありました映画のね あの時代でもありましたけれども調査が できるというのでアクティブな公務員と いう中で国税専門官を選んで受験して合さ せていいたとそんな流れですなるほど先輩 のいない職場が良かったとま未だ可愛がっ ていただいてる先輩たおられますけどその 時はちょっと違う環境でという感じですね リクルーターで先輩があのお前来いよって いうような感でお声がけはたくさんいたい たんですけれどもではなくて違うところで となると公務員で公務員の中でも アクティブな公務員っていうので国税専門 家なるほど アクティブな公務員アクティブな公務員 そして出ましたけど務調査税務調査 やっぱりこれ視聴者の方興味ある方 たくさんいらっしゃると思うんでちょっと ここをね今回はたくさん聞きたいこと私が 皆さんの代わりになって聞いていこうかな と思ってい ます脱税とか脱税じゃないとかではなく 純粋にこう結構税務ってグレな部分が多い と思っていてゆえに皆さんこう本当のこと 知りたいっていう視聴者の方多いと思うん ですよですからちょっと私が代わりに今を 聞いていこうかなと思っていますがえまず 1つ目なんですけどもま私もネットとかで 見るんですけど税務調査なんかこう実際に 入る率が数パーセンみたいなデータが出 てるんですけど実際どのくらいの確率で 税務調査って入るものなのか税務調査ま 税務所員との接触っていう意味にはなるか と思うんですけれどもその中でも本格的に 調査ってなるとやはり数字的に言うとぱり 個人の数も多いですし法人の数も多いって いった中で接触率まあの調査のの率として は例えばですけど法人で3%であるとか 個人で1%であるとかいうような数字は出 てくるんですけれども法人なんかでも皆 さんが思っておられるより法人の設立の スピードって結構ありますからそれに伴ま 倒産のスピードもありますけれども母体が 大きいので3%1%っていうようなあの率 にはなるのかなと思いますけれどもよく 聞くのは調査に来られる社長はうちは3年 に1回5年に1回必ず来るのに設立以来 10年全然来てないところもあるやないか

とそうな話は聞くところではありますなの で調査に入られる人は常連じゃないです けど定期的に入られると調査をされるとで 調査に来ないところはなぜか知らない けれども全然来ないと言ったような声も 聞くところでなかなかその巷に出回ってる 率では何とも言えないところかなっていう ところはあり ます赤字だったら来ないとか黒字だった 食うとかそういうわけでもないんですかま 基本は基本はというとあれなんですけどご 商売がうまくいっていて利益が出ている あの税金を納めているま黒字の会社であっ たり黒字の事業されてる個人さん黒字の ところに調査が行くというのが大前提基本 ですねやっぱ赤字でなかなか利益が出な いって言ったところに調査に行ってもです ねなかなか経営者の方も苦労して経費も なるべく計上しないようにですねあの節約 しながらの事業の中でさらに税務調査に来 てえ重爆の住を続かれるっていうような ことをするのは国税の本位ではないのかな っていうところですのでま基本は黒字の 事業経営されてる会社個人に調査に行くと いうのがベースになりますただ本来儲かっ ているのに儲けてない不利をしてですね 赤字で申告をするっていうな方も中には おられますのでそういったところには 厳しい目が向けられているのかなという ところはございますねあともう1個これ たまに聞くんですが例えばですね東京の港 区とかだったら法人数とかむちゃくちゃ 多いじゃないですかそうですねえそれと 比べて方の都市では少なくて法人作るん だったら法人数の多いところに作った方が 税務調査を受けにくいみたいな話を聞く ことあるんですけどこれ実際どうなんです か物理的にも税務職員の数っていうのは 限られていますので母体が大きくなれば なるほど当然そこを所轄する税務所の職員 の数は多くはなりますけれどもやっぱり気 を隠すのは森の中ではないですけれども 大きい東京に埋もれた方が調査はされ にくいというか目立ちにくいですよね 大きい回しがたくさんあるので例えば 1000万ぐらいそこで利益出してても やっぱもっとでかいところから大体こう 入ってこもなんでしょまず目をつけられる とちょっとうんと思われるということです ね目をつけられるっていうのはその売上の 規模もそうだし例えばこんな YouTubeとかですねSNSで いろんな情報発信してたり個人のものでも いいんですけどSNSで豪華な食事をし てるであるとか高級な車に乗って実際その

