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フォーチュン嫁エヴァリー on 2021-08-05 2:03 PM オルフェンズはビームを当てれば大抵即死!と言う世界観ではなく、08のような泥臭くてボコボコに殴り合うと言うコンセプトはすごく私好みだったGガンダムのように人機一体な所も好みだっただけど、なんか…こう…脚本が…ねぇ…?ただ、Gレコのように「見続けたらいつかは面白くなるはず…」と思っていたらいつの間にか終わった、と言う事にはならなかったからそこだけは評価(笑)…正直、ここ最近のテレビシリーズのガンダムは00以降、面白いと思ったのはないかな(ガンプラは私の中でガンダム作品と言うところから除外させていただく。二次創作感が強いから。どれも面白いけど)
178スイマー on 2021-08-05 2:14 PM オルフェンズ然り、最近のアニメって放送中には分からない事を監督やら作家さんなどの関係者からのSNSやインタビューなどで補足が有ってやっと理解出来るって流れがありませんか? 視聴者はそこまでやらないといけないのかと思う時がある。 全部とまでは言わないけど、ある程度はちゃんと放送の物語の中で分かるようにして欲しいなぁ
Yosiyuki Sanagi on 2021-08-05 9:15 PM そんなに愚痴る位なら監督を受けなければ良い。脚本家の暴走も諌める事も出来ない力量だった訳だし。ガンダムは何でも受け入れると言われても、視聴者はガンダムのファンだからこその各自のこだわりが有り、何があっても許容する事は無い。自分の無力(無能ではない)をファンに押し付け無いで欲しい。
ロードオーバー on 2021-08-05 10:53 PM SEED DESTINYでもあったように、監督と脚本が本来敵である側の推しな為に作品を私物化しながら、本来のストーリーを無視して、それぞれ独自に動くという監督と脚本、制作スタッフと声優陣との連携の悪さが挙げられる。 鉄血と言えばビーム兵器やMSの爆発描写が無く、重厚な戦闘描写が特徴だったが、二期に入ると岡田磨里が元々、精巧かつスピーディーな戦闘描写を描くのが苦手でそれが目立つのが多かった。 他にも鉄華団とサブキャラの扱いの酷さが目立ち、一期では世間的に高く評価されていたが、二期では地球支部の廃止やテロリスト扱いされ、鉄華団側の一部のサブキャラが理不尽な死を遂げるなどの不遇ぶりが目立っていた。特にラフタの死はファンの怒りと反感を買い、ジャスレイ役の竹内良太氏にも向けられ、誹謗中傷と罵詈雑言やバッシング及び、殺害予告も送りつけられたという。最終回では主人公である三日月が命を落とし、敵側が英雄扱いされるという優遇ぶりもファンから批判を浴びた。このように本来の持ち味が活かしきれず、鉄血二期は大炎上した
山際 on 2021-08-06 7:30 AM ビーム一発で戦艦が沈むのはリアリティが無いと言って出てきたものが大気圏外から機体を固定させずに地上に精密射撃できるトンデモ実弾兵器のダインスレイヴって言うね…
童磨 on 2021-08-10 8:51 AM マクギリスが盲信しているアグニカ・カイエルってつまりどういう人なの?というのとギャラルホルン革命軍がある意味鉄華団より頭が悪いというのがキツかったです。全体的には面白い作品だったと思います。
まあなんとかなるっしょ! on 2021-08-10 10:56 AM 結果的にラスタルによって平和になったけど、そこに鉄華団の居場所がなかった突っ走りがちな何も知らない若者(特に鉄華団のメンバーは)が大人に利用されて散っていく姿を描きたかったんだろうなぁ個人的にはめちゃくちゃ好きな作品
たけっち on 2021-08-10 12:02 PM 批判されてプライドが傷付いたのか知らないが、放送後にSNSなんぞで言い訳するんじゃないよプロなら作品が全てだろ意図が伝わらなかったのなら、それ位の実力しか無かった無能という事それが嫌なら、辞めちまえ
Reeshang on 2021-08-11 11:40 PM 長居も岡田も力量不足というよりは、私感情に走ったのが原因。特に岡田は松風の逆枕に乗っかっただけでなく、2期で頭の悪くなったマクギリスに対して、整合性が合わないのではと提案した櫻井氏の意見に反発しただけでなく、さらに頭を悪くしてガエリオの引き立て役にし、ジュリエッタと岡田自身を重ね合わせ、自分だけがハッピーエンドにするといったトンデモをやらかしたのがそもそも。楽屋裏が全ての原因であり、表向きの原因は口あわせでしかないのが事実。
熊耳大地 on 2021-08-13 3:09 AM 制作を統括する側に「ガンダム」ってブランドへの愛と、その名を背負う覚悟と、何より才能が足りなかったんだよ。何やかや理由つけてもう1~2機MA出しとけば、もうちょっと見れる話になったろうに・・・・・・・。
渡邉光孝 on 2021-08-13 7:36 AM バエルが全てのMAをコントロール出来る機体という設定とかにしてないとマクギリスが最終決戦前に何を調べていたのか理解出来ないし、ガンダムはあくまで反骨の象徴だからギャラルホルンと相討ちくらいには持っていかないと鉄華団の存在意義も無い。閃光のハサウェイみたいな事をしようとしたのかも知れないが不可解な描写や作品の流れから討たれなければならない奴が最後の勝者になった事が不完全燃焼感が否めない作品にしてしまった。鉄華団全滅させるなら後にギャラルホルンの数々の不正と圧政が明るみぬり民衆の蜂起によってギャラルホルンが打倒され、相互理解に基づく新たな暫定政権が生まれる…みたいな話にするべきだったと個人的には思う。
Tomo Mashi on 2021-09-08 12:18 AM 鉄華団自体ガンダムに限らず他の物語だと中盤よりちょっと前に出てくる可哀想なタイプの敵組織みたいなところがあるからあのストーリーもしょうがないのかなとは思う
bachi atari on 2021-12-08 1:22 PM ロシアンマフィアと手を組むとき、水盃を交わし、「鉄華団」と命名した時点で観るの止めました。例えるならホワイトベース内で正月だからと言って餅を食べたりするような…。「あの花」が良かったんで見たんですが…。それでも観るべき?