人の車がどうかわうんないけれもそういっ たことを発信しておられる方やっぱり 目立ちますのでなのでやっぱり芸能会で あったりとか特に一般の皆さんに影響が 与えるような職業の方っていうのはどうし ても注目されるとこにありますのでそう いった方たちが現場でこんだけ当たりまし たとかってやるとですねすぐに国税もそれ が深刻に反映してるかなっていうようなの は通常通り確認をされてしまうという ところですね下手に目立たない方がいいと いう目立ちたい方はたくさんおられるんで あれなんですけどま目立ってもいに申告さ れてたらいいわけでなんですけどま目立っ ちゃうとちょっと注目されちゃうという とこですね注目されたいんで目立とうと するんでしょうけれどもこと税務に関して はおしくしといた方が税務調査という意味 ではいいのかもしれないですけれども いずれにしても目立っても目立たなくても 適正に申告はしていれば問題はないという ようなご回答を多分国税当局に質問したら されると思うんですけどねそれはそうです よね目立ってよがちゃんと税をねし本金 参入したりとかあそうですね確かに派手さ が目立つとまちょっと入ってみようかなっ て思うかもしれませんねまどこで節税され てるのかなっていうような観点で国税は見 てきますのでそれがま切明であればいいん でしょうけれども過ぎてしまうとま脱税と 言われるようなことになるとですねその 1人で生活してるわけではなくて経営者の 方たち事業者の方たちてやっぱ横の繋がり がかなりありますので一緒に食事した時に でも俺こんなん経費入れてるでっていう話 をた時にえそんなん絶対税務所にあかんっ て言われるやんとかいう会話の中でですね これもバレへんかったからこれもばれ へんかったからみたいな感じでその コミュニティの中でですねあそんなんも バレないのバレないのってなったらですね 国税の保険に関わりますのでなので調査に のタイミングではきっちりの調査をされる と細かいとこまでも見られてしまうとで もちろん指導指摘っていうのはありますの でそこはそうならないように常日頃から しっかり申告をするとうんいった流れに ままいい流れになっていけばいいんです けれども逆の流れになっちゃうとあこれも バレないこれもばれないへえそんなんバレ へんやったら俺今まで真面目にしてて損し たなみたいな感じのその納税者の風に不幸 閉感が出るっていうのは一番よろしくない のでやっぱり適成功変な風というところで 言えば国税側からしたらきっちりと皆さん

に適正に申告していただきたいという思い で作を色々と講じてるところではあります なるほどなるほど しかしちょっと話を戻すと法人数の多い ところていうのはやはりこうま比較的隠れ やすいのかなと思いましたけどね物理的に はそうなると思いますまそうですね物理的 にやっぱ数が多いですもんね多分私も いろんな会社見てきてますけどま むちゃくちゃやってる会社もあるでしょう からねそれは多分あの税務賞のプロから見 たら分かるわけでしょうま決算書見て 分かるパターンともう決算書には出てこ ないパターンと全く深刻していない無深刻 とうんというパターンももちろんあります し申告はやばいですね申告は1番やばくて ですねやっぱあの国税局国税長の方も主要 な取り組みっていうてあのこれは国税庁の ホームページにも上げられてるところでは あるんですけれどもまもう最近終了消費税 ですねあ消費税消費勢のカプ法人への 取り組みであったりあと海外取引もうあの 海外と日本ともボーダレスですからもう あのそういった取引をしてる海外取引法人 あとはもう無申告この3つの取り組みての は結構うん国税長の方は力入れてますので 中でもま私も原子の時から思ってました けど無申告がやっぱり1番うんまずい だろうということですねうんなるほどあの 原職の時ではけしからんという言葉を使う のかもしれないですけどま今にはあのお客 さんの中にもやっぱり無申告君だったんで ちゃんとしたいんですっていうようなお客 さんもやっぱおられますのでなるべくそう いった方を正しい方向に導けたらなと思い ますのでちょっと無進刻がまずいかなと いうようなマイルドな表現にさして いただきますけれどもん無国の方でも岡田 さんとこに相談したらなんとかいい具合に 解決策を提案していただけるとそうですね 無清国で今まで本来収めるべき税金が 収まっていないわけでそこは当然税務所と 退治すると当然収める結果にはななって しかもあのも申告加算税っていう通常の 加算税よりもちょっと上乗せされたあの ペナルティの意味を込めた加算税も貸され ますのでま割には合わないんでしょう けれどもただ普通のその国税じゃない税理 士が間に入ること思えばまなんとかもう ちょっと頑張って着地どころというかです ねなかなか難しいのが現実なんですけれど も簡単にそのお金ないから払えないとか そんなことは全然通用しないのでやっぱり そこはなんとかというところですが喧嘩 別れすると元も子もないのでそこはなんと

か頑張りたいなと思いますしまあのそう いった案件で困っておられるその若手の 国税OBではない一般の税理の先生からも ご相談もいいてコラボというかですね連携 というかそういったところにも力を入れ てるといったところではあり ます確かに税理さんのサポートもできます よねそうですねそこは実は最近面白いなと いうのもあるし色々私ももちろん学ぶ ところもありますからそこはギブ&テイク にはなりますけれども同業種のえ税理さん 若手の税理さんあとはま資業さんですよね 横並びの修行さん弁護士さん司法書さん精 書さんうんでシロ師さん最近は弁理士さん 不動産鑑定士さんこの2種ともですね実は 仕事コラボしてあの一緒に案件をやった ところでで弁理士さんなんかはちょっと私 の顧問先のえ店舗はロゴを申請したいと いうことでおちに来てもらって一緒にま 顧問というかまその手続きをしていただい たとなかなか弁理士さんと知り合う機会 ないなと思ってたんですけれどもちょっと あの他業集交流会で知り合った若手の彼と うん一緒にクライアントの役に立ったと いうのま横の繋がりはすごく大切にさせて いただいてはいるところではあります岡田 さん重宝されるでしょうねそれだけ中の こと詳しいんですからねどというか中の ことはよくよく分かってま一生懸命仕事は してきたつもりなの で23年も務めてま当然税理資産普通の 税理資産よりも税務所のほどは詳しいです からちょっとまた色合いが違うと言います かうんすごい本当情報がられてると思うん ですけどちょっとじゃあもっと色々聞いて いきたいんですけど脱税の基礎率ってどの くらいの率で起訴されるんですか割と インターネットとかにも電話終わってるの かなと思いますけど流れとしてはですねま 国前の中でも強制調査と任調査と分かれ ますけれども今おっしゃられてる脱税で 基礎というシチュエーションはもうまさに 強制調査のですね国税局殺殺部が調査をし てその結果地方検察庁に告発をしますと それを受けた地方検察庁の方でこの案件 をん起訴しますか不基礎で終わらせますか というような流れにはなるんですけれども 国税局さぶから地権の方に告発される率が 大体7割強って言われてますかね国税の 案件脱税案件で告発されるともうほぼ 100%起訴されますという風に弁護さん も言ってますのでそこはもう殺部から告発 されるかされないかっていうところがです ね告発率イコール基礎率脱税に関する ところのっていうところで言えば70%