ボーのGONBO on 2022-03-25 8:10 AM BADENDはまだ一期でやるなら2期に希望持てるからいいけど、2期に主人公側が壊滅とかはもう見るの嫌になった。主人公も死ぬなんてあんまりすぎる。全体的に見て、00の一期と2期の流れを逆にした感じ。普通に主人公側が勝てばよかったやん。
33件のコメント
あれ?すごく誤読が多いですが主さん何かありましたか?
オルフェンズはビームを当てれば大抵即死!と言う世界観ではなく、08のような泥臭くてボコボコに殴り合うと言うコンセプトはすごく私好みだった
Gガンダムのように人機一体な所も好みだった
だけど、なんか…こう…脚本が…ねぇ…?
ただ、Gレコのように「見続けたらいつかは面白くなるはず…」と思っていたらいつの間にか終わった、と言う事にはならなかったからそこだけは評価(笑)
…正直、ここ最近のテレビシリーズのガンダムは00以降、面白いと思ったのはないかな(ガンプラは私の中でガンダム作品と言うところから除外させていただく。二次創作感が強いから。どれも面白いけど)
オルフェンズ然り、最近のアニメって放送中には分からない事を監督やら作家さんなどの関係者からのSNSやインタビューなどで補足が有ってやっと理解出来るって流れがありませんか?
視聴者はそこまでやらないといけないのかと思う時がある。
全部とまでは言わないけど、ある程度はちゃんと放送の物語の中で分かるようにして欲しいなぁ
監督が三日月の倒し方が分からなかった
そんなに愚痴る位なら監督を受けなければ良い。
脚本家の暴走も諌める事も出来ない力量だった訳だし。
ガンダムは何でも受け入れると言われても、視聴者はガンダムのファンだからこその各自のこだわりが有り、何があっても許容する事は無い。
自分の無力(無能ではない)をファンに押し付け無いで欲しい。
SEED DESTINYでもあったように、監督と脚本が本来敵である側の推しな為に作品を私物化しながら、本来のストーリーを無視して、それぞれ独自に動くという監督と脚本、制作スタッフと声優陣との連携の悪さが挙げられる。
鉄血と言えばビーム兵器やMSの爆発描写が無く、重厚な戦闘描写が特徴だったが、二期に入ると岡田磨里が元々、精巧かつスピーディーな戦闘描写を描くのが苦手でそれが目立つのが多かった。
他にも鉄華団とサブキャラの扱いの酷さが目立ち、一期では世間的に高く評価されていたが、二期では地球支部の廃止やテロリスト扱いされ、鉄華団側の一部のサブキャラが理不尽な死を遂げるなどの不遇ぶりが目立っていた。特にラフタの死はファンの怒りと反感を買い、ジャスレイ役の竹内良太氏にも向けられ、誹謗中傷と罵詈雑言やバッシング及び、殺害予告も送りつけられたという。
最終回では主人公である三日月が命を落とし、敵側が英雄扱いされるという優遇ぶりもファンから批判を浴びた。このように本来の持ち味が活かしきれず、鉄血二期は大炎上した
監督と脚本家双方とも力量不足
こんなことなら最初から富野監督に任せれば良かったんだよ。
三日月と明宏は、ちゃんとダインスレイブに対応できたけど物量に摺りつぶされる…とかで良かったと思う。1回撃たれて瀕死はさすがになぁ…
ビーム一発で戦艦が沈むのはリアリティが無いと言って出てきたものが
大気圏外から機体を固定させずに地上に精密射撃できるトンデモ実弾兵器のダインスレイヴって言うね…
バルバトスの腰骨が弱いって?