今日はサツに入られると告発されちゃうと されちゃうとイコール基礎されちゃうと いうような流れになるのかなっていう ところですか ねささ粒が入る案件ってま当然その脱での 規模が大きくないとわざわざ動かないと 思うんですけどどのくらいの規模感からに なるんですかこれももうあの今時 インターネットでよく出てますけど大体 1億っていう数字がパッと出てくるのか なっていうとこなんですが何が1億かて いうところなんですけれども脱税した金額 が1億円100万200万ではさばは動か ないっていう感じですね部っていうのはブ なのでま国税の仕組みとしては国税長が上 にありましてまその財務省ありますけど 国税長があって国税局があって税務省が あるという作りですねはいで国税局が全国 に12章1つはあの沖縄国税事務所って なってますので11国税局と1事務所と いうでうんであと税務所が524ほどあ あるんですけれどもサ部っていうのはです ね税務所には配置されていなくてもう全て 国税局ですね国税局の1つの部として左部 というのがございますなのでそこの職員 っていうのは税務所から寄せ集められてき て左部に務めるというような形になります ので基本はですね皆さんが接するのはまず は税務所なのかなっていうところはあり ます規模が大きくなってきて大きな法人に なってくるとですねに大法人とかになって くると国税局の調査部っていうところが 所管してるところもありますのでなので指 部であったり調査部であったり国税局の 部署が来るところもあればほぼ大方は税務 所税務所の法人だったら法人課税部門個人 だったら個人課税部門相続税だったら資産 課税部門の職員に調査するとパターンは何 個かあるんですけれども流れとしては税務 所で調査をしてますけれどもやっぱ金額が 大きくなってきますと人数的にも税務所で は耐えれないというとこもありますし経験 的にもやっぱり国税局の職員の方が調査力 にけた職員がやっぱり配置されてますので 国税局にバトンタッチするパターンもこれ は多々あります金額が大きい悪質なことを しているというような案件ですねその中で もより優られたというか選別されて着手 するのが指分になりますからここになって くるとやっぱりあのインターネットで出て いるような1億円っていうのが基準になる のかな明確な基準というのはまないん だろうとは思うんですけれどもただここを 殺調査することによって社会的な世間的な 影響力が大きい相手であれば多少金額が

減ったところでも調査されてきた過去って いうのはあると思いますそうすると国税局 のサ部っていうのはもうこの税務調査の エースみたいなそういう説明をされてる 先輩方もおられるんですけれどもなかなか そこは色々あってですねあのサがエース じゃないと言ってるわけではないんですが なんか国税局にはサ部調査部でま徴収部 っていうのもありますし税ま私が言たのは 税部になるんですけもあと総務部っていう のもあってですね調査がめちゃくちゃ できる人が総務部にいたりとかそういった ことも多々あるわけですね適材適所って いくんですけれども調査はできるけど人の 管理が下手くそとかあの色々得て増えてが ありますので組織ですからねはいはい調査 ができる人が数字を全部取ってくるかて いうそれもなかなか難しくてですね当たり 外れもありますしやっぱりなかなかその魚 が泳いでいないとこになんぼいい餌をつけ てでを下ろしたところで魚が釣れないのと 一緒でどこに調査に行くかっていうのを 見つけるのが得意な方もおられるし実際 そういうのは得意じゃないけど行ったとこ 現場で活躍する調査感力を発揮する調査感 いろんなタイプがおられるので掃除て 言えるのは国税局にいている職員っていう のは税務所から代表でいってるというよな まジフもありますしそれなりの背負うもの が大きいという風に表現されますけれども SQというとSQという言葉がぴったり くるかどうかあれですけどやっぱりそれ なりのはい素晴らしい職員が集まっている と言えると思いますね何に支えられてるか というとやっぱ正義感だと思いますね脱税 の罪というのは重たいんでしょうかも懲役 10年以下でえ罰金券も1000万すごい 調査力を持ってるんですねいやそら国税は 怖いところだと国税は怖いところだとはい 皆さん動画を最後までご視聴いただきまし てありがとうございます動画をご覧 いただきましてえ勉強になったとあるいは が気に入っていただいた方はチャンネル 登録とグッドボタンをおいただけますと 嬉しく思いますえまた私野崎に何かこうM 1のことを聞いてみたいとか相談があると いう方は概要欄にリンクを貼っておきます のでそちらからお気軽にお問合わせ くださいそれではまた次回の動画でお会い し [音楽] ましょう

3件のコメント

Leave A Reply