倒さないといけない奴らが生き残った後味の悪い最終回
これ見てて、映画の影響受けたのかな?と。俺たちに明日はないって映画の。でもどちらかが生きて欲しかった。三日月かヒロアキか。
バッドエンドも三日月の死も、ストーリー的に納得感あったけどなあ。違和感があるのは、切れ者だったマクギリスが途中で突然バカになるとこ。
マクギリスが盲信しているアグニカ・カイエルってつまりどういう人なの?というのとギャラルホルン革命軍がある意味鉄華団より頭が悪いというのがキツかったです。全体的には面白い作品だったと思います。
結果的にラスタルによって平和になったけど、そこに鉄華団の居場所がなかった
突っ走りがちな何も知らない若者(特に鉄華団のメンバーは)が大人に利用されて散っていく姿を描きたかったんだろうなぁ
個人的にはめちゃくちゃ好きな作品
批判されてプライドが傷付いたのか知らないが、放送後にSNSなんぞで言い訳するんじゃないよ
プロなら作品が全てだろ
意図が伝わらなかったのなら、それ位の実力しか無かった無能という事
それが嫌なら、辞めちまえ
アイキャッチとエンドカードに、監督のTwitterアカウントを書いておけば良かったと
長居も岡田も力量不足というよりは、私感情に走ったのが原因。特に岡田は松風の逆枕に乗っかっただけでなく、2期で頭の悪くなったマクギリスに対して、整合性が合わないのではと提案した櫻井氏の意見に反発しただけでなく、さらに頭を悪くしてガエリオの引き立て役にし、ジュリエッタと岡田自身を重ね合わせ、自分だけがハッピーエンドにするといったトンデモをやらかしたのがそもそも。楽屋裏が全ての原因であり、表向きの原因は口あわせでしかないのが事実。
制作を統括する側に「ガンダム」ってブランドへの愛と、その名を背負う覚悟と、何より才能が足りなかったんだよ。
何やかや理由つけてもう1~2機MA出しとけば、もうちょっと見れる話になったろうに・・・・・・・。
バエルが全てのMAをコントロール出来る機体という設定とかにしてないとマクギリスが最終決戦前に何を調べていたのか理解出来ないし、ガンダムはあくまで反骨の象徴だからギャラルホルンと相討ちくらいには持っていかないと鉄華団の存在意義も無い。
閃光のハサウェイみたいな事をしようとしたのかも知れないが不可解な描写や作品の流れから討たれなければならない奴が最後の勝者になった事が不完全燃焼感が否めない作品にしてしまった。
鉄華団全滅させるなら後にギャラルホルンの数々の不正と圧政が明るみぬり民衆の蜂起によってギャラルホルンが打倒され、相互理解に基づく新たな暫定政権が生まれる…みたいな話にするべきだったと個人的には思う。
監督が力量不足でしたね。マクギリスなんか、初登場時とは全くの別人なの?と思ったほど、話につながりがなかった。
主人公たちがみんな死ぬガンダムアニメも珍しい
監督と脚本家の力量不足と準備不足。誰しも失敗することはあると諦めるから、ガンダム作品に二度と関わらないでくれとだけ望む……。
鉄華団自体ガンダムに限らず他の物語だと中盤よりちょっと前に出てくる可哀想なタイプの敵組織みたいなところがあるからあのストーリーもしょうがないのかなとは思う
これ言っちゃ、ほとんどのSFアニメがおしまいになるのだけど、そもそも宇宙空間で物理攻撃っていうのが無理があるのでは?
三期あってもよかった
鉄血は、1期の1話を見たら
2期も見たくなってくる
ガンダム作品。
長井はもうずっとあの花だけ作ってろよ
ロシアンマフィアと手を組むとき、水盃を交わし、「鉄華団」と命名した時点で観るの止めました。例えるならホワイトベース内で正月だからと言って餅を食べたりするような…。「あの花」が良かったんで見たんですが…。それでも観るべき?
ハッピーENDが良かったです(´;ω;`)
主人公逆補正許せなかったです
ラスタル、ガエリオ、ジュリエットに悲惨な死でお願いしたいです!
まずペシャン公の存在が最終回までよしとされる時点で炎上しないはずがない
優秀なパイロットなら避けられるね…
長井監督は優秀だから尻にダインスレイブ撃たれても余裕だよな?
BADENDはまだ一期でやるなら2期に希望持てるからいいけど、2期に主人公側が壊滅とかはもう見るの嫌になった。
主人公も死ぬなんてあんまりすぎる。
全体的に見て、00の一期と2期の流れを逆にした感じ。
普通に主人公側が勝てばよかったやん。